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ブックマーク / metalsty.seesaa.net (90)

  • 初めて「ですじゃ」を使い始めたのは誰か: あんたジャージでどこ行くの

    不意に気になった。 やすっぽい漫画やアニメで、おじいちゃんの台詞に使われる「~ですじゃ。」 この言い回しを初めて使ったのは誰なのだろうか。 古典的な言い回しではないと思う。歌舞伎でも落語でもそんな事は言わないし、実写映画でこの言い回しを聞いたことがない。 90年代以降に生まれた言葉だと思うんだけど。

  • ITメディアのバカ記事に一言: あんたジャージでどこ行くの

    ねとらぼ:「ニコ生」コメントで「ハゲ」と書かれた男性 「面白かった」 - ITmedia News 実にくだらないと思うんだけど。 「僕は不特定多数からハゲと言われましたが、僕にとって、それは楽しかった」と言う人がいた、それがどうしたというのだろうか? 単純に「そういうハゲもいる」という事であって、それが「匿名を笠に着て、他人にハゲと言っていい」つーことじゃねえだろ、馬鹿かお前ら、と思う。 「僕は中学生の頃いじめられていましたが、僕にとってはそれが友人との関わりであり、楽しかった」と言う人がいたとして、それによっていじめが容認されるのかね?と思う。 実にくだらない、というか救いようのない馬鹿が多すぎ。 当にくだらないんだけど、ITメディアの馬鹿げた印象操作に腹が立ったので書いておく。 どれだけ酷い記事なのか気になって読んでみたが、私が読んだ限り、「匿名性を笠に着て、他人にハゲと言っていい

  • 「夫婦の別」について: あんたジャージでどこ行くの

    孟子が説いた「夫婦の別」については、日では男尊女卑派、あるいは夫婦別姓派による曲解がある所為で変な話になってるんだろうなあ。 よく分からないけど、僕なりのメモ。 まあ単純に「分業しろ」という話じゃないんですかね。家の中にあっては、男は男のやるべきこと、女は女のやるべきことをしろという。 で、こりゃどうだろう、外交と内政なんですかね、大まかにいうと。分けた方が円滑にいきますというか、わかりやすいというか。 つまり経済的だという。 SMだと思うんですけどね、支配と被支配、極端に言うと。夫婦のSM関係が安定しているっていうのは大事なんですよ。国家で言うと、保守政党と野党の関係が安定してるようなもんですよ。それが良いのかどうかは別にして、安定はしてる。 いやなんか話めちゃくちゃだけど、夫婦の別ってのは、女はバカだとか、女は偉いとか、そういうレベルの話じゃなくて、もっと経済的というか、家庭を国家と

  • 「全然」の用法についてメモ: あんたジャージでどこ行くの

    僕自身「全然+肯定」は使うので辞書調べた。 全然+肯定:全然大丈夫は全然だいじょうぶ - 手記 漱石や芥川の例を出すまでもなく、広辞苑でも大辞林でも誤用とはされていない。つまり「全然+肯定は誤用である」という説自体、正しいとされていない(権威づけされていない)。 なので、上に書いてある日語の歴史で極最近の何十年間かのことを日語として正しいと言い、それより以前の日語を否定できる根拠はどこにあるのだろうか。日語の乱れを指摘して日の伝統を守ろうなどと言っている人たちが、実は極最近の乱れた日語を日の伝統だと思っていた皮肉である。 あたりの批判は的はずれと言ってよろしかろう。 全然+肯定を「誤用だ」と言っている人は「辞書も引かぬ大馬鹿者」か、あるいは「独自の日語観を持った異端」かのどちらかになろう。いずれにせよ「正しい正しくない」という範囲の外にいる人、と言って良いのではないかと思う

    junkMA
    junkMA 2008/05/07
    全然+肯定が誤用、というのも辞書じゃなくて、テレビで広がったものっぽいところもまた。
  • 留年の夢: あんたジャージでどこ行くの

