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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (2)

  • 手形キャッシュバックシステム - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    昔、勤務していた会社での話。 とある大企業(上場級)への売り上げがありました。その大企業は、毎月決まった日付に取引先を集め、2割を小切手、残り8割を手形でという支払い形式。手形は180日手形、半年もの。支払日になるとその会社の会議室に取引業者が大挙して集まり、小切手・手形を受け取るというのが毎月おなじみの光景だったわけです。 ただ、話はここで終わらない。流れ的にもうひとつ付き物の光景がありまして。小切手と手形を受け取った取引業者が流れていく場所があったんです。支払い会場から程近い場所で、その大企業は金融子会社を営んでおりました。その会社に取引業者が吸い込まれるように流れていく。 ここで何をしているかと言うと、手形割引をしてるわけです。 手形割引 - Wikipedia 小切手はすぐ現金化できるけど、手形はすぐに現金化されない。期日まで待たなければならない。その期日は半年先。資金繰り的に半年

    手形キャッシュバックシステム - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    jtw
    jtw 2009/08/27
    昭和の時代のできごとですねー。今は違う仕組みですよ。
  • プロレスラーの生きる道 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    彰俊、それは違うぞ。 http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/090614/mrt0906141939004-n1.htm 人としてはもの凄く正しい振る舞いだし、最後となった技をかけた責任感もあるだろうから、人情としては正しい。詫びても詫びきれないだろうし、涙が止まらないだろうし、悔いて悔いて仕方ない。そりゃそうだ。そうだろう。そうしたい気持ちはわかるよ。そうしたくなるだろうよ。ごくごく自然なことだよ。人としては合ってる。 でもだ。プロレス的にはダメ。人としては正しいけど、プロレスラーとしては正しくない。人として正しい振る舞いと、プロレスラー的に正しい振る舞いは違う。プロレスラーの価値観は、社会規範とか社会常識と違う。ある意味、常識をぶっ潰してこそプロレスという面があるくらい。 三沢さん最後の試合で対戦相手の一人だった斎藤彰俊選手(43)はこ

    プロレスラーの生きる道 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    jtw
    jtw 2009/06/15
    そうだよね。それが理想だ。でも、そう振舞えなくなるほど存在が偉大すぎたんだよ。「泣きながら罵倒」くらいが限界じゃないか?
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