もっと成長したいソフトウェアエンジニアへ、出会いと経験で自分を変える「キャリアの螺旋」の歩み方 - Findy Engineer Lab

こんにちは。曽根壮大（@soudai1025）です。 私は今、業務委託をメインにした合同会社HaveFunTechを一人で経営し、予防医療テックを提供する株式会社リンケージのCTOも兼任。 プレイヤーとマネージャーの二足のわらじを履いています。 もう少し私の職歴をご紹介すると、今回でCTO就任は3度目となっており、Webアプリケーションエンジニア→最初のCTO→CRE→2度目のCTO→独立→3度目のCTOと、プレイヤーとマネージャーを交互に経験するようなキャリアを歩んでいます。 CTOを通じたマネージャー経験は3回とも規模が違いますが、「強くてニューゲーム」できるというメリットがあり、回数を重ねるごとに違った経験と成長があります。 同じようにプレイヤーとマネージャーを行ったり来たりして、キャリアは一見、「振り子」のように見えますが、同じ場所には戻っておらず、実は「螺旋」のようにつながってい

[Keisuke69]

可能ならばマネージャとプレイヤーを交互に行き来したほうがいいと思ってる派。どっちかが長すぎても良くないと思う

[soybeancucumber]

CTOが最大限に機能するのはプレイヤーとしても活躍できる技術を持ち合わせている極めて短い期間しかないと思っている。長い事やっている人は政治力に磨きがかかっているだけで雰囲気で仕事をしているだけの人が多い

[mohri]

「そうなると…仕事で成長する一つの選択肢は転職です」「しかし、転職は時と場合によるので必ずできるわけではありません」「リスクを避けて小さく変化させる方法」「 そうです、ロールチェンジです」 なるほど！

[shinyorke]

キャリアの螺旋という言い回しはめちゃくちゃ好きですね。一つのシニア像としてめちゃくちゃ刺さる話。

[katzchang]

うーん、個人的には経験も給料も伸びたのが30代入ってからだったしなぁ。って思うけど、年齢よりは時代性のほうが影響でかいと思う。チャンスを掴むの大事。

[matakeno]

非エンジニアでもプレイヤー⇄マネージャーの行き来の際の参考になる。

[otchy210]

ここまでの成長欲はなくとも仕事で退屈したくない欲はあり、ここまでダイナミックで無いもののある意味で似た経歴を歩んできた事もあり、頷ける部分が多い。違うロールを経験するのも四度の転職も血肉になってる。

[peketamin]

経歴が強い

[dlive1]

成長するタイミング 問題を解決するために行動したとき（そしてその最中） 結果を振り返ったとき（失敗、成功を問わず）

[juve534]

30代になったのでとても参考になる…。

[Shinwiki]

サムネがコロンビア

[Soudai]

自分のキャリアについて記事になりました。キャリアの螺旋、恩送りの螺旋、自分なりの螺旋を見つけるきっかけになっていただければと思います

[onk]

いつもの視野・視座・視点の図がリバイズされた

[kzm1760]

プレイヤー、マネージャー、CTOそれぞれの視点を経験しているからこその内容だ。