    以前にも書いたかも知れないけれど、よく見る夢というのがある。 出席日数が足りない!単位が足りない!という夢。 学生の頃、実際に単位が足りなくて悩んだ経験は無い。それなのに、卒業してから10年以上たつ今でも、こういう夢を見る。 大学の講義はだいたい好きだったけれど、世界史と、それに体育の授業は面倒くさくてよくさぼった。中学生の頃から歴史と地理の授業が嫌いだ。多くの教育者に「なぜ地理を教えるのか」とか「歴史を通じて何を教えたいのか」という意識がないせいだと思う。 地理というのは文化や文明を知るための教養であり、歴史とは今を知るための教養である。その根底を押さえていない教師が、まあ9割強といったところか。 ともかく、世界史と体育の授業はさぼりがちだったものの、単位に困窮した経験は無い。しかしながら、未だに夢の中では苦しめられているのはどういうわけか。 夢の中で僕は、会社に就職しながら大学五年生に

  • diggin' in your virtual-vault: あんたジャージでどこ行くの

    ・あんたジャージでどこ行くの: あの日あの時 自分の過去の日記を読むのは楽しくて、たまにひっくり返して読みかえすのだけれど、面倒くさいので、そう毎日は続かない。 blogの世界ではもうあまり新しい話題を見かけない。3年だか4年だかblogを読み続けてきて、世の中の人が何についてどう語るかという、だいたいのパターンというか形式というか、そういう物が分かってきたので、他人の書いた物からあまり刺激を受けない。 以前からそうだったけれど、僕にとって一番面白いのは僕のblogだというようなことを思う。まあ傲慢だと言われそうだけど、ペースを落としながらもblogを書き続ける理由は、誰のためでもなく「将来それを読み返すであろう自分のため」だったりする。 10年日記とかあるけど、ブログのデザインとして、1年前、2年前の今日の日記と、今年の今日の日記が並んで表示されるのがあったら楽しいと思う。誰でも思いつき

    junkMA
    junkMA 2008/02/15
    せっかくのソフトウェアなんだから、めんどくさいことはどんどん強制化可能なシステムであるとありがたいです。おもしろいし。
  • 男女の行き違い: あんたジャージでどこ行くの

    <かなり直接的な下ネタです> エロビデオを見ていたら、男優の「チン長」を測る企画をやっていて、面白かったので自分のも測ってみた。物差しを恥骨にぴったりつけるかどうかでだいぶん変わるんだけど、長さ15cm前後、太さ(幅)4.5cmくらいでした。(膨張時) 分かりやすく言うと、一般的なディルド(張り型)である「アラブ」という商品のLサイズと同じくらいの大きさです。 で、自分のものを測るっていうのは、男子なら絶対にすることだと思う。いや、百歩譲ってそうでなくとも、サイズの大小というものを男子は非常に気にする。 でも、多くの場合、女の人はサイズを気にしないものなのですね。 僕が思うに、V感覚において「押し広げられる感じ」は快感ではないのだろう、と。だから特に太さに関しては、女性にとってあまり重要ではないんだろうと思います。 重要なのは「どこにあたるか」であって、サイズではなく形状の問題ではないかと

    junkMA
    junkMA 2008/01/25
    大きさだけじゃなくて、変な形であることも気にするからなぁ
  • あんたジャージでどこ行くの: いわゆる「VIPブログ」運営者のほとんどは人間のクズだという話 - コメント欄

    VIPブログ以外にも糾弾すべき対象はあるんじゃないの? まあ、どうでもいいんだけど。 ぼくはいわゆる「2chまとめサイト」の管理人っていうのは十中八九、品性下劣な人間だと思っているわけです。 で、いちばん腹の立つ部分というのは、「みんながこう言ってるんですよ」という形式で、自分の主張を押しつけている部分でして、まあ人間の中でも最低の部類だね。書いてても驚くほど下品な人間です。 新聞テレビ週刊誌の方がまだマシだと思うのは、いちおう「文責」ってのがあるから。2chまとめサイトには「文責」がない。ないわけじゃないが、これは読む側の問題か。 ああいうサイトを、金のためでなく、自分のために運営している人間がいるとしたら、これはちょっとびっくりする話だ。まあさすがに、金のため以外で、あそこまで下品なことをする人間はいないだろうが。

    junkMA
    junkMA 2008/01/14
    「みんながこう言ってるんですよ」という形式でレスを編集することへのツッコミ
  • web上での生き方ふたつ: あんたジャージでどこ行くの

