今日は職場に新たに配属された人の歓迎会 嫁さんには数日前から伝えていて、 嫁さんは「晩御飯いらないなら(子供の)習い事の帰りに外食で済ませちゃうね」と聞いていた で、今朝出勤前に息子に 「今日、お父さん会社の人と御飯食べて来るから帰りが遅くなるぞ」 と伝えたら 「知ってる。ボクもお母さんと飲んでくるから」 とドヤ顔で返されたw 横で吹き出す嫁さんw なんだよ飲んでくるってw どうやら今夜は近所にあるドリンクバー付きのファミレスらしい
いま衝撃を受けている 働き蟻のうち、二割のサボっているアリは緊急時に本気出すって話を聞いたが それを目の当たりにしている たちの悪い肺炎球菌をうつされ、隔離された床に伏すこと今日で10日目 家に居るのは水の一杯すら持ってこない旦那 フリーターで寝てばかりの長女 正社員だけど絶対料理しない次女 「おい、お茶」しか言わない農家の舅 最初40度の熱が出た時はこの家もうダメだと思った 初日、長女がペットボトルのグリーンダカラ、アクエリアス、ポカリスエットなどもって部屋に登場 「私午前中仕事無いから」と着替えを持ってきて病院に連れて行ってくれた 車の中で「洗濯物もなにもしてない」と言ったら、「掃除機以外かけた」 もうろうとしながら帰り庭を見るときちんと洗濯もされ、旦那のワイシャツもぴしっとアイロンがかかっていた 夕飯は買い物に行けないので何もなかったが、白菜のシチューがでてきた 「白菜腐りそうだった
最近、Windowsを使い始めた嫁。 俺は根っからのマカーだし、嫁はMacでもネットくらいの経験値。 二人で模索しながらも、Windowsに慣れ始めた頃、 嫁アカウントのデスクトップに空のフォルダを発見。 ちなみにフォルダの名前は「ぃ」「ィ」。 俺「なぁ、このフォルダなに?」 嫁「え?……それはね、消えなくなっちゃったの」 俺「まじで?ゴミ箱に入れて空にすればいいんじゃないの?」 嫁「う、うん。そうなんだろうけどね」 俺「???なんか歯切れが悪いねw」 嫁「………実はね、小さい『い』が打てないの」 俺「へ?」 嫁「『い』!小さい『い』!だから、ネットで見かけたのをコピーしたの」 その辺はMacも一緒だから聞けよ。 そう言いそうになったのを堪えて、 俺「XIででてくるよ」 嫁「えーっと、『えっくすあい』……変換しても出て来ないよ」 俺「そうだね。えっくすあいってタイプしたらでて来ないね X
この時期になると思い出す、修羅場というか何というかなんだけど。 昔、10年も前かな、スーパーの事務職で働いてた。 年末年始は高額商品が増えるので万引きチェック体制が厳しくなる。 必然的に、普段なら見つからない万引きも見つかったりする(逆に人が多いので成功する場合もあるらしい) 30日か31日だったか、万引きGメンのおっちゃんから内線連絡があり、万引きを一人確保したから 事務所まで連れていくとのこと。 その日はクソ高い刺身や肉や寿司を万引きしてたオバさんが確保されてたもんだから、 皆「あーまたオバはんかー」と思い込んでた。 でも、Gメンが連れてきたのは、おじいちゃん。 その時点で私含めた事務所の女性陣はちょっと同情的だった。 応接室は使えないし会議室はまだ店長と前述のオバちゃんが使ってる。 なので仕方なく、事務所内の簡易応接ソファセットで、仕切りもないまま 専務(その日は出勤してて暇だった&
決意表明しにきた。 小学生の頃、名前の由来の話題が仲間内ででた。 優しい子になって欲しいから優子とか 背筋を伸ばして美しい姿勢で人生を歩んで欲しいから歩美とか。 私は夕方の夕で、ゆうって名前なんだけど、 「ゆうちゃんはなんでその名前なの?」って聞かれた時に そのまま「夕方に生まれたから」って答えた。 親からもそう聞いていたし。 そしたら 「そのまんまじゃん」 「適当につけられたの?」 「意味のない名前ならカタカナのタでいーじゃん!これからはターちゃんね!」 など散々な言われようで、その日から名前でからかわれることが多くなった。 特にカタカナのターちゃん呼びが浸透してしまって、それ関連のからかいはかなり辛かった。 (同名のアニメキャラがちょっと下品で、私もそういうキャラにされた) 嫌だと思いつつも嫌われるのが怖くて拒否もできず、 ただ曖昧に流すだけだったけど、ある日たまりかねて母に なんでも
娘を保育園に迎えに行った時、あんまり話したことのないママAさんにニヤニヤしながら話しかけられた。 「私さんってばやる~。娘さん連れて若い男の子とデートだなんて」 みたいなことを言って見せられたスマホには確かに私と娘、そして若い男が歩いている姿が写っていた。 「この写真消してほしい?旦那さんには言われたくないよね~?」とニヤニヤしているので 「いやこれ息子ですけど」と言ったらAさんポカーン。 確かにうちの息子(当時中学生)は老け顔かもしれないけど、 まさか不倫と間違えられるなんて思いもしなかった。 「嘘でしょ!そんなわけない!」とAさんがしばらくふじこっているところに、 ちょうど来ていた仲の良いママ友Bさんが「どうしたの?」と声をかけてくれた。 Aさんに「私さんが不倫してるのに嘘をつく!」と言われて写メを見せられたBさん、「ぶふぅ!」と勢い良く吹き出していた。 「ぅぶひぇひぇ、これっ息子さん
今まさに起こってる事なんだがいいかい? 長期出張が決まってて、今日出発なんで休みだったんだが午前中出かけてて、 帰ってきたら見知らぬ車が駐車場に止まってた。 それで、k察呼んだらウチの敷地内は管轄外だそうだ。 一応持ち主には連絡入れてくれたけど、帰りは5時頃になるそうだ。 俺は4時に家を出なきゃ間に合わんのだが・・・どうすべ?
