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ブックマーク / dengekionline.com (30)

  • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放ったSFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

    『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
    jusei
    jusei 2020/02/13
  • 【電撃PS】『ガンパレード・マーチ』の生みの親・芝村裕吏氏インタビュー。制作秘話などを語る!

    その当時、電撃PlyaStaitonで大きく取り上げ、話題になった『ガンパレード・マーチ』。7月27日発売の電撃PS Vol.666では、発売前はほとんど注目されていなかったが発売後にユーザーの支持を得て大ヒットに至った作について、その生みの親である芝村裕吏氏にお話をうかがったインタビュー記事を掲載している。

    【電撃PS】『ガンパレード・マーチ』の生みの親・芝村裕吏氏インタビュー。制作秘話などを語る!
    jusei
    jusei 2018/07/26
  • 作り込まれた設定と素晴らしい音楽が心に残る『双界儀』を振り返る!【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第72回でお祝いするのは1998年5月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)からPlayStation用ソフトとして発売された『双界儀』です。 この『双界儀』は、コンビニでのゲーム販売を目的とした流通会社・デジキューブを介してスクウェアが発売したソフト。開発はプロレスゲームをはじめとするアクションゲームの開発で有名なユークスです。 『ゲームの巨人語録―岡吉起と12人のゲームクリエイター』というのインタビューによると、この時期のスクウェアは若手のクリエイターを育てるために小規模な予算で挑戦的なタイトルを多数リリースしていたということで、この『双界儀』もそんなタイトルのひとつ。同年に発売されたタイトルも『ゼノギアス』を筆頭に『パラサイト・イヴ』や

    作り込まれた設定と素晴らしい音楽が心に残る『双界儀』を振り返る!【周年連載】
    jusei
    jusei 2018/05/28
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
    jusei
    jusei 2018/02/11
  • 『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】

    『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第67回でお祝いするのは、1998年1月22日にセガサターンで発売され、20周年を迎えた『サウンドノベル 街 -machi-』。『弟切草』、『かまいたちの夜』に続く、サウンドノベルシリーズの第3弾です。小説のように物語を読み進めながら、選択肢などの操作で登場人物を導きます。 セガサターン版がリリースされた後に、新要素や追加シナリオを加えてリリースされたリメイク作品についても含めて、作の魅力を改めて解説します。さらに、作を愛する編集/ライターが当時の感想と熱い思いを語ります。 なお、画像はセガサターン版とPlayStation版を使っています。

    『サウンドノベル 街 -machi-』20周年をお祝い。色あせない実写サウンドノベルの魅力を紹介【周年連載】
    jusei
    jusei 2018/01/22
  • 『ライフ イズ ストレンジ』の魅力は時間を戻すシステムと見事な世界観の構築。前日譚に向けたコラムを掲載

    『ライフ イズ ストレンジ』の魅力は時間を戻すシステムと見事な世界観の構築。前日譚に向けたコラムを掲載 スクウェア・エニックスから発売中のPS4/PS3/PC用アドベンチャーゲーム『Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』の企画記事をお届けします。 おもしろいゲームを遊ぶと、誰かに教えたり、同じ感覚を共有したくなったりします。編集という仕事をしているのも、そんな理由があるからなのか、もしくは単に“選択を間違えてこの職についてしまった”だけなのか……。 今回は『ライフ イズ ストレンジ』の魅力を、ゲームシステムと世界観という2つの視点から見ていきたいと思います。作の前日譚である『Life is Strange: Before the Storm』の日語版発売が決まっているので、その前にプレイするきっかけにもなればと思います。 なお、記事はゲームシステムや基的なキャ

    『ライフ イズ ストレンジ』の魅力は時間を戻すシステムと見事な世界観の構築。前日譚に向けたコラムを掲載
    jusei
    jusei 2017/12/30
  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
    jusei
    jusei 2017/12/11
  • PS VR『ヘディング工場』1月配信。コントローラを使わずに飛んでくるボールを打ち返す!