    ブログなりソーシャルブックマークなりっていうのは、まあ必然的に「人と人との関係」を生むような物であって、しばらくそういう場所に身を置いていると、その中では二つの生き方がある、と気付く。 ・好かれて生きるか、嫌われて生きるか ということである。で、さっきなんとなく思ったのは、 ・好かれて生きていた方が「心地よい」 ・嫌われて生きていた方が「気楽」 ということだった。心地よい=気楽ではなく、気楽=心地よいではない。僕は、どちらかと言えばweb上くらいは「気楽」でいたいので、わりと嫌われがちなのは、自分にとって幸せだと思った。 実社会では、なかなかこうはいかない。嫌われて生きてゆくのは「気楽」とは行かないだろう。しかし恋愛には当てはまるかな。 ・恋愛をしていた方が「心地よい」 ・恋愛していない方が「気楽」 この場合も、心地よい=気楽ではない。

    junkMA
    junkMA 2008/01/11
    『恋愛をしていた方が「心地よい」』『恋愛していない方が「気楽」』うまい
  • 理解・努力・諦念・受容・真摯・優しさ: あんたジャージでどこ行くの

    他人のことを理解しようとすればするほど、「当に相手のことを理解すること」が不可能であることに気付く。 そして理解を諦める。理解を諦めたからこそ、相手を「受容」できるようになる。 「相手のことを理解しようと努力し続ける」ことと、「理解を諦めて、それゆえに相手を受容する」ことでは、どちらが真摯な態度なのだろうか、あるいはどちらが優しい態度なのか。 真摯であることと優しいこととは違うのではないか。 理解しようと努力し続ける前提には「私には相手のことが理解できるはずだ」という考えがあるはずで、それは私には傲慢に映る。 まったく仰る通りです。そういう「理解の壁」の絶望的な高さを感じられない人に限って、相互理解だの共存だのと軽く口にする。そんなヘラヘラしたヤツらとだけは共存したくない(笑)。 理解し難いが、殺しはしない。そういうことが当に尊いと思う。さらに言えば、理解し難くても殺さないのは、理解で

    junkMA
    junkMA 2007/11/12
  • 多分何を書いても誰かを傷つける: あんたジャージでどこ行くの

    ・heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ ・はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ ・はてなブックマーク - はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ 100文字では書けないと思ったのでここに書く。 hashigotanという人は随分以前からこういう事を書いていて、僕はそれを認識してはいるが、しかし「hashigotanさんが傷つくから、嫁のことは書かないようにしよう」とは思わない。しかし嫁について書く時に「ああ、この記事をhashigotanさんは読むだろうか、そして読んで怒るのだろうか」

    junkMA
    junkMA 2007/11/08
  • 初音ミク問題は実は初音ミク問題ではないと思う。: あんたジャージでどこ行くの

    2007年10月21日 muteit 音楽 単純にシーケンサーやサンプラーが良くて、初音ミクが駄目って理屈は通らないと思う。 理屈は通らないが、私自身は初音ミクが嫌いだ。 音声合成で歌を歌わせる、という考え方は嫌いではない、というか僕もかつてやっている。 多分、あえてそれをアニメ声でやったという部分、音声合成ソフトはそれこそ10年以上前から音楽向けにリリースされていると思うけれど、その格的な製品第一号がアニメ声だったというのが気にくわないのだと思う。 しかしまあ理屈ではないのだ。僕は宅録が好きだけれどDTMが嫌いだ。「同じじゃねえか」と言えば同じなのです。しかしいかにもDTM的な音楽、GM音源的だったり、いかにも「一台のシンセサイザーで作りました」という感じの音楽が大嫌いだ。 しかし「一台のサンプラーで作りました」とか「一台のカシオトーンで作りました」という音楽はわりと好き。 ここはもう