怒ってばかりいた嫁がここ数ヵ月怒らなくなり喧嘩もなくなった。 ふと気になって理由を聞いてみたら「あなたが死んだと思って生活するようにしたら腹も立たなくなった」と言われた。 凄いショックで離婚も考えてる。
長文ごめんね。 我が家の中1になる長男・長女(双子)が旦那に 「受験ドッグ」なる料理をつくって食わせろとうるさい。 わたしと旦那が高校生の頃、旦那の家に勉強を口実に押しかけまくっていて (実際に一緒に勉強したんだけど、主目的はもちろん付き合ってもらうこと) その時、旦那が手ずから作ってくれていたおやつのホットドッグ。 温めたコッペパンにカレー粉で炒めたキャベツとソーセージを挟んだだけの 実にシンプルな食べ物なのだが、不思議とそれが絶品でわたしの楽しみだった。 旦那の「おふくろー、台所借りるよー」の声と共に忘れられない思い出になっている。 忘れられないといっても、最近すっかり忘れてて、急に思い出したんだけど・・・ 旦那「お母さんから聞いたのか?」 双子「うん」 旦那「ただのホットドッグだぞ」 双子「でも食べてみたい。お母さん、美味しいっていってた」 わたし「わたしも久々に食べたいし。どう?」
流れ切って済まんが、愚痴だ 今日の昼は家でお好み焼きを焼いたんだよ 嫁が少し前に買ったミックス粉の残りがあったからさ 俺も嫁も、ホットケーキやお好み焼き好きで時々焼くんだけど、 どうもなかなかうまくいかなかったんだよな でも、今回嫁が買ってきたミックス粉は袋の裏にめちゃくちゃ細かい指示が書いてあって 絵もふんだんについてて、やっちゃいそうな注意事項なんかは見事なタイミングで「ここでナントカはしないこと!」なんて書いてあってさ 嫁も「こないだもこれで、この通りに作ったらいつもよりずっとおいしくできたの!」って感動していたから 今日は俺が作ってみたんだ、嫁は隣で箸休め作り まず、ミックス粉をボウルにあけて卵と水?だかと混ぜるんだけど 横で見てた嫁がいきなり「ちょっと!」と口出し 何だよ、と思ったら「そうじゃなくてナントカが先でしょ!ちゃんと袋に書いてあるじゃん!」と怒られた (済まん、俺的には
台所行ったら、妻が煮立った大鍋の前に立ってて、まさに今パスタを投入するところ。 二人分をつかんで、入れる直前にコンロの火を消し、パスタを入れ、少しかき回してからまた火をつけた。 何でそんなことするんだろうと思い、火を消した理由を聞いた。 俺に教わったんだと。 「いつ?」 「んー。XXXに住んでたときだから、結婚前だね」 十数年前かよ。 よくよく聞いてみたら、何となく思い出した。 当時は全然余裕がなくて、鍋なんか小さいやつが一個あるだけ。 その小さい鍋でパスタ茹でると、麺が鍋に入り切らずに鍋のふちに当たるので、 その部分だけ熱で固くなって食感が悪くなる。 だから入れる瞬間には火を止めて、パスタが湯で柔らかくなって鍋の中に全部入ってからまた火をつけてた。確かに。 「それ、それから毎回やってんの?」 「うん」 教えたこっちは全く忘れてることを十数年ずっと。しかも、今じゃでかい鍋で茹でてるので、や
私と旦那は小学校の同級生。 足が遅い私はリレーの組み分けでいつも余ってた 五年生で旦那と同じクラスになったら リレーの組み分けで真っ先に私をとってくれて 「お前が全員に抜かれても俺が全員抜き返すから気にすんな」 そう言って私をスターターにして彼はアンカーで走った。 あんなかっこいい姿は見たことなかった。 約十年後 旦那が嫁を募集していた。 母と旦那母が仲良かったのでためしに彼の自宅でお見合いということに。 彼の家に入った途端、私の目に映ったのは 飼い猫三匹に滅茶苦茶に踏まれて転がっている旦那の姿だった 私を見ると何事もなかったかのように座を正して 「お久しぶりです」 私も母も噴き出して笑い転げてその日の内に縁談がまとまった。 小学生の時のヒーロー姿と大人になってのギャップがツボに入った。