    ジェムドロップは、PS VR専用タイトル『ヘディング工場』を1月末からダウンロード販売を開始します。 作は、美しい幻想世界を旅しながら、飛んでくるボールをヘディングで打ち返して試練を乗り越え、ストーリーを進めるゲームです。

    PS VR『ヘディング工場』1月配信。コントローラを使わずに飛んでくるボールを打ち返す!
    jusei
    jusei 2017/01/04
  • 『ドラえもん』ひみつ道具“どこでもドア”をVRで再現。先行試遊会の参加者受付中

    2017年3月4日に公開する『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の公開を記念して特別企画“ドラえもんVR「どこでもドア」”の実施が決定しました。 『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』は、『映画ドラえもん』シリーズの37作目です。 特別企画では、VRゴーグルと専用の体感マシンによって、のび太の部屋の中を再現した360度の仮想空間に入り込み、部屋を自由に歩き回ったり、“どこでもドア”を使って映画の舞台の南極へ行き来するなど、『映画ドラえもん』の世界観を味わうことができます。 吹き抜ける風、断崖絶壁の氷が間近で崩れる驚きなど、現実に南極にいるかのような臨場感に加え、ドラえもんに会える喜びや感動を1度に味わうことができます。 また、振動、風、音が作り出す究極の臨場感を開発したのは東京・お台場“VR ZONE Project i Can”で話題のバンダイナムコエンターテインメント

    『ドラえもん』ひみつ道具“どこでもドア”をVRで再現。先行試遊会の参加者受付中
    jusei
    jusei 2016/12/20
  • “しまむら”と『PSO2』コラボは熱意でできていた。現役アークスの担当者がTシャツやゲームの魅力を熱弁

    “しまむら”と『PSO2』コラボは熱意でできていた。現役アークスの担当者がTシャツやゲームの魅力を熱弁 セガゲームスがサービスするPS4/PS Vita/PC用オンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』と、“しまむら”のコラボレーションキャンペーンが6月に実施された。そのコラボインタビューをお届けする。 9月7日まで、『PSO2』内の惑星“地球”・東京フィールドに“しまむら”の店舗が登場。また、現実のしまむら全店舗で『PSO2』で使えるアイテムコードがついたコラボTシャツが6月18日より発売された。こちらの商品は大変好評につき、即日で完売となってしまった。それを受けて両社は再発売を検討し、7月17日の生放送“PSO2放送局”で再販売の決定が発表された。 以下のインタビューでは、しまむらの担当・望月正貴さんにコラボの経緯や衣装デザインのコンセプトなど、さまざまなことをお聞きした。ゲー

    “しまむら”と『PSO2』コラボは熱意でできていた。現役アークスの担当者がTシャツやゲームの魅力を熱弁
    jusei
    jusei 2016/07/25
  • 『FGO』はインフレさせない。1周年や星6キャラについて聞く【電撃オンラインアワード2015】

    2015年で一番おもしろかったコンシューマゲーム&アプリをファンによる投票で決める“電撃オンラインアワード2015”で、『Fate/Grand Order』がアプリ部門の第1位を獲得! それを記念して、開発スタッフにインタビューを行いました。 お話を伺ったのは、FGO PROJECTのクリエイティブディレクター・塩川洋介さん。アプリ部門で第1位となった感想の他、配布サーヴァントや過去イベントの復刻、間もなく迎える1周年についてお聞きしました。 『FGO』は間もなく1周年。内容は“ささやかなもの”に?――まずは塩川さんが『FGO』にどのように携わっているのか教えてください。 『FGO』を計画して運用するFGO PROJECTで、ゲームのクリエイティブ部分を見ています。 実務としては、ゲームの改善・改修、機能追加、イベントの計画・方針を開発チームと練ってまとめる作業を行っています。 また、TY

    『FGO』はインフレさせない。1周年や星6キャラについて聞く【電撃オンラインアワード2015】
    jusei
    jusei 2016/07/24
  • 名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】

