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ブックマーク / docs.komagata.org (45)

  • バンコク12日目(最終日) - komagataのブログ

    june29
    june29 2022/07/24
    タイの話もマレーシアの話もありがたく拝読している。自分も興味ある〜。
  • ペパボエンジニアとメンターが語るイベントに登壇 - komagataのブログ

    june29
    june29 2021/08/23
    よろしくお願いします〜!
  • Cloud FunctionsのRubyでクソちょっとした処理 - komagataのブログ

    フィヨルドブートキャンプではチャットをSlackからDiscordに移行しようとしています。 DiscordにはSlackのようなReminder機能がメジャーなBotの中には無いので定期的なミーティングのリマインドを簡単に移行することができません。 有名なreminder-botでは「72時間おきにリマインド」のような単純Interval形式しか対応してません。「毎月1日の9時にリマインド」のようなことができないので困ってました。 ブートキャンプでは現在リマインドすべきものは3つしかなく、SlackのようなReminder Botを僕が作るのも面倒なのでCloud Functionsでやってみました。 流れ Cloud Scheduler -> Pub/Sub -> Cloud Functions -> Discord Cloud Schedulerでcronと同じインターフェースで時間

    june29
    june29 2021/03/11
  • blockで設定するヤーツ - komagataのブログ

    (ハライチ感) Foo.configure do |config| config.name = "foo" config.email = "foo@example.com" end こっちでもかけたりする。 Foo.config.name = "foo" Foo.config.email = "foo@example.com" こういうやつ。 実装は大体こういう感じになってる。 module Foo class << self def configure yield config end def config @_config ||= Config.new end end class Config attr_accessor :name, :email def initialize @name = "no name" @email = "default@example.com" end e

    june29
    june29 2021/02/28
    便利情報だ。
  • ビデオ会議開催がクッソ楽になるサービス - komagataのブログ

    ここ最近で一番感動したサービスきました。(rono23に教わったサービス) ビデオ会議のブッキング面倒問題 コロナでビデオ会議が増えてます。でもビデオ会議のブッキングはクッソだるい。 「私達の可能な日時を調整して3つほど候補日をお伝えします。」(当はもっと大丈夫な時間あるけどキリがないので3点だけ伝える) (社内の参加者で調整…) 08月3日(月) 10:00〜12:00、13:00〜15:00 08月5日(水) 13:00〜15:00 08月6日(木) 10:00〜12:00 上記いずれかでご都合の良い時間帯があればお知らせください。 「私どもも社内で調整して折り返します」 (お客さん側の参加者間で調整…) 08月5日(水) 13:00〜15:00 こちらでお願い致します。 では当日、宜しくお願い致します。 コレ。 何ターンもやりとりが発生してやってられない。 気軽にビデオ会議ができな

    june29
    june29 2020/08/20
    便利そう。
  • Getting Real的なものとそうでないもの - komagataのブログ

    BasecampのHEYがリリースされましたね。 見れば見るほどBasecamp社のWebアプリの作り方をまとめたであるGetting Realの内容に従って作られてるアプリだなとGetting RealをバイブルにしてWebアプリ作成を仕事にしてきた我々としては嬉しくなってしまいます。(2007年のなのに!) ただ、業界内で「Getting Real良いですよね、私もすごく好きです。」という人は多いですが「え?あんたの作ってるアプリ全然Getting Real的じゃなくない?」ということがしばしばあります。 フィヨルドブートキャンプの最終課題の「自分で考えたWebサービスを作る」ではGetting Realを読んでからどういうサービスなのかを表現するエレベーターピッチを作ることになっています。 しかし「これってGetting Realに書いてあることと真逆じゃない?ホントに読んだ?」

    june29
    june29 2020/07/08
    組織として「こっちを取る」ってのが明文化されているのはいいですねぇ。
  • Remoでミートアップしてみた - komagataのブログ

    プログラミングスクールのフィヨルドブートキャンプでは毎月オフラインでミートアップという名の飲み会イベントをやっていたんですが、コロナの影響でオンライでのミートアップに移行しました。そのオンラインミートアップにリモートカンファレンスサービスのRemoを使ってみました。 (イベント中の座席画像は撮り忘れたのでイベント終わった後の画像です) どんなツール? Remoの特徴はテーブル毎に別れたビデオチャットルームがあり、Wクリックすることで自由にテーブルを移動するように他のルームに移動できるところです。 「あの人と話したいからあっちのテーブルに移ろう」 とか 「他の話題で話したいから別のテーブルに移ろう」 などができるってことですね。 1つの共通の大きなルームだけだと1つの話題しか話せないので全員参加の雑談はしづらいです。要は立パーティーみたいなフリートークができます。 これが今まで立で飲み

    june29
    june29 2020/05/31
  • プログラミングスクールのメンターが新MacBook Proがきたときやっている設定 - komagataのブログ