昨年春のこと。 買い物で妻と駅ビルに行ったとき俺は酒コーナーで妻は食品でちょっとした距離離れた時に妻の叫び声というか怒声がしてびっくりして駆け寄った。 妻が男女二人に向かって怒鳴っててなんだなんだどうしたの?とそのカップルの後ろの方から妻に声かけたら妻固まった。 カップルが振り向いた瞬間俺もそのカップルも固まった。 俺と男が瓜二つだったから。似たような服に似たような髪型に眼鏡で妻は浮気だと思ったらしい。 結局俺の双子だった。赤ん坊のころに実の親が屑で失踪したため別々に養子として引き取られたことが発覚。 自分が養子なのは知ってたけど何で双子だと黙ってたのかと父母に聞いたらいつか言おうと思ってたけど忘れてたとさ。養子云々でギクシャクした時期もあってそれを無事乗り越えた時に安心しきって抜けちゃったらしい。 双子の方は養子だということすら知らなかったらしくそっちのが修羅場っぽかったが実の親の事情を
修羅場といえば修羅場なので投下させてもらいます。 少し前、資格とりたくて数年勤めた職場を退社してフリーターしながら資格の勉強してた。 バイト先は牛丼屋で、基本は22時から朝までのシフト。 2年前のちょうど今時、深夜1時頃にある父子が客で入ってきたんだ。 父親は30代くらい。子供は女の子でたぶん2才~3才くらいかな。 深夜にもかかわらず女の子は眠い感じがなく、活発に喋ってた。 お冷を持っていったら父親「ちょっと注文考えさせて下さい」と。 当時は1人シフトで地方都市の国道沿いの店なもんで他に客は無し。 父子の会話が明瞭に聞こえてきた。 娘「これナホちゃん食べたいなー」 父「ナホはこれ食べたいんだなー(財布の中身見て)いいよ、これ頼もうか!」 娘「ぎゅどんておいしいー?」 父「うん、すごくおいしいよー!」 呼び出しが鳴ったので注文を取りに行った。 父「すいません、この(小盛の牛丼)をひとつくださ
近所に長い間病気で寝たきりだったおじいさんがいたんだけど4年前に亡くなった。 当初つきっきりで看病をしていたおばあさんはショックで寝込んだり入院したりで、 いつ後を追ってもおかしくない位に気落ちしていたんだけど、 半年経った位から次第に明るくなり白髪だらけでボサボサだった頭も綺麗に染めてパーマをかけ、 すっぴんだった顔もバッチリ化粧をし、地味な色合いだった服装もこじゃれた華やかな色合い になってすっかり別人のようになり「彼氏でもできたんじゃないか」と近所で噂になっていた。 ある日、私と母が犬の散歩をしていると道端でおばあさんに会い「お茶でも飲んでって」と家に呼ばれた。 その時に母が「最近明るくなったよね」と言うとおばあさんは「そうなの!これ見て!」と旦那さんの遺影が飾られている仏壇から手紙を取り出して見せてくれた。 それは遺品整理の時に見つけたと言う旦那さんからの最後の手紙との事で非常に丁
最初の頃デートで着物を着ていたら 凄く優しくしてくれて褒めてくれた彼氏が 最近は普通に洋服と同じ扱いで私に興味がなさそうで なんとなくさびしい気持だった。 この間遊園地行きたいから次は洋服で来て、 汚すと怖いしとか言われる始末…。 後いつも車で送り迎えをしてくれたのに わざわざ現地集合。私が車を出すといっても バスとセットのパスが安いからと、わざわざ駅で待ち合わせ。 着物をきてくるのを邪魔するために言ってきているのでは…と 邪推してしまう(というかあまり絶叫系が得意ではない彼氏が わざわざ遊園地に行く事自体が疑問) ならポリの半幅でいくよーと答えたら 「そういう問題じゃない」とばっさり。 半幅とか着物の薀蓄自慢されても俺はわからないし 夏祭りとか皆が着ていたらわかるが いつも着物着て何がしたいの?一緒にいると恥ずかしい、と。 あとアトラクションで着物の袖とか引っ掛けたらどうすんのとか 意味
今日のトメ。 畑で取れたキュウリ(娘の大好物)片手にやって来る。 毎回毎回、孫可愛さにネタ仕込んでくるトメなのだが 今日は全身緑+カッパ帽子でカッパになりきっていた。 娘にキュウリを差し出し、カッパッパーカッパッパーとリズム良く踊る。 トメさん、そろそろ五十になるんだから落ち着いて欲しい。 そんなトメが好きなんだけども。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く