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2009年7月17日のブックマーク (7件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    junun
    junun 2009/07/17
    誤読のしようがない
  • 秋葉原事件の物語化 - うなぎのメモ・日記・雑感・等

    http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51954232.html これは酷い。酷いのだが、このような思考が起こりうることは理解できる。事件の物語化が起こっているのだろう。 事件を生身の人間が血を流した惨事そのものとしてではなく、物語化して見るからこそこのような反応が可能になるのだろう。 まず、 芸大ストレート入学、超美人、容姿端麗、複数企業内定、 好きな仕事をやって背の高い一流企業の彼氏と付き合って、 誰からもチヤホヤされる楽勝人生。 という文は、ほとんど携帯小説か何かのキャラクター紹介のようではないだろうか? さらに、その後この『キャラクター』を悪として位置づけるために、様々な工夫が施される。 ちょっと働いたらイケメン公務員に乗り換えて結婚ニートお気楽生活。 今日も秋葉原でクズどもを見下しながら自分の美をたしかめる。 順風満帆な人生に思え

    秋葉原事件の物語化 - うなぎのメモ・日記・雑感・等
    junun
    junun 2009/07/17
    物語化することでしか事象を消化できない弱さ。誰しもが持っていると思うけどね。自覚しているか無自覚であるか
  • 自分探しで芸術はやめとけ

    音楽したいのに芸大にこだわる理由はなにも見つからないな。 音楽したけりゃ、やれよ、と。 一人で生きてく覚悟をして、どんなに孤独に苛まれても、自分の信じる音楽のためにこそ死ねよ。 つまらんプライドや馴れ合いたい怠情に流されるなよ。 誰に何を言われても我関せずで生きていけないなら、芸術なんか目指すなよ。やめちまえ。 ピアノが弾けないのがどうした?初見演奏なんて訓練じゃねえか。 自分の訓練が出来ないなら諦めろ。諦めて他の方法を探せ。芸大も音大も捨てて、それでも作曲すればいい。 死ぬ覚悟ってそういうもんだろ? 教師に見捨てられて死ぬって、何のためにだよ?自分のプライドを守るためか。さっぱりわかんねえ。 それとも、芸大でアカデミックなことを教わらないと作曲出来ないと思ってるのかな? デッサン習わないと絵が描けないってのと一緒だな。 結局は他人に評価されたいだけだろ。芸大の作曲科なの!凄い!って言われ

    自分探しで芸術はやめとけ
    junun
    junun 2009/07/17
    まだ門前の人間を脅かすだけのお前は何様だ。アドバイスでもなんでもない単なる老害だ
  • 芸大

    ああ、芸大いきてえよおー当方、音楽部の作曲科を目指している。理由はただ一つ、「音楽をやりたいから」だ。理由はそれ以上もそれ以下もない。思うところあって、東京音大でもなく、武蔵野、昭和といった私大でもなく芸大をめざしている。もちろん、それは単なる意地やコンプレックスといっても間違いではない。 受験科目の対策が多く、いろいろとやることはあるんだがその中でも肝心のピアノがきつい。 特に初見演奏。初見演奏というのは、その場で楽譜を見せられてその場で演奏しろ、という物。俺が管楽器出身(鍵盤楽器は経験があまりない)のせいもあって、ものすごくだめだ。毎回がんばって弾くんだが、頑張って通し終わった後、習っている先生のお決まりの「音楽になってませんねぇ」という文句にもう慣れた。 しっかりとした先生に見てもらってるんだが、なんともピアノだけは毎回アウトとなることが多い。和声やフーガ、自由作曲といった専門分野

    junun
    junun 2009/07/17
    芸大入っても所詮通過点だから、どういう音楽家になりたいのか、ビジョンを持てれば、もう少しプレッシャーも緩和されるんじゃない?応援してるよ。頑張れ!
  • ドメインパーキング

    junun
    junun 2009/07/17
    どんな言い訳だ(笑)
  • ナショナリストとパトリオット - 内田樹の研究室

    河合塾での講演のあと、廊下でナショナリズムについてひとりの予備校生から質問された。 たぶん、彼の周囲でもナショナリスティックな言動をする若い人たちが増えてきており、それに対してどういうスタンスを取るべきか決めかねているのだろう。 若者がナショナリズムに惹きつけられる理由はわかりやすい。 それは帰属する集団がないからである。 人間は帰属する集団があり、そこで他者と共生し、協働し、必要とされ、ゆたかな敬意と愛情を享受していれば、パトリオットにはなっても、ナショナリストにはならない。 パトリオットは自分がその集団に帰属していることを喜び、その集団を律している規範、その集団を形成した人々を愛し、敬しており、その一員であることを誇り、感謝している。 ナショナリストはそうではない。 彼はどのような集団にもそのような仕方では帰属していない。 彼は自分がさしあたり所属している集団について(それが家族であっ

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