    こんにちは、タイトルは昨今の流行を取り入れた自虐です😭 MacBook Pro 13inch 2020が来たので設定しつつ、いつもやっている設定を書きます。 キーボードや入力設定をする まずはこれ。 CapsLockをControlにする。 キーリピートを最速に、リピート入力認識を最短にする。 App Storeからアプリをインストール すでにインストールしてたやつをまた入れる。 CotEditor 使っているのを見つかると「老害だ〜!」と言われるんですがこっそり使ってます。 サブとして使うCotEditorの良さ Slack みんな大好き。 Simplenote 自分用のテキストはここに置いてます。 Kindle PCで使うことは意外と多い。 TweetDeck by Twitter こういうツールでホームのタイムラインは視界に入れないようにすると精神衛生上良い。 Xcode 一応。

    june29
    june29 2020/05/24
  • 2019年の振り返り - komagataのブログ

    june29
    june29 2019/12/31
  • わからないときの心持ちについて - komagataのブログ

    プログラミングスクール(フィヨルドブートキャンプ)で勉強している方へよくお話している内容なのでここに書いておきます。 わからない、ツラい プログラミング(に限らず新しいこと)を勉強してるときに、 「何がわからないのかもわからない。ツラい。」 ってときがあると思います。 わからなくて1日何も進まなかったらとてもツラいと思います。1週間何も進まなかったらもっとツラいと思います。 この「何がわからないのかもわからない」というやつ。これはすごくツラいですが、プログラマーにとっては非常によくある状態です。 全然気に病むことはないです。 「ドンマイ、ドンマイ、締まっていこうー!」 ぐらいの感じです。 日々新しい技術を覚える必要があるプログラマーには頻繁におきます。 プログラマーとして働いている人はこの状態のプロです。 むしろ「これが飯の種になる」と考えている節があります。 この状態からの抜け出し方を知

  • クソキートップ発売 - komagataのブログ

  • 人事リセット問題 - komagataのブログ

    人事リセットとは イベントなどで経営者や現場の人間と意気投合し、是非にと言われて面接に行ったら人事の人には何も話が通ってなくて、 「履歴書・職務経歴書について説明してください。前職ではどのような役割を・・・」 みたいなこと言われて、 「え、知ってて誘ったんじゃなかったの?あれだけ盛り上がったのに無かったことになってる・・・?」 となって意気消沈し、一次面接を通過したのに、 「会社の雰囲気が思ってたものとちょっと違った」 という理由で応募者が二次面接を辞退してしまう現象を言います。 面接を受ける人も紹介する人も経営者も人事も全員不幸になってる気がする。これどうにかなんないの・・・? 人事リセットはネガティブなことか そもそも面接というのはいかに良くない人を落とすかが目的で、その為には入社するべき良い人が多少落とされてしまっても仕方ないという考えもあります。 しかし、市場環境的に現在はプログラ

  • どの人がプログラマーになれそうかはわからない - komagataのブログ

    フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールをやっていますが、最初の印象で 「この人は良いプログラマーになれそうだな」 とか 「こういう感じの人は続かなそうだな…」 とかそういう先入観は僕らにももちろんあります。 しかし、今までの経験上、そういう先入観ってあんまり当てにならないなと感じます。 良さそうだな〜と思ってた人が全然続かなかったり、逆にすぐに辞めちゃいそうかも?と思ってた人が気づいたら長く続いていて、スキルもしっかり付いていたり。 僕の先入観なんてそのぐらい当てにならないので、今は「ごちゃごちゃ言わずとにかく暖かく見守ろう」というのが新しく入ってきた人へ思うことです。 僕がどう思ってようが1ヶ月ぐらい経ったら答えが出てます。1ヶ月以上続いてる人はみんなすごいと思う。 僕が「英語1ヶ月みっちりやれ」と言われてもできる気がしないし。

    june29
    june29 2019/10/07
    たくさんの人々を見てきた komagata さんの言葉だから重みを感じる。特にスクールだと、外的要因で続けるのが困難になっちゃうケースもありますしねぇ。
  • オブジェクト指向に至るまで流れ - komagataのブログ

    フィヨルドブートキャンプで、オブジェクト指向プログラミングが難しいと感じている人が多いようなので、そこに至るまでの流れを正確さは度外視してざっくりお伝えします。 昔 1 # xxxまでfile読み込みの処理 2 # ... 3 # ... 4 # ... 5 # ... 6 7 goto 1 # read処理の行番号 8 9 goto 101 # write処理の行番号 10 11 goto 201 # delete処理の行番号 同じ処理を呼び出すにはそれが書いてある行へジャンプする命令を呼んでた。 関数の時代 同じ処理をまとめて名前つけて呼び出せたらいいよね。(終わったら自動で戻ってくる) def file_read(filepath) # ... end def file_write(filepath, data) # ... end def file_delete(filepath)

    june29
    june29 2019/07/08
    唐突な宣伝で笑ってしまった…。
  • フィヨルドブートキャンプ応募再開 - komagataのブログ

