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appleに関するjunya_asaのブックマーク (298)

  • アップルが密かにシェアを上げている理由 - 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    国内におけるアップルのシェアが、着実に上昇している。 全国2,300店舗の量販店およびPC専門店のPOSデータを集計しているBCNの調べによると、2007年第4四半期のデスクトップPC市場全体では、前年同期比13.6%減と、2桁のマイナス成長となっているのに対して、アップルのデスクトップは42.9%増という高い伸びを見せている。また、ノートPCの販売台数は、PC市場全体が3.6%増となっているのに対して、対前年同期比20.9%増。いずれも、特筆できる伸び率となっているのだ。 この勢いは、今年に入ってからも継続している。さらに、BCNの集計には含まれていない直営店舗のアップルストアや直販サイトの数字を含めると、その勢いはさらに加速しているとも見られる。 話題のMacBook Airは、品薄の影響もあり、それほど、シェア向上に寄与しているわけではないが、個別製品による瞬発的なシェア上昇ではない

  • MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年5月発表)

    3ステップで取り出し完了! MacBookのメモリー・HDD交換ガイド MacBook-1.83GHz/2.0GHz(2006年5月発表) アップルコンピュータ 13万4800円(1.83GHz ホワイト)、15万9800円(2.0GHz ホワイト)、17万9800円(2.0GHz ブラック) http://www.apple.com/jp/ MacBookが採用しているメモリーは、iMac/Mac mini/MacBook Proと同じ“PC2-5300 DDR SDRAM”規格のもの。標準メモリー容量は、1.83GHz ホワイト/2.0GHz ホワイト/2.0GHz ブラックの3モデルとも512MBで、最大容量は2GBとなっている。メモリースロット数は2スロットで、256MBのモジュールが2枚差さっているため空きはない。 一方、HDDは2.5インチサイズで、接続方式はシリアル

  • Apple Developer Connection(日本語)

    visionOSに向けた構築 まったく新しいプラットフォームでデベロッパの新世界が広がります。

    Apple Developer Connection(日本語)
  • RubyCocoa 入門

    RubyCocoa とは? RubyCocoa は、Mac OS X アプリケーションを開発するためのフレームワークです。 RubyCocoa によって、 OS X アプリケーションを作ること Ruby から拡張ライブラリとして Cocoa を利用すること ができるようになります。 RubyCocoa のインストール Tiger の場合、以下の URL から最新版の dmg をダウンロードして、インストールしてください。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=44114 Leopard では、RubyCocoa は OS に標準添付されているので、インストールの必要はありません。 はじめての Mac OS X アプリケーション では、さっそくアプリケーションを作ってみましょう。 まず、Xcode を立ち上げます。(/De

  • Macのネット生活が3倍改善する「dolipo」リリース: [mi]みたいもん!

    3倍?またまたー。と思った人も多いでしょう。 でも、これうそじゃないんです。 そのぐらいにpolipoとそのMacGUIソフトである「dolipo」の導入効果はまじで3倍なのです。 リンク: dolipo - drikin.com. リンク: Drift Diary12: dolipoで更に加速するインターネット : polipo proxy用GUIアプリを作りました。. ごく一部で話題になり初めてるようですが、polipoは個人用にネットワークの高速化に特化したプロキシーサーバーで、実際試してみたところ、光の自宅回線ですら、mixiやFlickrが劇的に快適になったので、感動のあまり、MacGUIを作成しちゃいました。 mixiやFlickr以外にも、いつも若干遅い(ことで有名な)amazon S3を使っているようなWebサービスでも効果てきめんです。そう、tumblrなんかがまさに

  • macOS forge

    macOS forge hosted open source projects closely related to macOS. These projects have moved: Apple Lossless Audio Codec The Apple Lossless Audio Codec (ALAC) is an audio codec developed by Apple which reduces the size of audio files with no loss of information. Calendar and Contacts Server The Calendar and Contacts Server project is a standards-compliant server implementing the CalDAV and CardDAV

