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2008年2月9日のブックマーク (1件)

  • 電脳コイルってほんとに子供向け?

    子供の環境への適応能力には驚かされることがあります。実際、幼稚園児の姪っ子はiPadの使い方完全に理解しているし、小学生の甥っ子はkinectを使って、妹と遊べることを見いだした。僕にとっての事実です。 理解というのが、どこまでのものを言うべきなのかわからないけど、子供はたぶん、自分の目の前にある世界を必死に理解しようとしている。だから、遊べるし、怖がる。普通の事ですよね?でも、ひょっとしたら、彼らにとってそういう瞬間のすべてが途方もないインパクトを持った経験なのかも知れない。それが怖い。 そういう怖さを素直に表現したら、「電脳コイル」になるのだと、思う。 作品中、主人公のお母さんが主人公を抱きしめて、いくつかの台詞で問いかける。子供はただ、うんとうなづく。実際、主人公がどう思ってるのかわからない。作品中、唯一、大人の視点で主人公を見つめたシーンです。怖がってる大人と、必死に世界を理解しよ

    電脳コイルってほんとに子供向け?
    junun
    junun 2008/02/09
    何をもって「子どもむけ」なのか?物作りを馬鹿にしてやしないか?電脳コイルは子どもも楽しめるように作ってあった