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ブックマーク / thestartup.jp (184)

  • 優勝はSaaS型iPaaSのAnyflow:B Dash Camp2019 Fall ピッチアリーナ | The Startup

    B Dash Camp2019Fallのピッチアリーナです。今回は予想6社中3社が進出で、前回より的中率が下がってしまいました。 優勝は、SaaS型iPaaSのAnyflowでした。 審査員(敬称略) 千葉功太郎 Drone Fund / 慶應義塾大学 江幡智広 mediba 木村新司 Das Capital SG 國光宏尚 gumi 守安功 ディー・エヌ・エー 下記が予想でした。予想記事はこちら。 ☆TheStartup予想()内はサービス名 優勝 Boulder(well):エンプロイーサクセス →おい!予選落ちかよ! 戦進出 Anyflow:SaaS型iPaaS →次の優勝予想 Antway(つくりおき.jp):DINKS向けフードデリバリー estie:オフィス賃貸探し スペースエンジン:マケプレ(メーカーと小売) tsunagu AI( FRONT-END.AI):開発(AI

    優勝はSaaS型iPaaSのAnyflow:B Dash Camp2019 Fall ピッチアリーナ | The Startup
    jusei
    jusei 2019/11/05
  • 国内未上場巨額調達SaaS企業4社の資金調達の感想 | The Startup

    B Dash Camp2019 fallのレポートです。こちらも興味深いセッション。ちなみにウメキワークスでは下記の記事を書いています。国内、海外でSaaSのバリュエーションロジックを調査しました。未読の方はご参考までに。 ・米国上場SaaS銘柄32社の比較からみるバリュエーションロジックリンク ・国内上場SaaS企業10社比較にみるSaaSのバリュエーションロジック:リンク 基的にPSRロジックが多いと思いますが、原価率や広告費、ピュアSaaS比率、40%ルールなどを見て、PSRの高低に多少反映される。と見て、上記の記事を書きました。 セッション名: SaaS企業の巨額資金調達ロジックと成長戦略 スピーカー:(敬称略) 宮田昇始 SmartHR 矢矧利太郎 フロムスクラッチ 稲田武夫 オクト 中尾豊 カケハシ モデレーター: 倉林陽 DNX Ventures 冒頭で倉林さんから市況感の

    国内未上場巨額調達SaaS企業4社の資金調達の感想 | The Startup
    jusei
    jusei 2019/11/05
  • 対GAFAではShopifyに勝機がある?小さいブランドが成立していく時代に | The Startup

    今日からB Dash Camp 2019 fallのレポートを頑張ります。なんと、B Dash Campは15回目の開催のようです。 毎回、最初のテーマはふわっとしていて非常に記事化しづらくて困っていて、たまにサボっているのですが、頑張りますw 今回はなんというファジーなタイトル。 テーマ:ネット企業の成長はどこに向かうのか スピーカー:(敬称略) 木村新司 Das Capital SG 佐藤裕介 ヘイ 佐藤航陽 メタップス 國光宏尚 gumi 内藤裕紀 ドリコム モデレーター: 渡辺洋行 B Dash Ventures 下記の3つがアジェンダで、それに対するフリートークのような感じでした。 ・2020年に向けた問題意識 ・GAFAとどう向き合うか ・これからの企業価値とは 印象に残った点を絞って紹介します。 貧テックに勝機? ・トランプ現象的なサービス。都心の富裕層から支持されず、庶民か

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    jusei
    jusei 2019/10/31
  • IPOのトレンドと、ラクスルの神CFOが語るIPOのノウハウ | The Startup

    B Dash Camp2019 fallのレポートです。このセッション、個人的に興味ありました。 また興味深い点のみのご紹介になりますが。 セッション名:IPOのトレンドと今後の株式市場動向 登壇者:敬称略 宇壽山図南 東京証券取引所 齋藤剛 アクサ・インベストメント・マネージャーズ 阪井優 SMBC日興証券 永見世央 ラクスル モデレーター: 村田祐介 インキュベイトファンド 赤字企業のIPO:米国では80%あるが、日では4% 米国では80年代は24%、2018年は81%が赤字IPOとなっている。国内では赤字IPOの比率は4%程度しかない。 ちなみに東証の上場レギュレーション改革議論で、赤字企業の上場に関しては下記の論点がある。 赤字企業の上場は、売上利益実績や黒字化に至るまでの見通しの取引所への提示を不要とし、一定の条件を満たす投資家による投資コミットメント、主幹事証券会社によるコミ

