Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
さて、ぼちぼち来週辺りからお盆休みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?旅行などのご予定はお決まりですか?今年から山の日もありますし、せっかくなのでこの休みを利用してちょっとした新しいことにチャレンジしてみませんか?普段なかなか時間が取れずに新しい技術に触れてみるなんていうのには絶好の機会かと思います。 最近デザイナーの方でもiOSアプリ、そろそろコードもちょっと触らなきゃ論が世間では広がってきています。ガッツリ作れる必要はないと思いますが、少しでもコードのことを理解しているとエンジニアとのコミュニケーションもスムーズになります。でもとっつきずらいし、お忙しい方にとっては時間をとるのもなかなか…。そんなあなたにぜひおすすめしたいのが今月のMac Fanです! 特別付録冊子…! これか…!! おすすめのポイントを紹介します。 薄い 薄いって言うことは内容も少ないんですが、初めての方はこれぐ
試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか
ニューヨークで開催されたイベント「AWS Summit 2016 New York」。基調講演で同社CTOのWerner Vogels氏は、Amazon.comのシステムがモノリシックな構造からSOAへ、そしてマイクロサービスへ移行する際に得た教訓について手短に紹介しています。 機能ドリブンでサービスを分解するべきだった Werner Vogels氏。 10年前の話をしよう、Amazon.comは巨大なモノリシックな構造から転換してきた。私たちのお客様もおそらく、似たような経験をこれからするはずだ。 Amazon.comは、モノリシックな構造からSOAに転換すると決めた、それはいわゆるSOAが登場するよりも前の時期だ。 さまざまなコンポーネントをサービス化し、APIでつなげるようにした。これは非常にうまくいったが、しかし私たちは間違いにも気づき始めていた。 それは、データドリブンにサービス
既に昨日のdb tech showcaseのスライドでご存じの方も多いだろうが、この度MySQL 5.7の新機能を解説するための書籍を発行させていただくこととなった。8月23日発売予定である。 MySQL 5.7の新機能については、これまでブログでは紹介してこなかった。というのも、あまりにもボリュームが多すぎて、ブログという媒体でカジュアルに紹介するには向いていないと思ったからだ。とはいえ、MySQL 5.7を皆さんに使っていただくには、誰かが新機能をしっかりと解説しなければならない。どうするべきか考えた結果、書籍としてまとめて出させていただくことになった。 新機能について真面目に解説しようとすると、新しいポイントがどこなのかということを言及するために、結局のところ元々の機能についてもある程度解説が必要になってしまう。そういうわけで、この書籍では、MySQLが持つ機能の基本的なコンセプトや
【重要】楽天gateway サービス終了のお知らせ 日頃より楽天gatewayをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 この度、楽天gatewayは2022年3月1日(火)をもちまして、サービスを終了させていただきます。 ご愛顧いただいている皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。 ■サービス終了日時 2022年3月1日(火)10:00 ■便利なサービスのご案内 ・Rakuten Linkアプリ 楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)ご契約者様を対象にしたアプリです。 通話・メッセージが無料で利用可能な、楽天サービスと楽天会員情報もまとまったスーパーコミュニケーションアプリです。 Rakuten Linkアプリの詳細はこちら ・楽天市場 インターネット通販が楽しめる総合ショッピングモール。楽天ポイントがどんどん貯まるお得なキ
概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める
こんにちは、 id:gfx です。この8月から技術顧問としてSpeee社に関わることになりました。普段はビットジャーニー社で情報共有ツールKibelaの開発をしています。 技術顧問として関わるというのは色々なやり方があると思いますが、私の場合はモバイルファーストなサービスの開発チーム作りやメンバーのスキルの向上などのお手伝いする予定です。 さて本エントリでは、アプリ開発の初期から開発メンバーが数名〜十数名になる成長期において、モバイルアプリの開発基盤チームとして何ができるかということをチェックリストにして紹介します。これはあくまでもモバイルファーストなサービスを効率よく、かつ安定して開発するために、開発フェーズごとにこんなことをやればよいのではないかという提案です。 開発フェーズごとに区別したのは、たとえば「最初期」に「成長期」のタスクをやろうとするのは間違いだからです。最初期は安定したリ
One of the cool things UIStackView can do for you is make it easy to dynamically update your app’s user interface while it’s running, with smooth animations and not a lot of code. My recent talk at iOSDevCamp DC covered some techniques. Natasha the Robot wrote a couple of great posts based on my talk, and today I’m going to talk about another unexpected (to me?) use of stack views. Animated Update
技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 クックパッドのモバイルアプリ開発では、どのようなテストを書き、どのようなタイミングで、どのようなテストを実施するか?に関してエンジニア各位が意識を合わせるためにテストサイズを定義し運用してきました。ここでは、そんなテストサイズに関して簡単ですがまとめておこうと思います。 テストサイズとは ソフトウェアテストに関わったことがある方なら テストレベル という言葉には出会ったことがあるかと思います。JSTQBでは、このテストレベルは"管理していくテストの活動のグループ"と定義しています*1。 そうでない方も、俗に言う単体テスト/統合テストなど聞いたことがあるかと思いますが、その区分がここで示しているテストレベルとなります。 一方、このテストレベルはV字型と言われる開発工程と合わせて世の中で広く使われているため、社内における共通認識を構築するにあたり個
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