  • アップル、MacBookとMacBook Proをモデルチェンジ

    アップルは26日、MacBookMacBook Proをモデルチェンジし、直販サイトのApple Storeで受注を開始した。両機種とも、CPUやメモリなど基仕様が強化された。CPUはすべてPenrynベースになっている。 いずれもOSはMac OS X 10.5 Leopard、アプリケーションとしてiLife '08 suiteが付属する。 MacBookのラインナップは従来通り3モデルで、体色は最上位がブラック、残り2つがホワイト。 最上位の「2.4GHz MacBook (ブラック)」は、Core 2 Duo 2.4GHz、メモリ2GB(DDR2-667、最大4GB)、HDD 250GB、SuperDriveを搭載し、Apple Store価格は179,800円。 中位の「2.4GHz MacBook (ホワイト)」は、Core 2 Duo 2.4GHz、メモリ2GB(同)、

  • 45ナノ世代の新しいMacBookが登場

    アップルは2月26日、13.3インチワイド液晶を搭載した「MacBook」の新モデルを発表した。 ラインアップは、従来と同じく最上位がブラック、下位2モデルがホワイトの3モデル構成。今回のアップデートは、主にCPUクロックの高速化や搭載メモリ/HDD容量を強化したマイナーチェンジだが、CPUには45ナノプロセスで製造される新型Core 2 Duoが採用されている(ただし2次キャッシュ容量は3Mバイト)。OSは最新Mac OS X “Leopard”だ。 最上位の「MB404J/A」は、CPUの動作クロックを2.2GHzから2.4GHzに引き上げ、HDD容量を160Gバイトから250Gバイトに増強、メモリも2Gバイトに倍増した。価格は17万9800円で据え置き。 MB404J/Aと同じくCPUを2.4GHzのCore 2 Duoに強化したホワイトモデル「MB403J/A」も、メモリを2Gバイ

    45ナノ世代の新しいMacBookが登場
  • CPUは45ナノ、HDDは最大300Gバイトに:アップル、マルチタッチ対応の「MacBook Pro」を発売 - ITmedia D PC USER

    アップル、マルチタッチ対応の「MacBook Pro」を発売:CPUは45ナノ、HDDは最大300Gバイトに アップルは2月26日、「MacBook Pro」をモデルチェンジして発売した。「MacBook Air」と同様のマルチタッチトラックパッドを採用し、ピンチ、回転、スワイプといったマルチタッチジェスチャーに対応したほか、基スペックを強化している。製品ラインアップは従来と同じ3モデルで、BTOによる仕様のカスタマイズも可能だ。 CPUは従来モデルと同様、最大2.6GHz/システムバス800MHzのCore 2 Duoを採用しているが、プロセスルールは65ナノ世代から45ナノ世代へ移行しており、2次キャッシュの構成が6Mバイトもしくは3Mバイトとなった(従来はすべて4Mバイト)。標準仕様のCPUクロックも底上げされ、従来は上位2モデルが2.4GHz、下位1モデルが2.2GHzだったが、

    CPUは45ナノ、HDDは最大300Gバイトに:アップル、マルチタッチ対応の「MacBook Pro」を発売 - ITmedia D PC USER
  • アップル、Penrynを採用したMacBook/同Proシリーズを発売

    アップルジャパン(株)は26日、45nm製造プロセスのIntel Core 2 Duo「Penryn」を採用した「MacBook」および「MacBook Pro」シリーズを発売した。両製品ともに、外観デザインに大きな変更点はない。 エントリーモデルが1万円値下がりして12万9800円からとなったMacBookシリーズは、クロック周波数2.1/2.4GHzのCPUを搭載しており、共有2次キャッシュは3MB。ハードディスク容量が120/160/250GBに増え、従来モデルに付属していたApple Remoteが別売りになったほかは、主な仕様に変更はない。

    アップル、Penrynを採用したMacBook/同Proシリーズを発売
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
    junya_asa
    junya_asa 2008/02/21
    「買わない理由を一生懸命考えるのも大変なんです><」と解釈するのが正解です
  • 最大の魅力はシャープな薄さ! 写真で綴るMacBook Air (1/2)

