「ザ・リバティ」という雑誌の9月号の表紙が倖田來未。「エコかわいい」だそうだ。倖田來未はどこをとってもナチュラルではない。 ちなみにこの雑誌、幸福の科学出版の刊行物。
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「俺は人付き合いが苦手だから、ゲームとかアニメとか出版とかの「クリエイティブ」な業界に行きたい」 とか言う人は沢山いますよね。 しかし、色んな業界話とか聞くと 「ずば抜けた実力が無い限り、人付き合いが出来ない人ほど、そういう業界に行ってはいけない」 と思うようになりました。 むしろ、 「人付き合いが苦手な人ほど大組織の歯車になれ」 というのが正しいでしょう。 人付き合いが苦手な人が変な事やらかしても、大組織の人間ならば、その組織がある程度は守ってくれますが、個人業に近い業種だと「噂」が立つだけでクリティカルな事例多すぎ。 それは最近ネットで祭りになった事例だけでも、色んなのが上げられます。 私も、人付き合いが非常に苦手な方ですから、そういう「業界」で生きていくことは絶対に無理ですね。 ……まあ表では書けませんが、最近色んなお話をお伺いしたので。
「俺は人付き合いが苦手だから、ゲームとかアニメとか出版とかの「クリエイティブ」な業界に行きたい」 とか言う人は沢山いますよね。 しかし、色んな業界話とか聞くと 「ずば抜けた実力が無い限り、人付き合いが出来ない人ほど、そういう業界に行ってはいけない」 と思うようになりました。 ちょっとした雑感:MURAJIの戯れ言so-net blog版:So-netブログ どんな世界でも結局最後に大事になってくるのは人脈なんだな、というのは「仕事」ではなくあくまで趣味のヲタ関係でも最近かなり実感しています。 類は友を呼ぶとでもいいますか、意外なところに意外な人同士で繋がりがあったりするんですよね。 そして趣味ならまだ責任もさほど伴いませんが、仕事となれば生活がかかってくるわけで。 属する組織の肩書きなんかが使えず、自分ひとりが最小の単位である「組織に属さないクリエイティブな仕事」では殊更にそういう人の繋が
2007年08月26日16:00 カテゴリValue 2.0 保障を受動態で語るな で、一体誰が保障するんだい?神? 煩悩是道場 - 頑張ることと、生きていく権利と、お金を稼ぐことは全部異なる 私たちには生まれた瞬間から生きていく権利が保障されています。 保障するのは、「我々」じゃないのか? 主語抜きで、本当に保障されているものに、実は保障はいらない。光速より速いものが存在しないことは、確かに「保障されて」いる。強いて主語を探せば「宇宙」ということになる。「神」という単語を使いたい人もいるだろう。 それでは、「生まれた瞬間から生きていく権利」はどうだろう。「神」か?確かに合州国の独立宣言を見ると、それらは「保障されている」ように見える。 United States Declaration of Independence - Wikipedia, the free encyclopedia
結局カテゴライズなんて恣意的なもんで、便利な枠さえあれば何でもあてはめてそれなりに納得できるんだから、なんて話をしながらともだちと「オシャレ」の対立項は「美学」だよー!と笑いながら作った表がこれ。 そんで、なにやらオタクとサブカルが仲悪い(と思っているひとがいる)みたいだ*1、って話になって「オタクってサブカルのいちジャンルじゃないの?」って思っていたぼくらはたいへん困ったのであった。出た結論。オタクとかいう造語を使うからワケがわからなくなるんで、全部「気持ち悪い奴」って呼べばいいんじゃないかな!DQNなんて「ちんぽ」でいいじゃないか!たいした根拠もなく印象だけでカテゴライズするってのは、どんなに気取ったって結局そういうことだと思うよー!得意技は槍だよー! なんてことを書いてから、上の図に書いてあるオタクとDQNって分け方が人権意識に欠けてる気がしたので「被害者意識」「加害者意識」って分け
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