実録 WordPress Twenty Sixteen のカスタマイズ | WordBench東京 2月勉強会 「みんなのテーマ開発」〜自分の好きな作り方...Akira Tachibana
WordPress ユーザーの間では季節行事になりつつある、WordPress をハッキングされたので、セキュリティを向上する方法を並べました、という怪しい記事がまたまた Twitter で拡散されていたので、どげんかせんといかん、と思っていたところ、WP-D のブルーさんが WordPress使いならこれだけはやっておきたい本当のセキュリティ対策10項目 という記事を書いてくれました。 僕はこの通り遅筆ですから、先を越されちゃった形になったわけですが、だいぶ書き進めていたので、せっかくだからよくある怪しい記事の見分け方とその理由をご提示します。 題して、こんなことを書いている記事は信じちゃいけません! 最初に断っておきますが、ぼくはセキュリティの専門家でも闇プログラマーでもありません。ですが、記事のいわんとすることを冷静に考えてみることで、それが意味のない工程であったり、危険な行為である
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
Responsive design testing tool It only takes 2 seconds! More than 720k people visited this site in 190 countries! Thank you for your support! Viewport resizer is a browser-based tool to test any website’s responsiveness. Just save the bookmarklet, go to the page you want to test, click on your created bookmarklet and check all kinds of screen resolutions of the page. The smartest way to share your
人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubのCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新
米国Kindle Storeで購入したコンテンツを日本のアカウントに“結合”できるが、そうするといずれかのストアでしか購入できなくなる。【11月6日UPDATE:結合方法は改善されました。】 【UPDATE2】Amazon側で、日米アカウントの連結方法を改善したようだ。詳細はこちらの記事を参照のこと。 【UPDATE】日米アカウントのコンテンツの結合方法、同じメールアドレスでアカウントを作成した場合の対策について、別記事を掲載しました。 米Amazon.comの電子書籍サービスKindleがいよいよ日本に上陸し、ハードウェアに先行して10月25日から日本のAmazon(Amazon.co.jp)でも「Kindle本」が購入できるようになった。 他の国のAmazon(例えば米国のAmazon.com)のアカウントを持っており、既にそのアカウントでKindle本を購入しているユーザーに対しては
Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社
Kindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」も日本版がスタート。作家や出版社が電子書籍データをKindleストアにアップロードし、世界に販売できる。 Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、電子書籍データをアップロードする
橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも
ニコニコ生放送「cakes(ケイクス)VSブロマガ~どうなる? ネットとクリエイターの未来~加藤貞顕×川上量生×ハックル 」にて川上量生会長が公表していた数字が面白かったので、以下メモ。 「無料ユーザーの 5% が有料ユーザーになる」という理論を聞くが、大嫌い ニコニコ動画の登録数は 2,800 万 ID そのうち 170 万 ID がプレミアム会員 この数字だけを見ると「5%」が正しいと思うかもしれない しかし、プレミアム会員 170 万 ID のうち 95% がアクティブユーザー 全体の MAU(月間アクティブユーザー)は 800 万 つまり、アクティブユーザーだけで見るとプレミアム会員の割合は 20% 近い さらに、デイリーで見ると全体 300 万 ID に対し、プレミアム会員は 100 万 これは、1/3 がプレミアム会員という計算 いまこの瞬間(水曜 21 時頃)だったら、多分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く