    IPOのトレンドと、ラクスルの神CFOが語るIPOのノウハウ | The Startup
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    jusei 2019/10/31
  • ヒラメ筋のベルフェイスのLTVは700万円!タクシー広告の投資リターンは1.7倍 | The Startup

    B Dash Camp2019 fallのレポートです。定量化しやすいセッションで、ベルフェイスの数字開示が非常に面白かったです。 競争に勝つためのB2Bマーケティングのすべて スピーカー:(敬称略) 三浦將太 フロムスクラッチ 中島一明 ベルフェイス 佐々木大輔 freee 田中弦 Fringe81 モデレーター: 田部正樹 ラクスル B2Bマーケティングでは「検索クエリがそもそもない」という課題にぶつかるケースが多いようです。 モデレーターのラクスルの場合、「ネット印刷」で月間2万件程度の検索クエリ。カテゴリーの検索クエリ数が少ない場合、カテゴリー二依存すると苦しくて、自社サービス自体の認知を上げてクエリ数を上げる必要がある。 ラクスルの場合、全国のエリアをTier3まで分けて、富山などのニッチエリアから、中都市、大都市へとABテストを続けた結果、ブランド検索クエリ数が月間5,000件

    ヒラメ筋のベルフェイスのLTVは700万円!タクシー広告の投資リターンは1.7倍 | The Startup
    jusei
    jusei 2019/10/31
  • B Dash Camp2019Fallのピッチアリーナ本選出場企業を予想 | The Startup

    noteのウメキワークスにほとんど移行してしまい、ほとんどTheStartupで書くことがなくなってしまったのですが、イベント記事はこちらで書いていきます。またもB Dash Campの季節がやってきましたので、恒例の?ピッチアリーナの予想記事です。 ちなみにウメキワークスの購読者数は年率40%成長でグロース中です。まだの方は是非ご購読を! 前回の2019年春のピッチアリーナでは、戦出場7社のうちTS予想は5社的中でした。1社は北海道枠で忖度して選出されてる感が正直あったため、実質6社中5社の的中です。よって、的中率は悪くありませんw ☆TheStartup予想()内はサービス名 優勝 Boulder(well):エンプロイーサクセス 戦進出 Anyflow:SaaS型iPaaS Antway(つくりおき.jp):DINKS向けフードデリバリー estie:オフィス賃貸探し スペースエ

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    jusei 2019/10/30
  • 年収約1,000万円プレイヤーも誕生!Voicyでどのようなチャンネルがウケるのか? | The Startup

    2ヶ月ぶりの投稿です。数年ぶり?に取材してきました。Voicyの緒方CEOに、Voicyについて色々とお話を伺いました。 Voicyといえば「声のブログ」とも呼ばれており、次のnote的なプラットフォームになる可能性を秘めていると個人的には思います。 個人的見解では、ワイヤレスイヤホンの接続時間が伸びていることで、音声コンテンツの需要が伸びていて、供給は音楽とradikoとYouTube程度しかなく、需給ギャップが大きいことから、音声コンテンツ市場が伸びると思っています。 私も2018年1月にアカウントを開設し、今まで75回ほど配信しました。最初は2018年1月〜5月に配信。正直、当時は訳も分からず、とりあえずやってみよう!というノリで、スタートアップネタと全く関係ない「全く役に立たないラジオ」という雑談をお届けしていました。noteやサロンと内容が被ると微妙だなと思ったためです。 実は直

    年収約1,000万円プレイヤーも誕生!Voicyでどのようなチャンネルがウケるのか? | The Startup
    jusei
    jusei 2019/09/12
  • 次のプラットフォームデバイスはVRではなくAirPods!? | The Startup

    B Dash Camp2019Springのセッションです。 ネット企業の成長はどこに向かうのか?という、かなりざっくりしたお題のセッションですねw スピーカー:敬称略 佐藤光紀(セプテーニ・ホールディングス) 真田哲弥(KLab) 堀江裕介(dely) 國光宏尚(gumi) 舛田淳(LINE) モデレーター: 渡辺洋行(B Dash Ventures) セッション内容の一部をご紹介。 プラットフォームはどうなる? Q:GAFAとどう向き合う? 真田:海外の企業は日法の規制から外れていたり納税の問題などがあり、同じ条件で戦えるように新経済連盟がロビー活動をしている。プラットフォーマーと審査と課金が一体化していて、独禁法の問題がある。 渡辺:簡単にいうと、Apple税の問題。 真田:考え方によっては30%は高くはない。中国だと50%という場合もある。決済手数料だけなら数%であるべきだが、マ

