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2016年1月11日のブックマーク (2件)

  • IDCFクラウドを用いてざっくりとSSLに対応させる - Qiita

    この記事は、IDCFクラウド Advent Calendar 19日目の内容です。普通に2日前に出てきましたが、こっちが来記述する予定日でしたが、気にしないことにしましょう。 先日構築した、IDCFクラウドでざっくりとa-blog cmsを構築する記事の環境をベースにします。(LAMP) 全面SSLのメリット 全面SSLをすることによるメリットを記載すると、以下の点です。 GoogleからのSEO評価があがるかもしれない どうせお金かけるのであれば、全部対応させたほうがリダイレクト処理が楽 サイトの改ざんが難しくなる 全体が暗号化されることによって、プライバシーが高まる。 しかし、SSL証明書を導入する時に迷う点が“ お金が予想以上にかかる ”という点であると思います。さくらのSSLでは年額1,500円(税抜, RapidSSL)ネットオウルが提供するSSL BOXであっても、年額990

    IDCFクラウドを用いてざっくりとSSLに対応させる - Qiita
    junichi_y
    junichi_y 2016/01/11
    Let's Encrypt
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
    junichi_y
    junichi_y 2016/01/11
    Let's Encrypt