    名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】 2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズ。電撃オンラインでは、このお祭りイヤーを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返る“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第4回となる今回は、1999年4月1日に発売されたプレイステーション用RPG『サガ フロンティア2』の編集部座談会をお届けしよう。 【座談会参加者】 まさん:すべての『サガ』シリーズはもちろん、『ファイナルファンタジーII』や『ワイルドカード』など、河津氏の作品をこよなく愛するライター。好きな『サガ』は全キャラのエンディングを見たという『アンリミテッド:サガ』と『時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]』。 ごえモン:『サガ』シリーズ連載を企画した電撃オ

    名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】
  • 『サガ』シリーズで一番人気がある作品はこれ! 人気ランキングTOP10を発表

    『サガ』シリーズの25周年を記念して実施した、電撃オンラインによる人気投票企画。3回にわたってお送りしてきた結果発表もいよいよラストです! 最後は、シリーズ全作品(※)からファンの皆さんが選んだ“好きな『サガ』”の順位を発表していきたいと思います。 あくまでも投票した人たちの“一番好きなタイトル”を集計したものなので、順位が低いからおもしろくないということでも、人気がないということでもありません。そこは、ご了承ください。では、さっそく10位から見ていきましょう。 ※募集期間の関係上『インペリアル サガ』以降の作品は対象外となります。 『ロマサガ』世代のファンが多い? 気になる人気ランキングを発表 ■10位:『時空の覇者 Sa・Ga3[完結編]』 ピョウーン(ジャンプする音)。まずは、GB3部作のラストを飾った『時空の覇者 Sa・Ga3[完結編]』が10位にランクインしました。 河津さんが手

    『サガ』シリーズで一番人気がある作品はこれ! 人気ランキングTOP10を発表
  • アニプレックスが新サービス発表。購入したBlu-rayやDVDがスマホやタブレットで視聴可能に

    3月26・27日の2日間で開催された“AnimeJapan 2016”のクリエイションステージ“アニプレックス 新サービス発表会”で、“Viewcast(ビューキャスト)”が発表されました。 “Viewcast(ビューキャスト)”は、購入したBlu-ray&DVDの収録内容を、スマートフォンやタブレットで無料で見ることができるサービスです。編映像だけでなく、特典映像、特典CD、ブックレットといった、特典もデジタル視聴ができるようなります。 サービスを受けるには、対象作品に同封された“Viewcastの用紙”とANIPLEX+のアカウントが必要。この2つでサービスを楽しめる作品アプリが、無料でインストールできるようになるとのことです。 視聴サービスは、ストリーミングとダウンロードを選べるそうです。また、特典映像、特典CD、ブックレットだけをスマートフォンやタブレットで楽しめるとのことです

    アニプレックスが新サービス発表。購入したBlu-rayやDVDがスマホやタブレットで視聴可能に
    jusei
    jusei 2016/03/29
  • SCEが設立した新会社フォワードワークスは何をする会社なのか、SCE広報部に聞いてみた

    3月24日にSCEの子会社として、“拡大を続けるスマートデバイス市場に向け新たなサービス事業を展開することを目的とした”新会社フォワードワークスが設立されることが発表された(詳細はこちら)。 これまでにPlayStationとしてスマートデバイス向けのアプリは配信してきたが、改めて会社を設立してアプリを提供するという。これまでと何が違うのか、フォワードワークスは何をする会社なのかをSCE広報部に聞いてみた。 ――フォワードワークスは子会社となりますか? SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)100%出資の子会社です。 ――社名にはどんな意味がありますか? ソニーもSCEも付いていないのはなぜですか? サッカーのポジションであるフォワードからとっています。前に進んでいくという意味で社名を決定しました。(ソニーといった社名が付いていないのは)ビジネスを展開するうえでふさわしい社名

