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エンジニアに関するjuve534のブックマーク (18)

  • もっと成長したいソフトウェアエンジニアへ、出会いと経験で自分を変える「キャリアの螺旋」の歩み方 - Findy Engineer Lab

    こんにちは。曽根壮大(@soudai1025)です。 私は今、業務委託をメインにした合同会社HaveFunTechを一人で経営し、予防医療テックを提供する株式会社リンケージのCTOも兼任。 プレイヤーとマネージャーの二足のわらじを履いています。 もう少し私の職歴をご紹介すると、今回でCTO就任は3度目となっており、Webアプリケーションエンジニア→最初のCTO→CRE→2度目のCTO→独立→3度目のCTOと、プレイヤーとマネージャーを交互に経験するようなキャリアを歩んでいます。 CTOを通じたマネージャー経験は3回とも規模が違いますが、「強くてニューゲーム」できるというメリットがあり、回数を重ねるごとに違った経験と成長があります。 同じようにプレイヤーとマネージャーを行ったり来たりして、キャリアは一見、「振り子」のように見えますが、同じ場所には戻っておらず、実は「螺旋」のようにつながってい

    もっと成長したいソフトウェアエンジニアへ、出会いと経験で自分を変える「キャリアの螺旋」の歩み方 - Findy Engineer Lab
    juve534
    juve534 2022/12/13
    30代になったのでとても参考になる…。
  • スクラムマスターを兼任から専任に変えたら劇的な変化が起きた話 - クリエーションライン株式会社

    今回はあるチームでスクラムマスター(以下、SM)を兼任から専任に変えた時の話を共有しようと思います。 先に結果だけ言っちゃうと、めっちゃ良い感じになったよって話です(語彙力) どうも、保育園に子供を送っていくと先生に 「半袖半ズボンで元気ですね〜」 と毎日言われているアジャイルコーチの笹です。 ※絶対にスクラムマスターを専任にした方が良いという話ではありません 特に読んで欲しい方 これからScrumを始めようかなぁという方 Scrumやってるけどマンネリ化している方 スクラムマスターと他ロールを兼務している方、または兼務しているメンバーがチームにいる方 Scrumチームがもっと良くなるんじゃないかと思ってるマネージャー 話を始める前に背景説明 あるScrumチームの話です。 そのチームは3ヶ月前にメンバーの入れ替えがあり、現在のメンバーになってからまだ日が浅い状態でした。 と言っても知らな

    スクラムマスターを兼任から専任に変えたら劇的な変化が起きた話 - クリエーションライン株式会社
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    juve534 2022/12/05
    ScM というロールでの実績ではなく、開発メンバーの実績で捉えられていたのか。これは確かにありそうだなー。
  • 遠回りこそが僕にとって最短の道 ── 納得できるソフトウェア開発がしたいなら、まず目の前のことを楽しもう - Findy Engineer Lab

    ▲ 2020年1月に開催された「Regional Scrum Gathering℠ Tokyo 2020」に登壇(撮影:藤村新 @aratafuji さん) こんにちは、椎葉光行(@bufferings)です。CircleCIでIC(Individual Contributor)としてシニアソフトウェアエンジニアをやってます。20代に小さな開発会社や派遣でプログラミングを覚え、30代をまるっと楽天で過ごし、2021年に41歳で転職しました。現在は大阪の自宅からフルリモートで仕事をしています。 この20年、ずっといろいろなことを学びながら過ごしてきました。その中でも特に楽天で過ごした30代は「密度の濃い10年間だったなぁ」と思います。エンジニアとして技術的な成長はもちろん、チーム作りや組織作りにも取り組み、人と一緒に仕事をすることについて考え続けた10年でもありました。 この記事では私の30

    遠回りこそが僕にとって最短の道 ── 納得できるソフトウェア開発がしたいなら、まず目の前のことを楽しもう - Findy Engineer Lab
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    juve534 2022/10/18
    "自分が変わっていく中で大切にしてきたこと" から先が頷けることが多い。
  • 中年IT人材おじさんの平穏 - megamouthの葬列

    IT人材が不足してるんだって。零細Web制作会社で言えば、退職者が残したubuntu12サーバーに眠るRails5アプリをすぐにDDDでマイクロサービスに再構成して、jQuery満載のコードを全て読み下したうえで、フロントエンドReactかなんかのSPAに全部書き換えて、E2Eを含めた自動回帰テストを整備して、ついでにCIも整備して、k8sにデプロイできるようにして、ドキュメントは小まめに残し、職場の心理的安全性を落とさず、飲み会にはかかさず参加、役員との関係も良好で、定期的な勉強会も開いてくれて、それでも残ったプライベートの時間を最新の技術動向やセキュリティ情報の収集に全量突っ込んでくれる、そんなごく当たり前のエンジニアが不足している。ついでに言うと、人類の原罪を一身に贖ってくれるスキルの持ち主も不足しているらしい。多分、我々はもっと求人サイトに金を払うべきなんだろうね。 同業者から、

    中年IT人材おじさんの平穏 - megamouthの葬列
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    juve534 2022/05/30
    本文2行目のわかりみが深い
  • エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟

    たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に

    エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟
    juve534
    juve534 2022/04/12
    "自分の思考の整理するツールとして図を扱えている" ほんそれ。シーケンス図を起こしてから実装したけど、自分の理解が捗ってよかった。
  • Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...