    次のプラットフォームデバイスはVRではなくAirPods!? | The Startup
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    jusei 2019/08/07
  • 優勝はMiiTelのRevCom:B Dash Camp2019Spring札幌ピッチアリーナ | The Startup

    B Dash Camp2019Spirngのレポート8目。最後です。ピッチアリーナファイナル。優勝はRevcom(サービス名はMiiTel)、でした。 優勝:Revcom 準優勝スペシャルアワード:inaho ラクスル賞:モノグサ パーソル賞:inaho パラマウンドベッドActive Sleep賞:ネクストイノベーション Lexus Crafted賞:RevCom 今回はスポンサー側にスタートアップが多かったのが印象的でした。進出企業は下記の通り。 ☆ファイナル進出起業7社()はサービス名 モノグサ Nature Innovation Group(アイカサ) inaho A1A(RFQクラウド) ネクストイノベーション(スマルナ) RevComm(MiiTel) AILL 決勝はいつもの感じだと6社だと思っていました。The Startup予測はこちらの記事にて下記でしたので、7社中5

    優勝はMiiTelのRevCom:B Dash Camp2019Spring札幌ピッチアリーナ | The Startup
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    jusei 2019/06/11
  • ダイリューション(希薄化)を気にするか?キャディ・ココン・Azit(CREW)の資金調達戦略 | The Startup

    セッション名: 大型資金調達したスタートアップが狙う次の一手 スピーカー:(敬称略) 加藤勇志郎(キャディ) 倉富佑也(ココン) 吉兼周優(Azit) モデレーター: 田中良和(グリー) まずは大型調達ということで、各社の直近の調達ラウンドをご紹介。 キャディ:10.2億円(2018/12/14)参考リンク ココン:28億円(2018/10/5)参考リンク AzitCREW):10億円(2018/9/3)参考リンク 各社の資金調達の思惑と裏側 各社の事業概要は割愛します。各リンク先でどうぞ。 Q:資金調達の際のポイントは 加藤:どれだけVCの目線が高いか。1兆円規模の企業で、世界を目指したい。我々の目線をどう上げていただけるか。 田中:目線が合わないVCってそんなにいるのか 加藤:当に世界を目指しているVCは日には少ないと思う。当社の株主であるDCMは米国拠点でグローバルの知見がある

    ダイリューション(希薄化)を気にするか?キャディ・ココン・Azit(CREW)の資金調達戦略 | The Startup
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    jusei 2019/06/11
  • フリマアプリユーザーとPatoのキャストのペルソナは同じ:エンジェル投資家たちの注目領域 | The Startup

    B Dash Camps2019Spingのセッションですが、下手なVCの話より、実績あるエンジェルの見ている景色の話の方が断然面白そうですよね。 セッション: 注目の起業家兼エンジェルがいま注目していること スピーカー:敬称略。エンジェル投資件数 赤坂優:40-50件 堀井翔太(ANGELPORT):20件くらい 松村映子(プラチナキャリア):10件未満? モデレーター: 手嶋浩己(XTech Ventures) ちなみに、このセッションはスライドのテキストを箇条書きというか、各自の回答が端的にスライドでテキスト化されていて、それを深掘りするスキームだったのがとてもわかりやすかったです。記事化もしやすいですしね。モデレーターの力量でしょうか。 各自のコメントの8割型はスライドのテキストの書き起こしです。自分がログミーになった気分というか、AIに書かせた方が良さげなセッションでした。 各エ

    フリマアプリユーザーとPatoのキャストのペルソナは同じ:エンジェル投資家たちの注目領域 | The Startup
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    jusei 2019/06/11
  • D2Cは上手くやれば営業利益率20%以上取れる! | The Startup

    今日もB Dash Camp2019Springのセッションをお届けします。 進化するD2Cそのビジネスの要点 スピーカー:(敬称略) 清川忠康(オーマイグラス)眼鏡 森雄一郎(FABRIC TOKYO)スーツなどビジネスウェア 野口卓也(バルクオム)メンズ化粧品 塚原健司(イチナナキログラム)韓国レディースアパレル モデレーター: 佐々木康裕(Takram) ちょっと、QとAが連動していない話が少なくない気がしましたが、強引にまとめました。 D2C経営者は自らYouTuberやTiktokerをやっている? Q.D2Cのコアバリューは何だと捉えているかD2CのKSFは何か 森:顧客に直接アプローチできるチャネルを多角的に持っている。世界観や顧客ベネフィットを直接伝える機会が多いのがコアバリューと思っている。 自社にデータを蓄積して商品企画やMDに活かしている。 野口:経営の手法の革新に近

