デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
1981年(昭和56年)生まれの奥野宣之さんが書いた、『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』は面白い本です。マニアックに「100円ノート道」を追求するアイデアや姿勢も面白いのですが、私より八歳年下ながら、私より二十歳くらい年上のような考え方にも、強い興味を抱きました。 著者の奥野さんは、「100円ノート」を使いこなすことに、本心から愛着を感じているのだと思います。ですから、この本さえ読めば、この方法を安心して実行できます。 しかし、今ひとつしっくりいかないようでしたら、自分なりのやり方を模索しましょう。それが見つかったら、本書で指摘されている「100円ノートを使わないことの不都合」を、自分のやり方で解消可能かどうか、チェックするために使いましょう。以下に本書からの「情報一元化のためのチェックリスト」をまとめてみました。 1.いつでもどこでも入出力可能か
WebDB Pressを読んでいたら「いいな〜」って思った言葉があったのでメモします。 以下、「vol.44 アジャイル開発者の習慣」からの引用です。 偉大な習慣を身につけたプログラマ XPの提案者であり、Junitの開発者でもあるKent Beck氏の言葉です。 僕は、偉大なプログラマなんかじゃない。偉大な習慣を身につけたプログラマなんだ この後、「アジャイル開発者の習慣」の著者、角谷さんは以下のように述べています(一部改変)。 誰でも身につけられるものがスキル 偉大であることは才能かもしれない。 しかし、偉大な習慣を身につけることはスキルだ。 スキルなのであれば、身につけられる/られないの違いは1つしかない。 やるか/やらないかだ。 良い言葉だなーって思いました。 才能って先天的なものだとしたら今更なに言っても仕方ないですよね〜。まずは習慣からだなと思いました。 すなわち継続のことでし
http://it-ura.seesaa.net/article/80158550.html メモ 良い習慣 自分のドッグフードを食べる*1 プログラムは思うとおりに動くんじゃない。 書いたとおりに動くんだ! ユーザーは自分の欲するものがわからない 悪い習慣 バグは夜更け過ぎに 仕様に変わるだろう バグじゃありません。仕様です。 1年に1回起こる可能性が1%の問題なんて無視していい。俺は100年後はもう居ない 終わらない夜がないように、終わらないプロジェクトはない 仕様書の行間を読め マイクロソフトの仕様です ソフトを買う人はね、幻想を買うんだよ 我がコードは我流。我流は無形。故に誰にも読めぬ・・・ B29を竹槍で落とすような仕事だ 仕事の報酬は、もっとよい仕事 出世したら年収が200万減った。 担当者の逃げる事風の如く,バグのひそむこと林の如く,予算を食いつぶすこと火の如く,動かざること
例外を考える職業であり、 本流から外れた些細な出来事に関しても気になってしかたがなく、 ついつい会議などにおいても余計な事を口走り、 非プログラマから冷たい目で見られる事もしばしばである。 問題が発生した時には、全身全霊を持って問題発生箇所の特定に勤め、 目を皿にしてコードを眺めたりするが、契約等の問題によりソースコード閲覧権が認められていない場合には、 クラッカー的に様々な実験行動を繰り返しつつ、ファーブルがフンコロガシを観察するのように注意深く結果を見守り、 問題発生箇所の予測を繰り返すが、最終的には「ここが変じゃない?」と他者に詰め寄るという行動を好む。 長時間コンピュータの前に座り続ける事が多く、非プログラマからは「目が悪くならない?肩こらない?」と聞かれることが多いが、 プログラムを書く事自体を苦痛と思っていない間は不思議と目も疲れず、肩もこらないという特技の持ち主である場合もあ
「The 5 users you meet in hell (and one you'll find in heaven)」という記事がありました。 ヘルプデスクが嫌うエンドユーザのタイプと対処法が書かれていました。 最後に、ヘルプデスクが好むユーザ像が紹介されていました。 結構笑えました。 対外的なヘルプデスクではなく、社内や組織内のヘルプデスクに関して語っているようです。 以下、要約です。 かなり意訳して削っているのと、誤訳などが含まれている可能性が高いので、詳細は原文をご覧下さい。 1. シッタカ君 HTMLをちょっと知っていて、HDDのデフラグを行った事があるため、自分は何でも知っている専門家だと思っている。 説明書を読まない。 わけもわからずPCの設定をいじりまわして、勝手な方法で作業を行う。 対処法 ITディレクタのダン・オルソン氏曰く、「非常に技術的に説明を行い、相手よりも自
1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手
コンピュータ関連名言(格言?)を集めてみました。 「computer quotes」や「IT quotes」などの単語で検索してみましたが、そこらじゅうに同じようなサイトがあり、どれがオリジナルだかわかりませんでした。。。 いくつか楽しいと思ったのをピックアップしてみました。 他にも色々あったので、興味のある方は検索をしてみて下さい。
人によって勝手に決められるものである 守れないとお互いにわかっていながら希望的観測で無理なものを押し付ける人がいる 内部的なものは予定通りに終わらないものである 外部的なものは予定通りに終わらないと誰かが「ごめんなさい」をしなければならない 相手のせいで伸びる締め切りは盆と正月並にうれしい そんなものなければ良いのにと思う時がある でも、無いとだれてしまう 無駄に長すぎる期間を設定すると皆のやる気を削いでしまう 直前になると指数関数的に稼動力が上昇する 寝不足オプションが存在する 直前は火気厳禁である。不注意な一言で大爆発を発生させることがある 直前になるとリーダーがイライラしだす 終わると力が抜ける 終わると1週間ぐらいは脱力したい 終わると「次は予定をしっかり立てたい」と願う でも、結局そんなものは打ち砕かれる 終わったと思ったら次が来る なくてはならないものである
レベル0 レベル0の人はプログラムを一度も書いた事がありません。 レベル0の人は、プログラミングとはどのような作業なのか想像もつきません。 世の中のほとんどの人は、このレベルです。 レベル0の人は、プログラムをかけるプログラマはいわゆるオタクだと思っています。 ありがちな発言 「プログラミングできるんだ。ふーん。凄いね。」 レベル1 レベル1の人は学校の授業の課題としてプログラムを書いた事があります。 しかし、あまりプログラミングには興味を持てず、コンピュータに詳しい知人に課題をやってもらったり、教えてgooなどで課題の答えを聞いたりしているので、仕事としてプログラミングはできません。 ありがちな発言 「教えて下さい」 レベル2 このレベルの人は、2度ほど何かの小規模プログラムを書き上げた経験を持っています。 段々とプログラミングへの興味が広範囲に及ぶようになり、勉強をするのが楽しくて仕方
メルヘンちっくな事考えてみました。 妄想と偏見全開です。 女性の皆様、プログラマお勧めですよ! ただ、このブログの読者に女性は少ないだろうと思われるのと、「これはひどい」がつきそうな予感しています。。。 ちょっとしたやさしさを示すと大いに喜んでくれるかもしれない まだ彼女がいないかもしれない 正しい服装さえさせれば親に紹介しやすいかもしれない 最初のうちは言うことを良く聞いてくれるかもしれない 最初の見た目はいままで外見を磨いていない結果あり、磨けば光るダイヤの原石かもしれない 収入はある程度安定しているかもしれない 職場に女性が少ない場合が多いので浮気の可能性が低いかもしれない リスクその他を計算してしまうので浮気の可能性が低いかもしれない ギャンブルにはあまり手を出さないかもしれない 論理的な議論ができるので理不尽さは少ないかもしれない 論理的な説得が出来れば意見が反対でも納得してくれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く