    7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag

    Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...
    juve534
    juve534 2022/03/11
    "大企業で働くことに飽きた" 自分もいつか同じことを感じそうだなと思った。 Autify の名前も見るようになってきたな。
  • 1ヶ月間姿勢が悪かったのでPureScriptの勉強をしているよという話をします - がんばるぞ

    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2021の5日目です。 姿勢 1ヶ月間良い姿勢で仕事した結果、腰痛が治るわ睡眠効率が改善するわ最高!という話をするつもりだったのだけど、この一ヶ月間全くもって姿勢が良くなかった。 一体何が悪かったのだろうか...。いや、悪かったのは姿勢なんだけど、なぜ良い姿勢を保つことができなかったのか。 終わってしまったことを悔やんでも仕方がないので、今日はなにか別の話をすることにします。最近PureScriptで関数指向プログラミングの勉強をし始めたのでそこらへんの話を。 腰が痛いな ちなみにやっとコードが読めるようになってきたくらいで関数指向とはみたいなところはほとんど理解出来ていないし、モナド周りでめっちゃ苦戦してます。 背中も違和感があるな PureScript とは? AltJSの純粋関数型言語でHaskellから多くの影響を受け

    1ヶ月間姿勢が悪かったのでPureScriptの勉強をしているよという話をします - がんばるぞ
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    juve534 2021/12/08
    いろんな言語に挑戦する姿勢がステキ
  • 僕も41歳だー。CircleCI に入社しました。 - Mitsuyuki.Shiiba

    そんむーさんのこの記事を読んで、すごいなぁかっこいいなぁって思って、そういえば僕も41歳だーって思ったので、書くことにした。軽い気持ちで書き始めたら思っていたよりもとても考え込んでしまった。 songmu.jp CircleCI に入社しました 11年勤めた楽天を離れて CircleCI に入社しました。先週の月曜日の10月18日から Senior Full Stack Engineer として仕事をしてます。大阪の自宅からフルリモートです。 寒くなってきたからちょうど良かったー! https://t.co/td9lks2qVS pic.twitter.com/9AW6X8CPgH— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) October 20, 2021 次の挑戦をするのに、ちょうどいい時期かなぁ ここ数年は、色んなチームのサポートをするエンジニアをやってました。テ

    僕も41歳だー。CircleCI に入社しました。 - Mitsuyuki.Shiiba
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    juve534 2021/10/26
    "「今の自分が求められていない場所」で何とか食らいついていきながら挑戦したいなと思ったのでした。" すてきだな。生き方、考え方ともに参考になる。
  • ソフトウェアエンジニア採用で技術面接をやめました|sys1yagi

    こんにちは、Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている八木(@sys1yagi)です。 ソフトウェアエンジニア採用といえば技術面接ですよね。技術的な経験に関するインタビューや、コーディングテスト、技術課題の提出、ライブコーディングなどを行い、候補者の経験や技術力、技術の方向性やキャリア観などが自社とマッチするかを確認するというのが一般的かと思います。 Ubieでは、このような形式の技術面接をやめることにしました。自社とマッチするという点にフォーカスしたとき、これまでの技術的な経験や技術的な方向性は、Ubieで働く上でそこまで大きく関係してこないということがわかったからです。 技術的な詳細よりも、事業をつくることの経験や考え方を知りたい Ubieには2つの組織があります。Ubie DiscoveryとUbie Customer Scienceです。私が属しているUbi

    ソフトウェアエンジニア採用で技術面接をやめました|sys1yagi
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    juve534 2021/05/31
    「プロダクト開発面談」面白いなー。業務遂行能力ってスキル以外の要素もあるので、そういった要素が見極められそう。
  • 自分流エンジニアの歩み方 - ytake blog

    これは先日、株式会社アイスタイルにて参加した社内むけで話した内容を清書したものです。 (現在は株式会社アイスタイルの社員ではありませんが技術顧問的な立場でサポートさせていただいてます) 対象として、初学者やエンジニアなりたての人向けではありませんが、 2、3年目の方とかが読むといいのかもしれません。 自分流のこれまでのやってきたものだったりマインド的な話だったりそういうもので、 これをやれば誰もがエンジニアとして成長できる!というわけではありません。 参考にできるところは参考にするか、ヒントにするとか息抜きに読むくらいがちょうど良いです。 加えて将来CTOだったり、技術顧問という立場になりたい、という方にもいいかもしれませんが、 自分のスタンスだったりが多く含まれていますので、 世間一般で求められてるCTOだったり技術顧問との乖離があったりするところもあると思います。 参考にできるところは

