B'zの松本孝弘さん、「ピンクのミュージックマン」と20年ぶりに再会。ファンのミエナイチカラが結集した
B'zの松本孝弘さん、「ピンクのミュージックマン」と20年ぶりに再会。ファンのミエナイチカラが結集した
ボクも選考委員を務めた「やってみはなれ佐治敬三賞」。 記念すべき50周年の今回は、シャープ株式会社のツイッターアカウントの「中の人」に決まりました。 この賞は、その名称通り「やってみなはれ」のチャレンジがあるものしか通らないだけでなく、単体の広告アイデアではなく「クリエイター」を評価する数少ない賞です。 受賞者の山本隆博氏(シャープエレクトロニクスマーケティング:シャープツイッターアカウント)がやって来たことは、5年間365日、勇気と工夫をもってヒトと企業をつなぐ、まさに「やってみなはれ」なクリエイティブ・チャレンジでした。 会社が大逆境の中で「個の言葉」で向き合う「勇気」。 毎日ひとりひとりに「@」で返し、つながりと文脈を作っていく「努力」。 社内も含めてたくさんのトラブルがあったであろうに心を折らず続ける「継続」。 企業アカウント同士(「シャープさんとタニタくん」という本にもなった)の
2000年代後半に人気だったSNS「mixi」が注目を集めている。12月6日のTwitterトレンドで、トップに「mixi」が入った。なぜ今、話題なのか。その鍵は「黒歴史」にあった。 話題のきっかけは、mixiが11月30日にスタートした企画「mixi日記を『リライト』しよう!」だ。古いmixi日記を自動で抽出・表示するという企画で、特設サイトには、「昔の自分の日記、見たくないですか」の文字。mixiにログインしてアクセスすると、「青春の軌跡? 黒歴史? 昔の日記を見てみよう」と書かれた下に、なつかしい日記が4本並ぶ。 記者もやってみたところ、就職2年目・2005年ごろの日記が出てきた。「キンタマが原発情報流出」(記事はこちら)など、当時執筆した記事からウケそうなものを紹介してはドヤ顔していたり、「ミュージカルバトンが来た」と、好きな音楽をうれしそうに列挙していたり。黒歴史……と言えるかは
いつもNHKのツイートをご覧いただきありがとうございます。 NHKでは、私たちの取り組みを広く視聴者のみなさまに知っていただくため、インターネットでの広報を行っています。ホームページ・NHKオンラインだけでなく、ツイッターをはじめとした外部のSNSも活用しています。 かつては私たちも、フォローをツイッター上の慣習と考え、フォローしていただいた方に対して積極的にフォローを返していました。しかし、ツイッター上でさまざまな意見や主張が交わされる中で、NHK公式アカウントがNHK以外のアカウントをフォローすることは、そのアカウントの意見に対する支持・賛同ではないか、というご批判をいただくこともございました。 ツイッターのフォローは互いのゆるやかなつながりを示すものだ、という意見があることも承知していますが、検討を重ねた結果、私どもとしては、NHKアカウントによる他アカウントへのフォローをすべて解除
FBやブログをやるようになって、 企業や有名人だけでなく、個人がワークショップ、セミナーなどのイベントを開催することが多いことを知り、 個人で情報発信ができるすごい時代だなと改めて思いました。 イベントを告知するのはフェイスブックやブログで、 まったく広告費がかからないのでイベントを開催するのにもハードルが下がっているように思います。 さて、自分でイベントを主催するとわかるのですが、 フェイスブックやブログでイベントを告知すると、 コメント欄に 「ごめん!この日は用事があって行けません」 「残念!行けない」 というコメントがつくことがあります。 コメントを入れてる本人は 「せっかくイベントを開催してくれているのに、行けなくてごめんね」 という気持ちでコメントをくれているのは百も承知なのですが、 これって イベント主催者からすると。 「大迷惑」 な場合もあるのです。 *もちろん主催者によって
TwitterやFacebookといったソーシャル・ネットワーキング・サービス。最近は若い世代に限らず、幅広い世代に利用されていますよね。 最近では、LINEも高齢層の気軽な連絡手段として用いられることが多いようですが、gooランキングで「SNSでよく見かけるオジサンの特徴ランキング」というのが公開されていました。ひぃぃぃ。 変なおじいさん Photo by L’oeil étranger オッサン認定される!? 気になるランキングは・・・ 僕自身、パーフェクツにオッサンと呼ばれる世代なのですが、該当項目がいくつあるのか・・・。見るのも怖いですが、上位10は以下のとおり。 政治経済について一言物申す発言上から目線の長文投稿女の子の投稿に必ず「いいね!」会話を終わらせても何度もリプライ投稿全てに「いいね!」勘違いの顔文字「いいね!」がつくと「いいねありがとうございます」シェアするときに「シェ
会社形態もニュータイプ。 「広告ゼロ」を信条とするSNSのElloは、米国バーモント州発のスタートアップです。上の絵はその印象的なロゴ。このネットの世界で、広告収入なしで運営するなんて長期的には無理じゃないの?と思う人もいるかもしれません。でも彼らは、それを実現するための策をすでに講じ、その計画も発表しました。嘘みたいに思われるかもしれませんが、でも嘘じゃないはずなんです。 広告ゼロをうたう企業はこれまでにもありました。でも、たいてい成長するにつれてだんだん広告が入ってくるんです。だからElloだって約束を破って、結局広告を売り始めるんじゃないかって思われても無理はありません。 でも、スタートアップの経営に詳しいUnion Square Venturesのパートナー、Albert Wenger氏によると、そうはならないようです。Elloは最近、会社を「Public Benefit Corp