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    junkMA 2007/10/22
    初音ミクがgroup_inouのライムをかます日がきて欲しい
  • アメリカ式ブログは日本では失敗した: あんたジャージでどこ行くの

    アメリカ人の考えたブログというものは、日では失敗している。 ブログを数年に渡って書いている人は、多分それを実感している。2年前のブログ環境と今を比べた場合、おそらく2年前の方が「アメリカ人が当初考えていたブログ」に近く、またその理想に近かったのではないか。 しかし今は違う。アメリカ式ブログをぶちこわしたのは、日人の国民性と「株式会社はてな」なんじゃねえかと思うんだけど。 じゃあ僕ははてな日本代表として評価するかといえばそんなことはなくて、はてなの精神論はキモチワルイほどにアメリカ的なので大嫌いです。 グローバル化、というのは必ずしも全体最適ではない。ヨーロッパであれ、アメリカであれ、支配者であるような国はよく理解している。グローバル化という言葉のもとに、いかに部分最適を計るか。それが国家の仕事だという。 日人は従順すぎる。 そして株式会社はてなというのもまた、従順すぎる日を代表す

    junkMA
    junkMA 2007/10/17
    「アメリカ式ブログ」と聞いて、ぼやーと想像しただけで結論付けたのはやばいな。訓練訓練。
  • DT: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

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    junkMA 2007/10/14
    AAタイポグラフィー
  • 思いつきだけれど: あんたジャージでどこ行くの

    NHKで流れているパフィーの映像を数十秒見た感想。 なんでこれがアメリカで受けるのかと言えば、アメリカ人の求めるロックミュージックが「低レベル」だからなのではないか、という。 結局、彼らにとってロックミュージックは「はけ口」であればいいし、「はけ口」以外の機能は求められていないのではないか。 これは感覚の問題なのか、僕はアメリカのロックが嫌いで、イギリスよりなのだけれど。 これに無理矢理リクツをつけると、アメリカのロックは「出口」なんじゃないかと。つまりハケ口。対してイギリスのロックは「入口」なんじゃねえか、って思いっきり思いつきのテキトーだけど。 たぶんこりゃ戯言だね。でも、アメリカとイギリスでなんでこんなに違うんだろう、というのはよく思います。アメリカでヒットするギターロックはことごとく、僕の気に入らない。

    junkMA
    junkMA 2007/10/06
    入口の音楽、出口の音楽:一人で聴く分には入り口の音楽だけども、みんなで聴く分には出口の音楽じゃないと楽しめない世界、ってあるよね。
  • 「物書き」の文章は九割方無価値だ: あんたジャージでどこ行くの

    さっき「東京人」をパラパラめくってたんだけど、いわゆる「ライター」というか「物書き」が書いた文章というのは当にひどいね。 何も書くべき事がないようなくだらない日常を、なんとか金にしようと必死で着飾り、無茶な修辞で原稿を埋めている。 まあなんと言いますか、オコモさんですよ、無駄に脳みそを使うオコモさん。自由じゃないオコモさん。 で、笑止でございますが、ブログ批判とかしてるのね。ブログの日語は美しくない、みたいなことを書いて、無駄にしまおまほの文章を褒めてたりする。なんか言葉尻を捉えるような、こまかーい部分を捉えてしまおまほはすごい!それに比べてブログは何だ!というような事を書いてる。 なんだろうねえ、ありゃ。 てめえら、書けることがないんなら黙っとけドアホ。と思うが、彼らにとっては一文字一文字がおまんまっつぶなわけで、そういうのも酷だ。 しかし、そういうしょうもない人間が書いたクズ原稿に

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    junkMA 2007/10/03
    人を食って飯を食う、というどーしょもない冗談を思いついてしまった……。
  • 住む世界によって言葉が変わる。: あんたジャージでどこ行くの

