マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
![「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/484d94c44750b0685e639050b5652eb59990927a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcybozushiki.cybozu.co.jp%2Fimages%2Ff4662890dc316d1f0447e6e0d45c846b9880b3b1.jpg)
1月2日から10日まで、CES取材のために米国ラスベガスに出張している。CESとは世界最大のコンシューマ家電のショーで、今年が50周年だそうである。 家電のショーとはいえ、これまでの展示はテレビやスマホなどデジタル/モバイル機器が多かった。だから多くのデジタル系ライターが詰めかけているわけだが、最近は生活家電もロボット化したりIoT化したりしているので、そういうものも徐々に展示されるようになっている。 今回はそんなCESの中で見つけた、自分でも欲しくなった家電をいくつかご紹介しよう。 現実路線をまじめに進むLGエレクトロニクス デジタル機器から家電まで作る総合家電メーカーは、すべてがIoT化されたデジタルホームのビジョンを描いてみせるところが多かった。基礎技術はすでに積み上がっていて、あとはいつそれを製品にして売るか、と言う段階になってきているが、その中にあって韓国のLGエレクトロニクスは
その他、ご質問いかがでしょうか? 今日、実は質問が出なかったときのためにページを作りまして、Yahooさんの匿名の掲示板で誰が書いたかもわからないんですけど、厳しいコメントもいただくことがあります。 1つ目は、『この人たちって、何かあったら株を売っちゃうんだ』と言って投資家や株主を軽視していると。こんな現経営陣が居座る限り投資に値しないです、とか厳しい言葉をいただくこともありました。あ、ちなみにこれ発言したのは山田なんですけど。どうですかね、山田さん(笑) 答えていいんですかね? たぶんにサイボウズ式というオウンドメディアがあえて炎上させようと悪意をもって書いた記事の一部なんですけど(笑) 言いたかったことは、私自身は上場前からずっと株主のみなさんとの対応をやっておりまして、一時期は僕ら配当もしなくって投資をして株価を上げていくという形で経営をしてまいりました。 一時期M&Aをやりながら事
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)とサイボウズ式で考える「働きたくなる会社」──。日本企業の未来について、サイボウズをモデルケースに議論をします。 DHBRの第3回討論会では「多様性」や「いい会社」についての議論が起こり、「働き方を多様化することで、世界一のグループウェアを生み出せますか?」という新たな議題が浮かびました。 このテーマについて、サイボウズ社内でディスカッションを実施。副社長の山田理、事業支援本部長の中根弓佳、コーポレートブランディング部長の大槻幸夫が話します。モデレーターは、サイボウズ式編集長の藤村能光。 今回がDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューの読者とサイボウズの「働きたくなる会社」討論会のラストになります。 第3回の討論内容は「なぜ企業は成長し、イノベーションを起こさなければならないのか?」。サイボウズにとっての成長・イノベーションは
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーを招いて、チームワークや働き方に関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、日野瑛太郎さんによる「社内評価を上げ、チームでビジネスを成功に導く期待値の考え方」について。 「自分としては精一杯頑張っているつもりなのだけど、会社ではあまり評価されていない」という悩みを聞くことがあります。 仕事の成果はあくまで結果で測るものなので、「頑張っている」という姿勢だけでは評価
株式会社ソニックガーデン社長の倉貫義人氏とサイボウズ青野慶久社長のリモートワークにまつわる対談(前編/中編)に続き、最終回となる第3回。サイボウズで開発マネージャーを務める佐藤鉄平、田中裕一の2人が、チームマネジメントの観点から倉貫氏にさまざまな質問をぶつけます。 「社員の評価はしない。ボーナスはみんなで山分け」との倉貫氏の発言に2人はビックリ。さらに、価値観の近い人を厳選する、ソニックガーデン独自の採用プロセスの全貌も大公開。一体感に溢れた、強いチームを生み出すためのヒントが満載です。
C Channel代表取締役社長の森川亮さん。LINE株式会社の代表取締役社長を退任後、すぐに立ち上げたのが、女子のための動画ファッションマガジン「C CHANNEL」だった。テレビ、メッセージアプリ、そしてスマホ時代のメディア……いま、森川さんはメディアで何をやろうとしているのか? サイボウズ式×現代ビジネス「ぼくらのメディアはどこにある?」で、森川さんとメディアについての往復書簡を交わすのは、日本テレビ放送網編成局ゼネラルプロデューサーの土屋敏男さん。「メディアのこれからって、どうなるんですか?」 2016年1月13日お金儲けをするなら、メディアはやらない──森川亮から土屋敏男さんへ メディアの未来は「超グローバルか超ローカル」 ぼくはC CHANNELでグローバルに向けたメディアをつくっていますが、これからのメディアは「思い切り広い」か「思い切り狭い」のどちらかになると思っています。
C Channel代表取締役社長の森川亮さん。LINE株式会社の代表取締役社長を退任後、すぐに立ち上げたのが、女子のための動画ファッションマガジン「C CHANNEL」だった。テレビ、メッセージアプリ、そしてスマホ時代のメディア……いま、森川さんはメディアで何をやろうとしているのか? サイボウズ式×現代ビジネス「ぼくらのメディアはどこにある?」で、森川さんとメディアについての往復書簡を交わすのは、日本テレビ放送網編成局ゼネラルプロデューサーの土屋敏男さん。「メディアのこれからって、どうなるんですか?」 2016年1月14日メディアの未来は「思いきり広い or 狭い」の二者択一、どちらを選ぶ?──森川亮から土屋敏男さんへ ミキサー志望でテレビ局へ、でも配属はエンジニア ぼくは土屋さんとちょうど10歳違います。入社は平成元年、まさにバブル入社でした。日本がまだ元気だったときにギリギリ滑り込んだ
