いまさらですが。音源はCDから持ってきました。
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は16日、12月の発売を予定している、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源「鏡音(かがみね)リン」の仕様について、得意な音域を変更すると発表した。また、発売時期についても従来12月とアナウンスされていたが、12月下旬と少し詳細になっている。 発表当初は歌声について「声の通りが良く、言葉が聞き取りやすいハッキリとしたサウンドが特徴」と説明。得意な曲のテンポは85〜175BPM。得意な音域はE3〜C#5としていたが、F#3〜C#5へと変更された。 変更の理由について同社は「声の特徴から、“初音ミク”に対して複雑な倍音成分をもっており、その副作用から低音方向へのトランスポーズに癖が有るため、音色的に自然な範囲はF#3までと判断した」と説明。同時に、「その複雑な倍音成分が生む声の張りや、幅広い音色の変化
beatmania・IIDXなどで作曲している、SLAKEこと藤井岳彦さんの、おそらく唯一のアルバムである「BEYOND THE DEAD FUTURE」です。数年前(確か2004年)、Napalmと組んで「MAGIC GANG」というユニットをやっている時に公式サイトで通販できたのですが、すでにサイトは消滅しており入手手段がなくなってしまっているという、正直もったいなさすぎるCDです。ASTROOXYは、ASLETICSとPINK PONGが在籍していたメロンマンの曲です。金八に出てましたね。ちなみに私はI AM A CLONEが一番のお気に入りです。エンコ等の知識がないので、音質などはがっかりイリュージョンかもしれませんが、ご容赦ください。
ちなみに俺は男のヘテロセクシュアルな。 外人アグレッシブだよなぁ。本当にびっくりした。結論から言うと俺、基本的にされるがままだったのよ。もうね、マグロかと思った。 俺が何もけしかけなくても向こうからベッドにねっころがって、うはwwわかりやすいwwって思って俺もねっころがるじゃん。 そしたら向こうから抱きしめられて向こうからキスしだすし、俺が 「さすが外国人、話が早いな・・」 と思いながらなんとなーく同調しているとしばらくしたら向こうから勝手に服脱ぎだすのよ。 上半身脱ぎ終わったらその次に、俺の服が脱がされた。当たり前のように。そのときぐらいからなんかおかしくね?服脱がすのって俺の仕事じゃね?って言う疑問が俺の中に沸き始めたがそんなことはお構いなしに、見る見るうちに全裸にされた。 間違いなくその子は俺の体を自由に使って性欲を満たしていた。そのことにじわじわ気づき始めたのだがもう俺には彼女は止
暴言を言う自由はあっても正論を言う自由はないとはこれいかに ・「どうしてくれるんだ」 40代男性患者の病室で怒声が響いた。病室に入った女性看護師が、理由も告げられないまま、1人ずつほおを平手打ちされた。関東にある大学病院でのことだ。 泣きながらスタッフルームに戻ってくる若い看護師の様子を不審に思った看護師長が患者に問いただすと「腎臓病の治療がうまくいかず、透析になったことが受け止められなかった。腹がたって誰かにぶつけたかった」と打ち明けた。 医療従事者が患者やその家族から暴力や暴言を受けるケースが増えているという。 患者がこうした怒りを医療従事者にぶつける背景には、医療への過剰な期待がある。かつては「仕方がない」とあきらめるしかなかったことも、医療の進歩で、「どんな病気でも病院に行けば治る」「治らないのは医師の治療方針が間違っていたせいだ」と考えてしまう患者が多くなったという。 教
ある個人氏の終焉、と言う文章を先日読んだ。男女が出会い、子供を妊娠した、と言う話だ。 私は十代のころに子宮筋腫が出来、そして手術を受けた。不妊の傾向はあるだろう、と言う診断もその時受け、定期的に通院している。 私は子どもの頃から、よく人のことを聞く人間だった。勉強はするもので、ご飯は食べるもので、部屋は綺麗にするもので、結果は収めるものである、と。自分の生の意味を考え始めたのは思春期の頃だ。大概、親のために、社会のために。上手に生きるため、に収束した。私は常に落胆した。酷く憂鬱に毎日を暮らした。したいことは何も無かった。酒を飲み、寝て、本を読んだ。しかし私は何者にもなれなかったし、ならなかった。なる事を選ぶことすらしなかった、出来なかった。 学生のころに恋人と暮らすようになった。恋人といると安心はした。しかし、恋人は私の生に意味を与えてはくれない。私はその、その人が体験する、一部の風景でし
