RubyKaigi2023でスポンサーブースの中の人を担当していました。 このとき「工場長」と呼ばれていたのは、ひたすらSNSアイコン用のステッカーを印刷していたからです。途中、同じDevRelチームのメンバーに手伝ってもらいましたが、それでも二人で100枚以上印刷とけっこう大変でした。 でも、その分めちゃくちゃ喜びの声を会場で直接聞けたり、Twitterのハッシュタグで見かけたりしたので、うれしかったです。やってよかった! オンデマンド印刷にあたって、事前にトラブルもあったり、作成時間が取れない心配もあったりしたのですが、なんとかやりきれたのでその舞台裏の感想をまとめてみます。 イベントブースでアイコンステッカーを配りたいRubyKaigi 2023でスポンサーとなった弊社も、イベントを盛り上げるためにノベルティの作成や企画に取り組みました。本件の発案は今年の3月頭に話が具体化したと記憶
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