    学生の時、たしか近世文学の授業で「大門通り(おおもんどおり)」を「だいもんどおり」と読んだ人がいた。 教授が 「この通りは、文字通り『大門』という門につながる道ですが、この大門というのはなんの門だか分かりますか」 と訊いた。大門を「だいもん」と読むような学生に分かるはずもない酷な質問だが、その学生はしばらく考えて答えた。 「皇居。」 世が世なら不敬罪でお縄である。 大門というのが吉原の入口だったというのは、多少なりとも近世文化を知る人間にとって常識だけれど、しかし学校で教えてくれるような話ではなかろう。 考えてみれば僕は落語好きだったせいで近世文学の授業ではずいぶん得をした。趣味や家庭環境、いわば「住む世界」によって、知っている言葉は変わるし、使う言葉も変わる。 書く文章も変わるだろうと思う。書いた文章が誰に影響されているのか、というのは割りと自分でも分析できるけれど、話し言葉がいったい誰

    junkMA
    junkMA 2007/07/31
    たしかに、言葉遣いは嘘をつかない
  • 「大人の世界」としてのアルファはつまらない: あんたジャージでどこ行くの

    アルファブロガーとか言われる人ほど保身に走るので面白くない。恣意的でないように振る舞う人ほど、実は巧妙に情報を操作する物だ、とか。 そうなってしまうと、ブログという媒体その物がつまらなくなるように思う。 なんとなく、それなりに面白いブログを書き続けるためにはアルファと呼ばれる人たちと関わらない方が良いんじゃないかと思った。 有名なブログのコメント欄を見ると結局「従属してるだけの人」と「悪く言いたいだけの人」がほとんどだし、そこに加わろうとは思わない。変な話「いいようにされる」だけの話なんじゃないかと思った。 いわゆる、子供達の「大人は信用できない」という気持ちに似ているか。

    junkMA
    junkMA 2007/07/25
  • 要らない毛ほどよく生える: あんたジャージでどこ行くの

    2015年12月(1) 2014年03月(1) 2013年07月(1) 2009年11月(1) 2009年09月(1) 2009年08月(2) 2009年07月(6) 2009年06月(10) 2009年05月(8) 2009年04月(5) 2009年03月(5) 2009年02月(9) 2009年01月(11) 2008年12月(13) 2008年11月(9) 2008年10月(14) 2008年09月(21) 2008年08月(17) 2008年07月(10) 2008年06月(4) 2008年05月(15) 2008年04月(23) 2008年03月(13) 2008年02月(11) 2008年01月(22) 2007年12月(20) 2007年11月(14) 2007年10月(21) 2007年09月(19) 2007年08月(24) 2007年07月(30) 2007年06月(1

    junkMA
    junkMA 2007/07/13
    下の毛はどうだろう
  • ハロプロから隔離された「美勇伝」を絶賛してみる。: あんたジャージでどこ行くの

    僕はモーニング娘。が女性集団としてなんとか今までうまくやってこれたのは、全員貧乳だからだと思っている。女性集団の中で、一人が過剰に女性性を発揮する、というか男性に好まれるような特性を目に見える形で出すと、それは不和の原因になる。だから石川梨華や道重さゆみの女性性というのはデフォルメし、ネタ化する必要があったのだ、という。これは僕の持論。これはハロープロジェクト全体にも言えるんだろうけど。 そこから隔離された3人組というのが「美勇伝」であって、このグループというのは「男性に好まれるような特性」そのもので構成されている。もうブリブリとフェロモンを放出している、実に下品なグループです。下品というと語弊があるが、それほどまでに徹頭徹尾「男性向き」な3人組なのです。 と思いながら「美勇伝説3」というDVDを見ていました。アイドルがバニーガール姿で、ボディースーツから思いっきり胸をはみ出させて歌う踊る

    junkMA
    junkMA 2007/07/08
    おもしろい:女性性に対して馴染めない層がハロプロを支持している傾向もある