    D2Cは上手くやれば営業利益率20%以上取れる! | The Startup
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    jusei 2019/06/11
  • 最初は単価が低くても大丈夫!?SaaSの価格ロジックなど | The Startup

    引き続き、B Dash Camp2019springのレポートです。 B2B SaaSで伸びている会社が実践していること スピーカー:(敬称略) 黒佐英司(マツリカ)人工知能型営業支援 宮田昇始(SmartHR)クラウド人事労務 中尾豊(カケハシ)薬局向け 大野暉(サイバーセキュリティクラウド)サイバーセキュリティ対策 モデレーター: 倉林陽(DNX Ventures) 全ての話をメモできたわけではないですが、ざっくり半分くらいの話をご紹介。 2019年のSaaSプライベートユニコーンは56社 モデレーターの倉林さんのスライドですが、プライベート市場でのユニコーンSaaSは56社あるようです。 実際に米国上場市場では、GAFAの成長が鈍化して、SaaS銘柄の売上成長率が高いこともあり、SaaSの株価が爆伸びしています。最近だと、OktaやTwilioの株価の勃起具合がやばいですね。 ちなみ

    最初は単価が低くても大丈夫!?SaaSの価格ロジックなど | The Startup
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    jusei 2019/06/11
  • 新規ビジネスの種は、制約条件を課して考えて見つけたりする。 | The Startup

    またB Dash Camp 2019Springのレポートです。6目ですね。今回頑張ってるな。いつもより興味深いセッションが多いのだと思います。 新規ビジネスをどのように創出するか スピーカー:(敬称略) 川鍋一朗(日交通) 中川綾太郎(newn) 真田哲弥(KLab) モデレーター: 嶺井政人(グロース・キャピタル) あやたんも真田さんもスタートアップスタジオをやっている 川鍋さんは私もたまに利用しているタクシー配車アプリのJapan Taxiをやっていたり、Japan Taxiに近々ポケトークが実装されるらしいとか、タクシー周りの新規事業を推し進めていますね。 newnはスタートアップスタジオらしいですね。あやたんさんはエンジェル投資を60件くらいやっているようです。newnはこんなことをしているようです。 newnという会社の中に、こういう事業があって、cohinaは月商数千万円

    新規ビジネスの種は、制約条件を課して考えて見つけたりする。 | The Startup
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    jusei 2019/06/11
  • 決済戦争は長期化しない?決済で得たデータの先にある果実 | The Startup

    B Dash Camp2019Springレポート7目です。 どうなるモバイルペイメント〜その競争の行く末 スピーカー:(敬称略) 青柳直樹(メルペイ) 舛田淳(LINE) 中井武志(KDDI) 津脇慈子(経済産業省) モデレーター: 奥平和行(日経済新聞) サクッとライトに紹介します。 ざっくりした各社の戦略 青柳:メルペイはオープン戦略で、LINE PAYともau payとも連携している。業界全体を盛り上げていきたい。敵は現金です! 舛田:(梅木注記:事業数値等は詳細は下記の添付画像にて)台湾では決済ナンバーワンになっている。 5月20日から300億円あげちゃうキャンペーン、実施中です。ただいま、160億円相当が付与されているようです。 中井:(梅木注記:沿革は下記のスライド) 津脇:キャッシュレス化の推進施策を作っている。(下記の通り)政府としてしっかりサポートしていきたいと思っ

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    jusei 2019/06/11
  • アセット思考 | The Startup

    ◯◯思考的な書籍やコンセプトをよく目にするのですが、案外「アセット思考」で検索しても、大してヒットしなかったので、アセット思考的な考え方について、少し考えてみたいと思います。 私が考えるアセット思考とは、文字通り「資産を積み上げることを考え、そこから逆算した意思決定や行動を日々積み上げていくこと」です。 アセット思考に基づいた意思決定をしていると、「積み上げが効いてくる」ので、同じ労力を投下しても、どんどん生産性が上がっていきます。アセット思考と生産性は密接に関わっていると思いますね。 レストランでご飯をべる場合 日常生活の例としては、高級レストランで飲みいしていたとしましょう。適当に選んで、行ってみて、ふーんと思うのが大抵の人です。 しかし、自分の訪問履歴を仮にエクセルでデータベース化しておくと、自分の好みが可視化できるようになります。 訪問した場合、べログにレビューを書いておくと