昨今、LGBTなどの動きに代表される「多様性」が注目を集めています。それなのに、「みんな違う」という当たり前を、わたしたちは忘れてしまいがちです。まったく同じ人間なんてこの世に存在しないのに、どうして自分と考えが違うと「変」だと拒絶してしまうのか。 「多様性を生かした会社にしたい」と話すサイボウズ社長の青野慶久に、「人と違うこと、多様であること」について聞きました。 �「多様性」と聞いてパッと思ったのは、アメリカという社会です。特に西海岸のサンフランシスコは人種のるつぼ化していて、本当にいろんな人がいるんです。 � 俺アメリカ人だぜ! って感じの人、アジアの人、ヒスパニックの人、白人も黒人もいるし、インド人もいっぱいいる。そこが世界最先端のITの町になっていることにおもしろさがあると思うんです。 彼らって多分、僕らよりも「違うのが当たり前のところ」で過ごしていて、格差もすごいわけですよ。普
「市場価格は適当に決まるから、給与は最終的には適当に決める」「でも、そのプロセスの説明責任はしっかり果たす」 こう話すのは サイボウズ副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理。創業以来、人事評価制度を決めては変え、変えては決め、紆余曲折をたどってきました。 前編『サイボウズの給料は「あなたが転職したらいくら?」で決めています』では、サイボウズの給与は社外/社内の市場価値の2点から決まることに言及しました。後編では、給与が決定した後は徹底的に「説明責任」を果たすこと、評価の仕組み、制度に加え、企業風土とツールもそろえることの重要性を話します。 2015年10月28日開催、「Gartner Symposium2015」の講演を再構成したものです。 マネージャーはフィードバックに徹する。給与は評定会議で決める 次は評価の仕組みです。評価においては、フィードバックってものがすごく大事です。 給与を決
サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第25回(これまでの連載一覧)。U理論の伝道師、中土井 僚さんにお話を伺うシリーズ(4)です。 本連載は、「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に掲載された「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 今回はインタビューは一旦お休みして、U理論がどういう文脈で生まれてきたのか、周囲の地図を得るために、一歩引いたところから描写してみたいと思います。 まずU理論がどの分野の理論なのかをきちんと説明する必要がありますね。U理論は経営学の理論です。著者のオットー・シャーマー(Otto Scharmer)はMIT Sloan School of Managementのシニア・レクチャラーとして、経営学、特に組織論を
「市場価格は適当に決まるから、給与は最終的には適当に決める」「でも、そのプロセスの説明責任はしっかり果たす」 こう話すのは サイボウズ副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理。創業以来、人事評価制度を決めては変え、変えては決め、紆余曲折をたどってきました。 そして今、サイボウズの給与は「市場価値」から決めています。それは社外/社内的価値の2軸から定められるものです。給与が決定した後は徹底的に「説明責任」を果たします。「市場評価は適当」と話す裏側にある、サイボウズの人事制度の変遷を追いかけてみます。 2015年10月28日開催、「Gartner Symposium2015」の講演を再構成したものです。後編「社内評価だけで給料を決めるのをやめたら、多様な働き方が実現できた」に続きます サイボウズの山田です。最近注目を集めているサイボウズの働き方や人事制度の中で、今回は「市場価値」について話してみ
株式会社VOYAGE GROUP 代表取締役社長兼CEO 宇佐美進典氏(写真左)。1972年生まれ、1999年に株式会社アクシブドットコム(現 株式会社VOYAGE GROUP)を創業し取締役COOに就任、2002年に代表取締役に就任。サイボウズ代表取締役社長 青野慶久、1971年生まれ、1997年にサイボウズ株式会社を創業し取締役副社長に就任、2005年に代表取締役に就任。 Great Place to Work Institute Japanが毎年発表している「働きがいのある会社」ランキング(従業員100〜999人の部)で2015年、1位に選ばれたVOYAGE GROUPの宇佐美進典社長と3位に選ばれたサイボウズの青野慶久社長の対談後編をお届けします。 「働きがいのある会社」をつくるためにどんなことをしてきたのかを中心に意見を交わし合った前編に続き、後編では、そもそもお互いにとって「働
サッカー日本代表の監督を2度務め、ワールドカップ出場へ導くなど、日本サッカー界をけん引してきた岡田武史さん。2014年11月に活躍の場を四国地域リーグ「FC今治」に移し、オーナーとして活動をスタートしています。 欧州には、地域から生まれ、100年以上の歴史を持つクラブチームが多数存在しています。Jリーグは欧州のサッカーリーグほどの歴史を持っていませんが、日本のサッカーも少しずつ、クラブが地域に根ざしていくことの大切さが語られはじめています。 日本では「地方創生」という言葉で、地域に関する取り組みに注目が集まりつつあります。「地方創生ではなく『地方創発』を」──。そう語る岡田さんが描く地域の未来とは何か。「cybozu.com カンファレンス 2015」(11月20日に大阪で開催)講演に先立ち、サイボウズ 代表取締役社長の青野慶久がヒントを探ります。
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