http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20071118/1195390374 脱オタなるタームへ拘るオタは、確かに二十代後半〜三十代の男性オタに多い気がします。私達の世代と比べた時、二十代前半の世代においては、オタク趣味だけに一点賭けすればオタク界隈の外側とのコミュニケーション可能性は望み薄になるという事実が、既にコンセンサスとして出来上がっているようにみえます。このコンセンサスが無いからこそ、上の世代は「僕達はオタク趣味を楽しんでいる、しかし異性とも交際したいしコミュニケーションの範囲が狭くなることは納得出来ない」と憤怒しやすいかもしれない。けれども、より若い世代においては「そんなのは当然のことで、オタク趣味を選ぶならオタク趣味を楽しみながらもコミュニケーションの諸能力もキープしておくべき」または「もう最初から駄目なものは駄目」と諦めてかかるしかない、と思っ
殺害予告を私は受けたらしい。 2007 年10月07日 hashigotan 殺, やられた分の反撃「なんじゃこりゃ」とはなんやねんオドレは調子に乗るなよ若造が!お前は不妊治療中の女と子供の居ない女を敵に回したも同然の反応を示したのだお前のような糞ガキに人の痛みが解るわけなかろうがチンコ切り落とすぞ 殺す、といわれたのは実に久しぶりなので経緯などを含めてメモしておく。一ヶ月前にたらたらとネット・トラバースしつついろいろな記事を読んでいて、「なんじゃこりゃ」という短いコメントを付してとある記事をブックマークした。、『世の中の非常識な子連れ主婦に対して注意したい事(俺が納得するまで続く)』という文章である。5つの節にわかれており、社会道徳を説いている。そしてこの社会道徳はどうやらこの筆者自身が感じている不快さによって根拠付けられる道徳らしい。これに私は少々困った。社会道徳と、筆者の個人的な不快
今日新聞読んでてふと目に付いた広告についてた漫画。なんか子育ての本らしいんだけど。 ×悩みに共感せず、解決策だけを言うとうまくいかない 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そんなの順番にするしかないじゃないか」 妻「そんなのわかってるわよ。でもそれじゃ子供は納得しないのよ」 夫「だって子供なんだから仕方ないじゃないか。わかってるなら聞くなよ」 妻「もう!ちっともわかってないんだから」 ○解決策より、「そうだね」の共感の言葉が大切 以下はその例 妻「下の子の世話をしていたら上の子がやきもち焼いて わざとこれしてあれしてと言うのよ それで上の子にかまっていると 今度は下の子が泣きだして……もうどうすればいいのよー」 夫「そうかー。大変だなぁ」
そもそもそれ解決法じゃなくねーか、という話 男性の場合でも、酒の席の愚痴ってのはまさにそうだな。 「上司(あるいは部下)が使えなくてさ…(以下略)」なんて話を聞いて、「でもそれはなんとか教育するしかないんじゃないの?」とか「仕事がイヤなら辞めれば?」みたいな返しをしてみるといい。「それができないから苦労してるんじゃねーか」といった反発を招くに決まっている。 挙句の果てに「そんなの我慢してうまくやってくしかないじゃないか」などと言われたら、そりゃ「そういうことじゃねーよ!愚痴ぐらい言わせろ!」ということにもなるわな。 そりゃあ中には「その発想はなかった」ってエレガントな解決策を提示できることもあるかもしれんが、そんなケースは極々稀にしかない。一般人がすぐ思いつくような一般論が解決になることはないわな。 結局そこで一番求められてるのって、「やっぱり使えない奴がいると困るよなー」みたいな、話を聞
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