米新興SNSのElloは10月23日(現地時間)、公益法人(PBC)としてデラウェア州で登記したと発表した。これにより、今年8月の立ち上げ時から標榜している「広告やユーザーデータで収益を得ない」というマニフェストを法的に裏付けた。 米国のPBCは、営利事業ではあるが、公共利益の創出を目的とする企業。Elloの設立認可書には、以下の事項が明記されている。 Elloはユーザーデータをサードパーティーに売り渡さない Elloはサードパーティーの広告をサービスに表示する契約を結ばない Elloが買収された場合、買収した企業は上記2項目を厳守する Elloは、今年の8月にデザイナー、作家、人気の自転車ショップオーナーのポール・バドニッツ氏が6人の仲間と立ち上げたプライベートなSNS。実名での登録を求めず、広告を表示しないことをうたい、Facebookの運営方法に反発するユーザーの支持を得た。現在もま
ドライブがもっと快適に? クルマのSNS利用が加速中2013.12.07 15:00Mugendai 有益な情報のツイートはふぁぼったり…はしないよねきっと。 もう僕らの生活には無くてはならない、はちょっと言い過ぎかもしれませんが、そのくらい身近で当たり前に使っているSNS。ここまで来ると今どきはクルマもSNSを使うようです。 携帯電話などの移動通信システムを使って渋滞情報や気象情報を表示するシステムは従来のカーナビを搭載したクルマでもありました。ですが無限大(Mugendai)によると、近年はそこから一歩踏み込んで、クルマがSNSを使ってポジティブ・ネガティブな言葉を抽出、それを元にデモや暴動などをあらかじめ避けるルートを提示する研究がされているとのこと。日本の場合デモや暴動はあまりないので、事故情報とかでも大丈夫なのかな。 使うSNSが、もしFacebookやTwitterなどメジャー
ヤマハは2013年7月30日、同社のネットワーク機器を利用するネットワークエンジニア向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、「ヤマハネットワークエンジニア会『YNE』」の会員募集を開始した。 ヤマハは2013年7月30日、同社のネットワーク機器を利用するネットワークエンジニア向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、「ヤマハネットワークエンジニア会『YNE』」の会員募集を開始した。会員同士の情報交換に加え、実機での動作確認をリモートから行えるシステムなどを提供し、「ネットワーク技術者が集まる場」を作っていくという。 YNEは、ヤマハのネットワーク機器を取り扱うネットワークエンジニアが、会員同士、あるいはヤマハの開発者と交流し、情報交換を行うためのサービスだ。一般会員は無料で登録できる。将来的に、有料の正会員向けサービスも開発する予定だ。 ヤマハはこれまで、メーリングリ
東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)が、園内での「他のお客様等のご迷惑となる撮影および公衆送信」を、来園者に対して「固くお断りする」方針を打ち出した。 2013年5月28日、ホームページの記載を変更した中で分かったものだが、ネット上のファンの間では、SNSにアップするのもだめなのか、と不安が広がっている。「SNSへの掲載も含めて一概には言えない」 2013年5月28日、「東京ディズニーランドからのお願い」として、「パーク内では走らないでください」「公衆送信または商業目的の撮影等」は「固くお断りいたします」などというくだりが新たに記載された。「公衆送信」とは、インターネットなどを使って不特定多数の人に見られる状態にする事をさす。 これを受けて、「パーク内で撮った写真のブログ、ツイッター等へのアップは駄目って言われちゃった…ディズニーブログとツイッタラーはどうなる
周囲の人たちにかまってほしい願望が強い人を「かまってちゃん」という。もともとはリアルの世界で「あの人、かまってちゃんだよね」などと使われていた言葉だが、FacebookやTwitterが普及するにつれ、SNSの世界でも使われるようになった。リアル世界のかまってちゃんとは異なり、SNSかまってちゃんは自分の半径5メートルだけではなく、全世界へ向けて「か・ま・っ・て・く・れ・!」といったメッセージを発している。そんな「SNSかまってちゃん男子」の現状について、周囲の人たちに聞いてみた。 実録! 驚愕のSNSかまってちゃん男子24時 SNSかまってちゃん男子は決して少なくない。いつでもどこでも多くの人たちが、スマホからSNSを更新し続ける時代だから、それも仕方なかろうと受け止めて、彼らの実態を見てみよう。IT関連会社に勤めるA子は「Twitterで『あー』とか『困った』とか『疲れた』くらいしかツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く