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ossに関するjumpersonのブックマーク (6)

  • Androidライブラリのためのmaskaradeというorgを作った - Islands in the byte stream

    The Maskarade project · GitHub 最近イマイチAndroidの活動ができてないんですが、Androidライブラリのメンテを諦めたわけではなくて、たとえばOrmaとかはまだやりたいことがいくつかあるのでやるつもりはあります。一方で、ちゃんと新しいメンテナがいたほうがいいなーというプロジェクトもあって、とりあえず私のメンテする気のあるなしに関わらずユーザーがいそうなAndroidライブラリを全部まとめて maskarade(マスカレード)というorganizationに移すことにしました。 何故これが必要なのかというと、新しくオーナーシップをもったメンテナを受け入れられる体制にするためにorgが必要だからです。GitHubは個人アカウントにあるリポジトリのオーナーシップをコラボレータに渡すことはできないんですよね。なので、オーナーシップを誰かに渡したいときは (1)

    Androidライブラリのためのmaskaradeというorgを作った - Islands in the byte stream
    jumperson
    jumperson 2017/08/19
    OSSのAndroidライブラリを死なせないためのプロジェクト
  • オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(後編)

    オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(後編) 2016年3月8日に都内で開催されたソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'16 Tokyo」において、オープンソースソフトウェアの品質管理についてのパネルディスカッション「OSSにおける品質管理・テストと運営」が開催されました。 (記事は前編、中編、後編の3から構成されます。いまお読みの記事は後編です) そのプルリクエストはユーザーを代表しているのか? 和田氏 残り20分くらいなので、またツイッターでもらった質問に答えたいと思います。「ユーザーの5%程度からフィードバックが来るという話がありましたが、その5%からきたプルリクエストをユーザー全体の代表として受け取って大丈夫かどうか、どう考

    オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(後編)
    jumperson
    jumperson 2017/01/16
    OSSでユーザとどうやって向き合っていくか。
  • オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(中編)

    オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(中編) 2016年3月8日に都内で開催されたソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'16 Tokyo」において、オープンソースソフトウェアの品質管理についてのパネルディスカッション「OSSにおける品質管理・テストと運営」が開催されました。 (記事は前編、中編、後編の3から構成されます。いまお読みの記事は中編です) Twitter APIを叩くTwitter4Jのテストは手間が掛かる 和田氏 リリース周りの話の次は、テスト周りの話を聞いてみようと思います。みなさん、どんなテストを書いているかとか、こんなテストを書いておいてよかったとか、そういう話はありますか? 川口氏 テストについて言うと、Asak

    オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(中編)
    jumperson
    jumperson 2017/01/16
    中編はOSSのテスト、フィードバックについて。
  • オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(前編)

    和田氏 このセッションは、OSSにおける品質管理やテストなどをどう考え、運営しているのか、という内容でパネルディスカッションをさせていただきます。まずは登壇者がどんな方か、自己紹介してもらおうと思います。 竹添氏 ビズリーチの竹添と申します。転職サービスの会社なのですが、今日は個人で「GitBucket」という、GitHubのような機能を提供するWebアプリケーションを作っているので、その立場で参加させていただきます。 もともと僕はSIerにいて、そのときはGitHubのような外部のサービスを使えなくて、それで社内でもGitHubのようなサービスが使えたらいいなと思ってGitBucketをはじめました。 なのでGitBucketはGitHubを参考に開発を始めたのですが、同じようなニーズを持ったお客さんが国内にも、海外にも多くいるので開発を続けています。 川口氏 ノーチラス・テクノロジー

    オープンソースの開発現場では限られたリソースで品質管理をどうしているのか。Twitter4J、GitBucket、Asakusa Framework、power-assertの作者が討論(前編)
    jumperson
    jumperson 2017/01/16
    前編はOSSのリリースについて。
  • 2017年の抱負 - 僕がOSSを作り続ける理由 - 人間とウェブの未来

    確かに、自分が欲しいもの・他者が必要とするものを作りたい、とか、承認欲求を満たしたい、エンジニア・研究者のアピールとして、とかあるんだけど、それらはやっぱりあくまで付加的な理由であって、僕にとっての一番の理由であり根源的な理由は、「面白いから」である。ただそれだけ。誰にも邪魔されない唯一の感情でもある。 コードを書いたり、コードを書くために腕組んで考えたり、他者からのフィードバックを経て試行錯誤しながらOSSを育てていったりすることがとにかく面白いと感じるし、その感覚がこれまでずっと長い間続いている。だからこそ、夜遅くなっても、眠くてしんどくても、なかなかすぐには手を止められないし、明日の用事と向き合いながら、あと少し、4時間寝たらいける、あと少し、と引き伸ばし続け、いずれ朝を迎えてしまう。きっと僕は死ぬまでOSSを書き続けるだろうと思う。 コードを書くことは、きっかけは業務だったり、自分

    2017年の抱負 - 僕がOSSを作り続ける理由 - 人間とウェブの未来
    jumperson
    jumperson 2017/01/05
    楽しいからやる。
  • マネーフォワードとオープンソース・ソフトウェア - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの越川です。 マネーフォワードは、RubyRuby on Railsをはじめとして様々なオープンソースソフトウェア(Open-Source Software)の上に成り立っております。(以下、オープンソースソフトウェアをOSSと記載します) 今回は、我々マネーフォワードとOSSとの関係についてご紹介致します。 オープン&フェアの精神 マネーフォワードは、オープン&フェアの精神を大切にし、より良い社会づくりに貢献する為に、自分たちが所属する世界に対しても貢献をする姿勢を大事にします。そのため、OSSコミュニティに協力し参加することは重要な意味を持つと考えます。 従業員が適切なOSS活動を行なえるように、当社のOSS活動についてマネーフォワードOSSポリシーを定めました。 OSSに感謝 OSSに「ありがとう」という感謝の気持ちを持って、従業員がOSSへ還元する活動を後押

    マネーフォワードとオープンソース・ソフトウェア - Money Forward Developers Blog
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