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  • 今後さらに伸びるのか?OTA(オンライン・トラベル・エージェンシー)銘柄4社比較 | The Startup

    最近国内のOTAネット企業が非常に元気です。その中で4社ピックアップしてご紹介したいと思います。表はクリックすれば拡大できます。 実は4社いずれも比較的最近の上場で、2014年以降毎年1社ずつ上場しています。 先日、オープンドアの時価総額が1,000億円を超えたり、アドベンチャーも1年で株価3倍近くの伸びを示すなど、この2社が株式市場では元気です。 一方のエボラブルアジアは一時期元気だったものの、最近は落ち着いていますね。旅工房に関しては、草コインのままですが。 2018年の業績は下記の通り。表が小さくてすいません… 事業モデルとしてはアドベンチャーとエボラブルアジア(色々子会社は持っているとはいえ)似たようなモデルですが、テイクレートがアドベンチャーの方がかなり高いですね。 上記のデータも踏まえつつこれらのOTA企業は今後どうなっていくのか、そもそもOTAって今後どうなるのかについて、少

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    jusei
    jusei 2018/10/02
  • 「100人前後のグループ」が次世代に必要とされるコミュニティである理由 | The Startup

    佐渡島さんのコミュニティのを読みました。 コミュニティと聞くと、なんか次のお金の匂いもするバズワード感もあるのですが、例えば、「ゲーミフィケーション」とか「グロースハック」のような一過性的なものではなく、元々古来から存在したものです。 それがインターネットによってアップデートできるタイミングに今来ているからこそ、注目が集まってきているのだと思います。 長文記事になってしまいましたが、コミュニティを3つの時系列で捉えて、未来はどのように進化するのかを、考えてみました。 まさかの6,000文字越えなので、やや長いです。。 旧来のコミュニティ:選択の自由度と流動性が低い インターネットがない時代。実生活に紐づいた、3人以上の人間が存在する空間を、「コミュニティ」と呼んだ。 最小単位は家族であり、それが学校のクラス、部活やサークル、アルバイト先、習い事、職場、ご近所。などのコミュニティがある。

    「100人前後のグループ」が次世代に必要とされるコミュニティである理由 | The Startup
    jusei
    jusei 2018/05/14
  • スマホで最後の大玉?5つのスタートアップ動画メディアを比較 | The Startup

    國光さん曰く「スマホで最後の大玉市場」という動画市場。誌でもたびたび取り上げてきたが、2016年に入ってC向け動画サービスが勃興してきて、プレイヤーが出揃ってきた感がある。 稿では各動画プレイヤーに対する所感と、今後の展望を述べる。 各社の「月間1億再生!」は盲目的に信じるな �いきなりこれをいうかという話だが、各社がリリースを出す「月間1億再生突破!」とかはどうでもいいと思っている。これはあくまで広告主向けのメッセージだ。Facebookのタイムラインでは自動再生されても1再生にカウントされ、Facebook上でいかに金を積むかと再生回数はかなり連動すると思っている。言い換えると「Facebookにこれだけ金払ってますよ!」と高らかに宣言しているようなものな気がする。 質的にはFacebookでは「視聴完了率」が重要なKPIであろうし、各ソーシャルメディア経由ではなく、体アプリの

    スマホで最後の大玉?5つのスタートアップ動画メディアを比較 | The Startup
    jusei
    jusei 2016/07/25
  • 「検索クエリ創出型」メディアがこれからは強い | The Startup

    イケダさんのnoteを読んでいた得た示唆から記事に。 彼のnoteの内容は有料なので言及しませんが、オンラインメディアは、「SEO」「ソーシャル」「アプリ」という主に3つのトラフィックチャネルがあり、各々をいかに最適化してトラフィックを最大化するか、というゲームです。 「SEO」に関しては私が最も知見のない領域ですが「SEO」は基的に「需要が顕在化している検索ワードでの上位表示を狙うもの」と理解しています。よって、検索エンジンで検索クエリ数を調べて、月間1万クエリのワードで1位をとればCTR10%で1,000UU獲得。というロジックになります。 SEOが強いことで、検索経由のトラフィックは伸びますが、それだけでメディアのブランド力が比例して上がっているかというと疑問です。比例自体はしているのでしょうが、係数0.15程度のわずかな比例ではないでしょうか。その積み重ねが大切であるということも

    「検索クエリ創出型」メディアがこれからは強い | The Startup
    jusei
    jusei 2016/07/05