1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/01/29(木) 21:58:50.64 ID:T/XJNlfINIKU.net
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/01/29(木) 21:58:50.64 ID:T/XJNlfINIKU.net
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。
この度、皆さまには大変なご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳なく思っています。私自身から今回の事件についてご報告させていただきます。 今回の事件については、一部マスコミの報道により、私が女性のスカート内を盗撮したことを認め、略式起訴、略式命令になった等の記事が出ていますが、実際には、私は盗撮行為をしていませんし、盗撮行為をしようともしていません。捜査においても携帯電話を入念に調べてもらい、私が盗撮していないことは確認してもらいました。 ただ、私の当時の行動に誤解を招くような動きがあり、それが東京都条例違反にあたるとのことでしたので、私はそれを真摯に受け入れ、裁判所の略式命令についても対応することにしました。 今回の処分については、常習性がないことや盗撮行為をしていないこと、すでに社会的制裁を受けていること等を考慮していただいたものであり、このような軽めの処分になっていることをご理解いただけ
三菱グループ(写真は三菱重工)のスリーダイヤマーク。同じものは三菱鉛筆も使うが…(写真:ロイター/アフロ) 安保関連法案が大詰めの昨今ですが、正直なところ面倒くさいこの界隈に関わるのイヤで避けてたんですが、あまりにお約束過ぎる伝統芸能が炸裂していたので、反応せざるを得ませんでした。発端は以下の国会前デモでの様子のツイートです。 昨日、西谷修教授は「(防衛産業を抱える)三菱のものは明日から鉛筆一本買わないことが大事!」と演説した。徹底した不買運動や落選運動など、これからの日常の運動こそが肝心。RT @oyabakacat: @iwakamiyasumi もうタリーズには、いかない。飲まない。 出典:岩上安身Twitter 西谷教授が言うように、三菱グループが防衛産業の一角を占めるのは事実で、それを根拠として「三菱から鉛筆も買わない!」とは、割と昔の反戦運動でも見られた現象でした。鉛筆がターゲ
小室哲哉さんはいまでも探している。浜松町の吉野家で、財布を忘れた小室さんに「いいっすよ、おごります」と笑ってくれた若い店員を──。 京都ホテルオークラで9月17日、ベンチャーキャピタルB Dash Ventures主催のスタートアップカンファレンス『B Dash Camp 2015 Fall in KYOTO』が開催。600人を超える起業家たちの前に、小室哲哉さんがゲストで登場した。 B Dash Ventures渡辺洋行代表とのスペシャルトークセッション。「儲かってしょうがなかったんじゃないか」と聞かれ、小室さんが好調すぎておかしくなっていた例として紹介したのが、吉野家のエピソードだ。 当時、小室さんは「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」の制作に追われていた。歌手をつとめるダウンタウン浜田雅功さんはお正月にはハワイに行ってしまう。なんとか成田便に間に合わせなけれ
すいません、タイトルは少し煽りました。話題になっていたので、少しだけ触れます。 現実味を帯びてきた、中国「爆買い」による日本製アニメの「終焉」 http://www.mag2.com/p/news/30120 最初に述べておくと、著者のふくだのりゆきさんは著名な御仁ですし、書いてあること自体に間違いがあるということではありません。 ただ、CG/VRやコンテンツ投資を見ていると、日本のアニメは日本市場での消化率が9割以上の特殊な産業です。とりわけ、売上がDVD/BR箱とパチンコ台の権利料に依存し、CGの比率が低く、異常な低価格で働いてくれる人材が湧いている話は世界的にみても、投資界隈からみてもとても歪です。 それもあって、日本のアニメ業界は国内の市場や、せいぜいアジアの発注状況ぐらいしかレーダーが届いていないかもしれませんが、今後主力となっていくCG分野では極論を言うともっとアニメーター(オ
こんにちは! CTOの島田(@tatsushim)です。 先日mamari tech nightというエンジニア向けのLTイベントを社内で開催しました。 その際にママリのインフラ構成について発表したのですが、当時を振り返り大事だなと思うことがあったので、今回はその学びを共有したいと思います。 完璧なインフラ構成は必要ない 結論からお伝えするとサービスの立ち上げ時に「完璧なインフラ構成は必要ない」というお話です。 ママリの最初のインフラ構成 実はママリの最初のインフラ構成は以下のような構成になっていました。*1 構成は1台のEC2インスタンスのみで、もちろん、DB(MySQL), Apacheなどは全部入りです。 しかしインフラ構成はしばらく変えず、アプリケーションの機能開発にリソースを割きました。 そのインフラ、本当に今必要? サービスを創る際、1エンジニアとしてはそのサービスを滞りなく運
エンジニアとしてサービスを作ってる時にどうしても行き詰まるのが、デザイン。 仮に、それがデザイナーと組んでチームとしてやっているときは良いのだけど、エンジニアの自分だけでやっているような場合特に困る。 Webサービスを作るのであれば、最近はTwitterBootstrap等を使えば、それっぽく見えるようになってきたし、また、iOSに関しては標準のUIKitのデザインでまあまあ綺麗。プロダクトとしてもMVPは達成できると思う。Androidに至ってもかつてはデフォルトだとなにこれ感がつよいUIだったけど、最近はよくなってきているし、**Bootstrap系なデザインライブラリを使えばそこそこ綺麗につくれる。その上で、残る課題がアイコン。ロゴ。 OSSをGithubで公開しているような方の場合は、ソースコード自身がプロダクトのため、デザインは不要かもしれないけど、やはりロゴ。ロゴが欲しくなると
9月23日21時20分ころからNHK FMで、ラジオドラマ「シュナの旅」が放送される。今年90年を迎えたNHKラジオ放送を記念する「今日は一日ラジオドラマ三昧」内で企画されたもの。 映画「ゲド戦記」の原案でもある ラジオドラマは宮崎駿が描いた漫画「シュナの旅」をもとに、世界初のステレオ・サラウンド音声で1987年5月2日に放送された。映画「風の谷のナウシカ」に感銘を受けた演出家の保科義久が、宮崎駿にラジオドラマのためのオリジナル・シナリオを依頼したがすでに次作に取りかかっていたために交渉は難航。そのときに勧められたのが「シュナの旅」だった。主役のシュナは「風の谷のナウシカ」でアスベルを演じた松田洋治が、語り部は佐々木功が務めた。 番組ではパーソナリティの松田洋治が当時を振り返って収録時の模様や逸話を紹介するほか、鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー)からのコメントも紹介する。 番組案内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く