    自分流エンジニアの歩み方 - ytake blog
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    juve534 2021/05/19
    ためになる〜。せっかちな性格ゆえに、慣れた道具を使ってしまいがちだけど、プライベートくらいは挑戦しないと行けないなと思った。
  • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

    僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

    コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...
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    juve534 2021/04/21
    コンテキストを理解できるって能力は大事だもんな。OSSのコードは参考になるのも多いと聞くので、コードは読める方が良いんだろうなと思った。
  • STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog

    みなさんは「保守・運用」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? もしかしたら良いイメージをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、売り上げを生み出している既存コードの保守運用はビジネス上、新規機能開発と同等かそれ以上に重要な存在です。 保守運用は歴史あるサービスでは欠かせない作業ですが、STORESもその例外ではありません。 STORESの最初のコードが書かれてから、8年の歳月が経ちました。 今となってはコードの量も多く、今年(2020年)の8月に入社した私(@zakky)も全体を把握しきれてはいません。 STORESにジョインした最初の1ヶ月間、「商品の在庫数を一括で更新する機能」の開発に私は専念しており、その他の機能のコードを触る機会がほとんどありませんでした。 目の前のチケットを消化していくのに必死で、周りを見る余裕が無かったとも言えます。 「運用週」との出会い

    STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog
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    juve534 2020/12/01
    運用週って仕組みは面白いな。我々 feature factory 気味なので、こういった形でそれをカバーするのはありあり
  • BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

    Service Dev所属、サーバサイドエンジニアの宮村です。 現在私は、Service Devのチームに所属し、ネットショップ作成サービス「BASE」及びショッピングアプリ「BASE」の機能開発を担当しています。 BASEでは最近、機能開発の際に設計レビューを行うようにしています。その取り組みについて紹介したいと思います。 開発チームについて BASEの開発チームは、メンバーが増えるに従って専門化する形でチームを分割してきました。 現在、サービスの機能開発を主に担当しているService Dev Sectionは、バックエンドが担当領域を分担して2Group、フロントエンド、ネイティブアプリを担当するそれぞれ1Groupの計4つのGroupから成り、Service Devのエンジニアはいずれかのチームに所属する形となっています。 (組織図について興味を持たれた方は、こちらの会社説明資料を

    BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
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    juve534 2020/10/13
    設計レビューをやりたいなと思っていたので参考になるな👀
  • 35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳

    先月、35歳になった。 35歳定年説は「全員に一致する法則ではない」というのは一般的な認識になっている。 前職の同僚で同世代である id:motemen に聞いたところ「そんな事を意識したことなかった」という回答をもらったこともある。 しかし、実際に自分が35歳になると「自分は他人事ではない」という感覚だけがある。 そこで今日はそのことについて考えていきたい。 コードを書くということ コードを書くという行為は年齢関係なく続けていける。 しかし「仕事でコードを書き続ける」となると事情が変わる。 まず費用対効果として自分がコードを書くことが正しいのか?という問題とぶつかる。我々のプログラマーとしての仕事を奪うのはAIではない。いつの時代も 優秀な若者 だ。 そんな若者と比較した時、我々がコードを書くことが若者がコードを書くことよりも費用対効果がある場合はどんな場合だろうか?やはり経験が活かせる

    35歳を迎えたCTOが35歳定年説について考えた - そーだいなるらくがき帳
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    juve534 2019/11/29
    優勝な若者と仕事し、自分も同じことを感じていたな…。自分も参考に生き方を考えたい👀
  • エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳

    先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手

    エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳
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    juve534 2019/10/05
    参考になる話だった
  • BASEでエンジニアリングマネージャーから再びエンジニアに戻って感じたこと - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、CommerceDevというチームでエンジニアをやっています島田です。 このチームは、Eコマースプラットフォーム「BASE」のサービスの根幹を作る事をミッションとし、ショップオーナーの管理画面や決済機能の改善に取り組んでいます。チームができる前は決済チームのエンジニアリングマネージャー(以下EM)をやっていたのですが、いまはEMを移譲しエンジニアとして働いています。 今回はマネジャーを移譲した理由を含め僕がBASEに入社してからのチーム変化を書きたいと思います。 EMになるまで 僕が入社した当時、社内にエンジニアは10名程度でした。現在は約50名のエンジニア組織になりました。 エンジニア以外の社員も増え、それに伴ってかつて問題ではなかったことが問題になったり、これから問題になるだろう課題も抱えるようになっていきました。人が増えると組織としてやることが増えますが、エンジニアも例外

    BASEでエンジニアリングマネージャーから再びエンジニアに戻って感じたこと - BASEプロダクトチームブログ
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    juve534 2019/05/24
    「EMの先に何があるか」 最近人と話したテーマですが、エンジニアに戻るというのもポジティブな選択ですよね
  • エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba

    最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは

    エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba
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    juve534 2019/05/11
    ここに書いてあるいくつかのスキルが不足している…。それで最近躓いたな。。。
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