    フィヨルドブートキャンプ、2ヶ月程新規応募を停止してたのですが、月29,800円の有料のスクールとしてリニューアルして再開しました。 FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ) やることは変わらないのですが、弊社紹介の企業に就職しなきゃいけないという縛りがあったのがなくなっています。 この縛りが、実際にやってみるといろいろと無理があったので一般的な有料スクールの形になりました。もちろん希望者には今まで通りおすすめ企業様にご紹介しますが、必須じゃないです。 弊社紹介企業様へ就職した方にはキャッシュバックします。 有料化するのに二ヶ月程時間がかかってたのは馬鹿な話ですが、単にStripeでカード課金機能をブートキャンプに実装してたからですね。 ちょっと前にあったお金がなくなる危機やRubyKaigi、企業研修などが重なってなかなか手が付けられずにいたんですがGWのおかげで実装で

    june29
    june29 2019/05/08
  • なぜプログラミングは楽しいのか? - komagataのブログ

    プログラマーにとっては自明だけど一般の人には説明し辛いこの件について、名著「人月の神話」にしっかりと書かれています。 『なぜ、プログラミングは楽しいのか?』に対する素晴らしい答え - 涙目で仕事しないSE RailsGirlsのメンターやプログラミングスクールを通して、プログラミングを始めようという人に向けてもっと端的にまとめられないかなと思い、まとめてみました。 プログラミングの楽しさ 自分の思い通りのモノを作る楽しさ (子供が砂場でお城を作る楽しさ) 人の役に立つモノを作る楽しさ (子供がパパのために粘土で鉛筆立てを作ってあげる楽しさ) ピタゴラスイッチを作る楽しさ (複雑なツールを組み合わせて大きな別のツールを作る楽しさ) 新しいものを学ぶ楽しさ (新型iPhoneより頻繁に生まれてくる最新ツールを追っかける楽しさ) もっとも柔軟な媒体でものを作る楽しさ (材料費無料、サイズほぼ無限

  • スクールをやっているけど教えるのが好きなわけじゃない - komagataのブログ

    こんなこと書いたら「クッソスクールワロタwww」と言われるかもしれないが、僕らはプログラミングとプログラミングをする人が好きなのであって教えること自体が好きなわけじゃない。 もちろんプログラミングをする人とプログラミングを通じたコミュニケーションである「教えること」も嫌いじゃないが一番やりたいのはプログラミングなのだ。 野球が好きで「おーい、磯野、野球やろうぜ」と誘うのだが野球のルールもバットの振り方も知らないというのではメンツにならない。だから教えるという感じ。 教育関係の人がキッチリやっているところの方が教え方は上手いかもしれない。 そういうところに僕らが勝っているところがあるとすれば、隣でめちゃくちゃ楽しそうに野球をやるという点だけだ。 僕らのカリキュラムの終盤に「僕らと一緒にRailsアプリでスクラム(20ポイント分)を回す」というのがある。 みんなで使っているEラーニングアプリ自

  • プログラミング面接代行サービス - komagataのブログ

    最近考えてること。 業務経験アリの壁 スクールでコードを書けるようになっても業務経験アリ・ナシの壁がある。もう全然書けるようになってるしプロジェクトに入ったら役に立つよーって状態なのに業務経験ナシってだけで入れない場合が多くてもったいない。 企業からみたら業務経験ナシの人がどれだけ書けるか判断するのが難しいので怖いのはとっても理解できます。 一緒に仕事やれるプログラマーかどうかの判断 では何をやったら一緒に働けるプログラマーだと判断が付くのか。 @dandaso にも聞いたし、自分としても納得なのが、 「自社のプロダクトを2イテレーションぐらい一緒にやればわかる」 ってこと。 一緒に働けば、プログラミング力だけでなく、コミュニケーションや仕事のレポーティングの頻度・質などについても誤魔化しようがない。それは現場の人の実感としてあると思う。 でも自社のプロダクトを採用のために使えないし、その

  • 明大前にオフィスを引越しました - komagataのブログ

    フィヨルドブートキャンプという主にネット経由メインのプログラミングスクールをやっているのですが、オフィスにあいている席が2席しかないのが厳しいので明大前に引越しました。 古いオフィスの荷造りの様子。 あまりお金は無いのでトリッキーな(何故か入り口の扉が2つある)古め目の物件を契約して改装工事をしました。 主な変えた場所 天井の壁紙 壁紙 床 部屋を隔てる壁破壊 照明をレール化 工事前の様子 クソボロナメクジ。 工事後の様子 まだいろいろ途中ですが、何とか仕事は開始できるようになりました。 これで以前よりはだいぶ座れるようになりました。 ブートキャンプに来ている方もリモートからより実際に通う方の方が圧倒的に就職率が高いのでお近くの方はぜひ! 個人的な欲望でキッズスターさんのオフィスでみてほしかったコレを買っちゃいました。冷蔵ショーケースというらしいです。テンションがクッソ上がるのでおすすめで

    june29
    june29 2018/11/20
    どちらさまか存じませんが、東郷さんファミリーがすごい!お引っ越しおめでとうございます!
  • railsでemailのvalidaiton - komagataのブログ

    validates :email, format: { with: URI::MailTo::EMAIL_REGEXP, message: "Emailに使える文字のみ入力してください" }