    SCEが設立した新会社フォワードワークスは何をする会社なのか、SCE広報部に聞いてみた
    jusei
    jusei 2016/03/25
  • PS VRの発表内容からハードの気になる点まで、SCEの伊藤雅康氏に直撃インタビュー!【GDC2016】

    PS VRの発表内容からハードの気になる点まで、SCEの伊藤雅康氏に直撃インタビュー!【GDC2016】 現在開催中のゲーム開発者向けイベント“Game Developers Conference 2016”にて、発売月や価格、スペックが公開されたPS4向けバーチャルリアリティ(VR)システム“PlayStation VR”。 このPlayStation VRに関して、ハード事業を統括するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)PSプロダクト事業部長・ソフトウェア設計部門長の伊藤雅康氏にお話をうかがったので、その模様をお届けしよう。 『PS VR』はすでに生産体制へ。10月の発売までにさらなる改善も!? ――PlayStation VRは44,980円(+税)で10月発売と発表されましたがこの価格と時期はどのようにして決まったのでしょうか? 私がプロジェクトに参加した当初から、44

    PS VRの発表内容からハードの気になる点まで、SCEの伊藤雅康氏に直撃インタビュー!【GDC2016】
    jusei
    jusei 2016/03/18
  • 電撃×ファミ通×niconico(+4Gamer)によるゲーム情報サービス『電ファミニコゲーマー』が開始

    『電ファミニコゲーマー』は、みんなで作るゲーム特化型のキュレーションメディアです。ゲームニュースの“キュレーション”と“攻略サイト”の2つのサービスがシームレスに連携した、UGC(User Generated Content)主体の新しいゲームメディアの形を目指しています。 サービスでは、電撃、ファミ通、niconicoという3つのゲームメディア/プラットフォームに加え、協力メディアの4Gamer.netなどが提供するあらゆるゲーム情報がワンストップでチェックできます。 さらに、その他のゲーム動画やイラスト、個人のブログの記事など、ネット上のあらゆるゲーム情報が収集、整理されます。集められた話題は、独自のアルゴリズムによりスコアリングされ、その日のホットニュースが何か、ゲーム好きが興味を持っている話題が何かを手軽にチェックすることが可能となります。 ゲーム界隈の著名人、人気実況者などがコ

    電撃×ファミ通×niconico(+4Gamer)によるゲーム情報サービス『電ファミニコゲーマー』が開始
    jusei
    jusei 2016/02/08
  • 電撃 - 『SO5』特集ページ

    初代『スターオーシャン』発売から20年の時を経て、最新作『スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-』が幕を開けます。広大な宇宙を舞台に、主人公フィデルたちが繰り広げる物語の行く末とは? レビューをはじめ、プレイ動画やインタビューなど、電撃独自の視点であますことなく最新情報をお届けしていきます。4月28日には、電撃オンラインより設定資料集も発売!

  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
  • スクウェア・エニックス松田洋祐氏の年頭所感を掲載。2016年は新たな成長へ向けて出発

    謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 ●2015年は、事業構造の変革に注力 2015年を振り返りますと、スクウェア・エニックス・グループの強固な事業基盤を確立できた年となりました。 当社グループは、ビジネスモデル、プラットフォーム、コンテンツの提供方法などの多様化や、ネットワーク環境の進化といったエンタテインメント・コンテンツを取り巻く環境変化に適応するために、さまざまな側面から事業構造の変革に取り組んでまいりました。 2015年は、有力なコンテンツ配信プラットフォームに成長したスマートデバイスにおいて、当社グループは多くのヒットタイトルを輩出することができました。大型オンラインゲームサービスについても、多くのお客様に継続してご愛顧いただき、安定した収益基盤となっています。 また、最先端技術に基づく高品質なゲーム体験をお届けできるHD(ハイ・デフィニション)ゲームの分野においては、代表的なフ

    スクウェア・エニックス松田洋祐氏の年頭所感を掲載。2016年は新たな成長へ向けて出発
    jusei
    jusei 2016/01/04