    研ぎ澄まされたコンセプトマシン MacBook Proのアルミ製ボディーの流れを受け継ぎつつ、機能の斬新な割り切りによって研ぎ澄まされたデザインを身にまとったMacBook Air。専用のスーパードライブ「MacBook Air SuperDrive」も用意しており、用途の明確なモバイルマシンとしての存在感は十分だ。「プライスパフォーマンスが悪い」と批判されがちな価格ですらも、コンセプト先行ゆえに持つ者を選ぶマシンという彩りを添えている感もある。 さっそく、MacPeople編集部で入手したMacBook Airの詳細を数回のリポートに分けてお届けしていく。まずはフォトリポートで、その外観に迫ってみよう。 浮遊感のある薄さがデザインのキモ 正面から見ると13インチ版MacBook Proという印象だが、少し角度を付けるとその薄さが強調されて見える。これは、緩やかな曲線を描きながら外側を薄く

    最大の魅力はシャープな薄さ! 写真で綴るMacBook Air (1/2)
  • MacBook Airから見える新しい風景

    MacBook Airは、ただの薄型ノート、ただの軽量ノートではなく、モバイルコンピューティングの新しいスタイルを提案するPCだ。この製品にとってCPU性能やHDD容量といったスペックはもはや取るに足りないことで、それよりもむしろ、人々のPCを使う風景がMacBook Airによってどのように変わるのか、MacBook Airがどのように変えていくのかこそが重要だ。この1枚の美しいPCをしばらく使えば、いままさにモバイルコンピューティングをとりまく環境が大きく変化しつつあり、これまでの古い発想ではノートPCの十分な評価ができないことを思い知らされる。 そこで今回、MacBook Airのレビューを前後編に分けた。前編ではこの製品から伝わってくる新しい時代のコンピューティング像を描き出す。そして後編ではもう少し踏み込んで、MacBook Airでそうしたスタイルがどの程度の実用レベルで実装さ

    MacBook Airから見える新しい風景
    junya_asa
    junya_asa 2008/02/13
    MacBook Airは、哲学である。その考えを理解し、共感出来たものだけが持てるマシン。自分には金が無いから無理だ。
  • MacBook Airインプレッション (1/5)

    先週あたりから「MacBook Air」が日のユーザーの元に届き始めた。キチンとしたベンチマークテストはおいおい掲載されるだろうし、スペックからある程度予想がつく部分があるだろうから、ここでは細かな数値を計測することはしない。 妄想と銘打っていたとはいえ、このような記事を書いてしまった責任を感じつつ(すいません)、つらつらとインプレッションを書いてみようと思う。なお、サンプル(というか自腹で買った)としたのは1.8GHzのSSDモデルである。 箱から出すことさえ上質なエクスペリエンス MacBook Airはアップルとしては相当気合いを入れた薄型モデルだ。なので、プロモーションから何から、徹底してその「薄さ」を強調する戦略に出ている。 発表された瞬間の、ジョブズのあの封筒から取り出すパフォーマンスにもかなりのインパクトがあった。もちろんそのコンセプトは、パッケージングにも反映されている。

    MacBook Airインプレッション (1/5)
  • MacBook Airの神髄は「引き算のデザイン」 (1/4)

    「世界で最も薄い、ノートブック」というキャッチフレーズでお披露目されたアップルの新型ノートブック「MacBook Air」(関連記事1、2)。 その薄さと軽さに注目が集まる一方で、あまりに多くの機能を削ぎ落したことに「それはどうなのか」という意見も出ている。 例えば、USB 2.0/DVIビデオ出力/ヘッドホン出力しか備えていないI/Oがいい例だろう。HDDやデジタルカメラ、マウスにプリンターといった周辺機器があれこれ出揃う中、それらをつなぐ端子がUSBポートひとつだけというのは、何とも心もとない。光学式ドライブがオプションなので、そのままでは音楽CDからiTunesに曲を取り込めないし、出先のホテルで不便だからやっぱり有線LANは標準で付いていてほしいと指摘する声もある。 そうした批判は確かに的を射ているのだが、一方でアップル流のモノ作りで言えば、MacBook Airのような絞り込まれ

