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2007年9月26日のブックマーク (3件)

  • 番組全編をSecond Lifeで収録 日テレが世界初

    収録イメージ。アバターは左から千原ジュニアさん、馬場典子さん、土屋敏男さん。初回の収録時に、Second Life初心者の3人が操作するアバターが、並んで立つまでに30分かかったという 3D仮想世界「Second Life」で全編を収録する30分番組「デジタルの根性」を、日テレビ放送網が10月3日に始める。千原ジュニアさんなど出演者の操作するアバターが、Second Life内のおすすめスポットなどを紹介する番組で、テレビ番組全編をSecond Lifeで収録する取り組みは世界初という。 出演者はアバターを操作し、Shiodome Islandやユーザーが作った自慢の家などといったおすすめスポットを巡るほか、動画配信サイト「第2日テレビ」に投稿された動画を、Second Life内のディスプレイに映し出して紹介する。 収録は実際のスタジオなどを使わず、全てSecond Lifeで行う。

    番組全編をSecond Lifeで収録 日テレが世界初
    junun
    junun 2007/09/26
    痛いニュース
  • 鳩山法相、全自動死刑執行ロボ「なまはげ」を公開 - bogusnews

    福田新内閣に留任した鳩山邦夫法務大臣は25日、就任挨拶を兼ねた記者会見で 全自動死刑執行ロボ「なまはげ」 を公開した。かねてから持論だった死刑の全自動化を実現するもので、開発費用はおよそ5,000億円。 全自動死刑執行ロボは、法務相の署名が必要なことから執行の滞りが問題となっている死刑を自動的に行うべく開発された。スイッチオンで自律的な判断に基づいて捜査を開始。 「悪い子はいねがー、 空気読めない子はいねがー」 と探し回って犯罪者を発見、即座に死刑判決を下し、ロックオンしたターゲットを斧で処刑することが可能。高名な橋下徹・北村晴男両弁護士の脳を足して三で割った「空気脳」を搭載することで、捜査・逮捕・量刑・執行のすべてをオールインワンにこなす機能の高さを実現した。 法務省では、なまはげの実用化により裁判官や法務大臣が罪の意識を感じる必要がなくなるほか、国民はより多くの死刑を娯楽として楽しんで

    鳩山法相、全自動死刑執行ロボ「なまはげ」を公開 - bogusnews
    junun
    junun 2007/09/26
    盛りだくさんし過ぎ!
  • green - 死刑

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    green - 死刑
    junun
    junun 2007/09/26
    代弁していただいた気分です。ありがとう。