タグ

reviewとappleに関するjunya_asaのブックマーク (5)

  • 【新製品レビュー】 アップル 新「iPod nano」 ビデオ対応で平たくなった新nanoは魅力的?

    同梱品は、イヤフォンと、USB-Dockケーブル、Dock接続用の新nano専用アダプタのみ。iTunesのCD-ROMなどは付属しないので、Appleのホームページからダウンロードする必要がある。iTunes 7.4の対応OSはWindows XP/VistaとMac OS X 10.4.8以降。 AppleStoreでの購入時には、「利用環境は大丈夫ですか?」と質問された。「Windows VistaとXPなので大丈夫」と応じると、「iTunesをダウンロードして7.4にしてください」と念押しされた。サポートや問い合わせが多いのか、非常に気を使っているようだった。 外形寸法は、69.8×52.3×6.5mm(縦×横×厚み)と、従来のiPod nano(90×40×6.5mm)より、かなり横幅が広いデザインとなった。2型の大型液晶を前面に打ち出しているが、従来の“nano”ブランドが

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    先週、Appleから発表になった新型iMacは、同社にとって久々となるMacハードウェアのフルモデルチェンジだ。プロセッサがIntel世代となった後、新しいデザインとしてMacBookが発表されているが、キーボードのデザインや筐体素材を除けば、これはMacBook Pro、さらにはPowerBook G4のデザインをモチーフとしたものだった。 Intelプロセッサ採用の発表を行なって以来、Appleは見た目のデザインは基的に変えないまま、“Intel化”を行なうことに注力してきたが、ここに来てやっと体のデザインモチーフ変更に着手し始めた、その最初の作品が新型iMacとも言える。 コンピュータとしての処理能力などに関しては、Intel化されたことで推測しやすくなっており、また多くのレビューも投稿されているため、ここではもっと私的な視点で新型iMacのインプレッションと位置付けについてレポ

  • 【レビュー】新iMac 24" - Core 2 Duoの衝撃、"iMac"の枠を超えるパフォーマンス (1) 24インチ iMac登場! | パソコン | マイコミジャーナル

    システムにはMac OS X 10.4.7(Build 8K1123)がプリインストールされている Intel製CPUを搭載した最初のMacintosh -- その「Intel iMac」が、パワーアップして再登場。CPUには最新のIntel Core 2 Duoを搭載、電力消費量を抑えつつ前モデルを凌駕する処理能力を引き出すことに成功した。一方では、iMac史上最大の24インチワイド液晶モニタを搭載したモデルを投入するなど、新しい試みもなされている。 今回、アップルコンピュータのご厚意により、Intel Core 2 Duo 2.33GHz/2GB RAM/NVIDIA GeForce 7600GT 256MBに強化(BTO構成)された、24インチ型の新iMacを試用する機会に恵まれた。それでは早速、気になるCPU周りの変化を中心にレビューを始めてみよう。 13インチのMacBookと並

  • ITmedia +D LifeStyle:隙のないバージョンアップ――新「iPod nano」 (1/3)

    ポータブルオーディオプレーヤー、iPod nanoに第2世代モデルが登場した。5色のカラーバリエーションやアルミ製ボディなど、以前人気だったHDDタイプの「iPod mini」を思い起こさせる部分も多いが、「内側も外側も完全に設計を変えた」とコメントされており、音質面も含めて興味は尽きない。 新しいiPod nanoは2Gバイト/4Gバイト/8Gバイトという3種類の容量と、シルバー/ピンク/グリーン/ブルー/ブラックという5種類のカラーリングが用意される。しかしながら、すべての容量と色の組み合わせから好みのモデルを選択できるわけではない。 2Gバイトはシルバーのみ、4Gバイトはシルバー/ピンク/グリーン/ブルー、8Gバイトはブラックとなっており、モデルとしては6種類が用意される格好だ。今回は2Gバイトモデルを試してみた。 一新されたパッケージ、デザインはminiのフラッシュ版? 製品を目の

    ITmedia +D LifeStyle:隙のないバージョンアップ――新「iPod nano」 (1/3)
  • ITmedia +D PCUPdate:MacBookと暮らした1週間――白黒MacBook徹底レビュー (1/4)

    MacBookを7日間だけ使う機会を得た。試用したのは最上位の黒いモデル(MA472J/A)と、もっとも安価な1.83GHzの白いモデル(MA254J/A)。こちらの体はひとつしかないので、主に使ったのはやっぱり黒の方だ。筆者が普段使っているマシンはiBook G4なので、使用感の比較対象はiBook G4ということになる。まず、移行アシスタントでiBook G4の環境をMacBook黒にコピー。マシン名とIPアドレスだけをオリジナルなものにして試用開始だ。 メモリは1Gバイト欲しい MacBookの標準搭載メモリは512Mバイトだ。使ってみてすぐに分かったのだけど、これではまったく足りない。アプリケーションを切り替える度どころか、ことえりを立ち上げようとするときにさえ、ちょっと待たされてしまうのだ。これは結構フラストレーションがたまる。翌日アイ・オー・データ機器からメモリを借りて取り替え

    ITmedia +D PCUPdate:MacBookと暮らした1週間――白黒MacBook徹底レビュー (1/4)
  • 1