    MacBook Airの神髄は「引き算のデザイン」 (1/4)
  • Macbook AirはSSD増設でも性能はほとんど変わらない : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    64GBのSSD搭載モデルとHDD標準モデルのMacbook Air、その価格差は1300ドルです。―果たして1300ドル分の違いはあるんでしょうか? というわけで、早速Ars Technicaが両方一度に試したベンチマークの結果をグラフにまとめてくれました。比較材料としてMacbookMacbook Proも並べる用意周到さで話題になったページです。 テストでは4200rpmのPATAドライブを注目のSSDドライブに交換してみました。天井突き抜けるほどパフォーマンスが上がるかと思いきや…実態はそれほどでもないそうな。MacbookMacbook Proとの差が歴然なのはともかく、Air同士でも性能差はほとんどないようです(この「ほとんど」というのが微妙なんですけど)。 SSDの方が起動は一発(約12秒)。でもそれでもまだSanta Rosa搭載のMacbook Proより遅いんです。

  • gMap 0.7

    If you landed here, that means the app you searched for is no longer supported by it's developer. Give your respect and search for alternative apps from MacUpdate collection.

  • マックを買ってきたらインストールするソフト

    最近、MacBook Proを買いました。 当は、最新OSのLeopardが登場してからにしようなどと考えて買い控えていたのですが、それも10月まで延期になってしまったので、このへんで踏ん切りをつけたという感じ。 セットアップは一瞬で終了。最近のマックは快適すぎる。ずっとマック信者だったぼくなんかは、あまりに快適すぎて最近マックにスイッチした人はずるいとさえ思ってしまいます。 せっかくなので、今回インストールしたアプリを一覧にしてみましょう。ほとんどが定番モノで、標準添付のもの以外で敢えてインストールする数は年々減ってきています。 これは、ほとんどのアプリがウェブで動く時代になってきたことの何よりの証。このシンプルさからくる身軽さ、快適さといったら、何とも筆舌に尽くしがたいものがありますね。 以下、個人的基準で「インストール必須」「おすすめ」「開発者向け」の順で紹介していきます。 (*)

    マックを買ってきたらインストールするソフト
  • Macに足りない3つのポイント

    ソフトウェアの問題は事実上解消されたが…… 前回はプラットフォームとしてのMac、あるいはMac OS X Leopardとして筆者が優れていると考える部分について触れた。しかし、残念ながらMacも優れたところばかりではない。今回は筆者がMacに足りないと思っている部分(見方を変えれば過多な部分)について取り上げたいと思う。 LeopardでのBoot Campの正式リリースにより、Windows用ソフトウェアが快適に利用できるようになった(インテル製CPU搭載モデルに限定されるが) Macに不足しているものとして、多くの人がまず考えるであろうことは、ソフトウェアのバリエーションだろう。大型の家電量販店に行ってみれば、Windowsアプリケーションの豊富さに圧倒される一方で、Macアプリケーションの種類が限られることに誰しもが気づく。これは間違いない事実だ。 しかし、同時にこのことはもはや

    Macに足りない3つのポイント
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週、コンピュータ業界を大いに賑わした話題と言えば、やはりMacBook Airだったのではないだろうか。発表時、筆者は別の取材を海外で行なっていた最中だったが、PC誌以外からも数件の取材/コメントの依頼が届いたほどだ。それだけ注目度が高かったということだろう。 そんなMacBook Air、実物はどんなものかと最終試作品の取材をしてみた。そこでいくつか感じたことなどを、Apple側のコメントも交えながら書き進めていきたい。 ●デザインと裏腹に凸凹の多いMacBook Airのハードウェア構成 MacBook Airのニュースを見て、真っ先に感じたのは「なんと凸凹(デコボコ)の多いハードウェア構成なんだろう」ということだ。流麗な曲面に身をまとったMacBook Airのデザインは、滑らかで塊感があり、メモリ増設やバッテリユニットなどの開口部が一切ない。滑らかそのものの外観だが、一方で“一般