1つ前のエントリーで宣言した通り、本日7ヵ月振りに髪の毛をカットしてきました。 履歴書を書く前に髪を切って、部屋の片付けをしたくなる。- これって、セルフ・ハンディキャッピング？ - 24、♀、NEET脱出(予定) 選んだ美容室はHotpepper Beautyで口コミが100以上もあったところ。 でも、正直言って私の住んでる地域で100個以上も口コミついてる美容室って珍しい。 100以上も口コミが付いてたら、逆に胡散臭く感じるような地域に住んでるから、あんまり口コミが多いからって信用はしてない。 けれども、選んでしまったという矛盾。 東京とか都会だったら、100とか200とか口コミ付いてるのって普通なのかな？ 結果的に、美容室は良いところだった。 担当してくれたのは店長さんと思われる男の人で、約8cmも伸びていた毛先を綺麗に整えてくれた。 ベリーショートだった時に入れたレイヤーで、一番短

私は過去に何回か友人のエピソードを紹介しているのだが 友人のなう - 自省log wwwの使い方 - 自省log 彼はいわゆる天然な人間だ。そんな彼を見ていて思うのは ・天然に悪意や計算はない それ故に彼は私達を心から楽しませ、そして心底イラつかせる。天然キャラと真性の天然はここに大きな違いがあると考える。 ・天然は時として、我々の想像を超えるミラクルを起こす 以前、この友人は ・ゴルフの打ちっぱなしで前方にスイングしたはずなのに、何故かボールが後ろに飛ぶ ・居酒屋で靴を脱ぐ時に足を振って、店員の顔面に靴をぶつける と言った目を疑う様なミラクルを起こしている。もはや我々の常識など、到底通用しないのだ。 彼と仲良くなったのは小学生の頃なので、付き合いはもうかれこれ20年近くなる。 そんな中で培ってきた"学校では教えてくれない天然対処の心得"を本日はご紹介する。 天然対処の心得 3ヶ条 第1条

風呂で本を読む image : http://item.rakuten.co.jp/oyasumi/b80100000/ 私は家で風呂に入る事が少し面倒くさいこともあって比較的シャワーで済ますことが多いです。ただ涼しく寒い季節になってくると、最後にお湯につかりたいなと普通に思います。（当たり前すぎ） よく風呂の中で本を読む人がいますが、私は子供の頃から湯船につかって本を読むという考え方・習慣がまったくなくて、サッと浴びてササッと出る事しかしてきませんでした。おそらく自分にとって本というのは大切なもので、できる限りきれいな状態で保存したい、少しでも濡れるなんて信じられない、という考えがあったんだと思います。 そしてここ数年ですが、秋になると古本を湯船につかりながら読むようになりました（きっかけは不明）。但しじっくりではなく短時間で読んで出ちゃいます。酒呑みが呑む前に風呂に入る理由はビールを美

半年ぐらい前から、平成仮面ライダーを見始めている。 子供もいない30代が、はまるとは思わなかった。 正直、もっとはやく見ていればと後悔。 何事も先入観で判断してはダメですね。 きっかけは・・・ 仮面ライダーウィザードを見たことからだ。 朝、たまたまテレビをつけて、話は分からないが、なんとなく見ていたら・・・ この仮面ライダーのアクションすげぇ・・・ 回し蹴りキレイ過ぎだろ・・・ 魔法使いにあるまじき、キレッキレ動き。 これは面白いと、レンタルDVD屋に走る。 近所のGEOは、旧作１本50円で借りることができるが、新作は比較的高い。 そのため、旧作ですべて借りることができる「仮面ライダーフォーゼ」を借りる。 このイカみたいな仮面ライダーですら面白い！ 平成仮面ライダーでランキング 本格的に見始める前に、どの仮面ライダーが人気があるのか、いろいろ調べてみた。 面白いことに、人によって評価が全く

photo credit: Fernando Carmona Gonzalez via photopin cc 寒くなってきましたね～ 鍋やりたい！のぐちょ(@yuukinogutyo)です。 はてなブログさは「おすすめブログ」ってのあんだげんと、それの掲載基準ってなんなんだべ～？って思ってっけの。 運営スタッフのみぞ知るってごどだと思うげんと、イマイチよぐ分がんねな～ど思ってっけがら、気にさなるごとば書いでみっがな。 訳 はてなブログには「おすすめブログ」っていうのがあるんですが、それの掲載基準って何なんだろ？って思ってました。 運営スタッフのみぞ知るってことだと思うのですが、イマイチよく分からないなぁ～と思ったので、気になってることを書いてみます。 「おすすめブログ」に載るのはいいこと？ はてなブログには「人気エントリー・おすすめブログ・新着エントリー」の３つがトップページに特集されて

いまさらですが、私は美術作品、とくに絵画が好きです。 美術作品やそれを制作した画家についての本を読んだり、美術館へ出かけることは前々から好きでしたが、そこで感じたことを書いて発散できるブログという場を見つけて以来、美術を鑑賞することがますます楽しくなってきています。 私の大学＆大学院時代の専門は「映画」なので、映画に関してはボロが出たらハズカシイという思いもあり、書きたくても書けない部分があります（←ちいせぇ）。一方、美術は同じアートだけど専門外といえば専門外なので、制約を気にせず気楽に好き勝手書けるところも気に入っています。 それでも記事数としてはまだまだだと思っており、美術系のエントリを、今後もおもしろおかしくたくさん書いていきたいなぁと夢見ています。 私にとってそんな存在である「美術」なのですが、今回は時代と国をこえて、とにかく私の好きな画家を5人ほどあげてみようかと思います。 好き

アムステルダムが自転車の街であることは、一般的にはよく知られているのだろうか？ たぶん、ヨーロッパへよく旅行に行くかたなどはご存知なのだろう。 僕はそのことを知らず、たまたま上に貼った動画を見て驚嘆した。 話としてアムステルダムが自転車の街であることを知っているひとも、この動画を見ればその凄さにびっくりするに違いない。 若いころ、北京だったかどこか中国の自転車の多さに驚いたことがあるが、それは発展途上の風景としての自転車の大群のイメージだった。 あれと同じイメージが、今度は、最先端の街づくりの結果として、目の前に現れたのである。 ああ、もうそんなことは知っている、という方には申し訳ないが、ほんとうに凄いのだ。 動画は10分ある。 まだ充分にご存じないかたはぜひ見ていただきたい。エコでサステナブルな都市の新しいカタチがどんなものであるか、よくわかる動画となっている。 さて、これを見て、少し考

昨日書いたエントリー*1 仕事をするのが怖い。 ブコメとか、コメントとかTwitterで「共感できる。」っていうコメントを多く頂いて、自分だけじゃ無いんだなぁ。と妙にホッとしてしまいました。 コメントを下さった方々、ありがとうございます。 最近Twitterで色んな方とお話しする機会が沢山あって楽しい。 昨日のエントリー書いた後に、あべしんさん(id:rem_nanai)がTwitterでこんな返信をくれました。 @luna_at_hatena 求人情報なんてあてにならないので、条件で探して、準備して、面接しちゃって、ドンと決めちゃいなさい。面接官の印象が良ければ、縁があるので、だいたいその後うまくいくとは思います。— あべしん_d (@aventi_d) October 28, 2013 このツイート見たときに、なんだか学校の先生に背中を押されている気分になって、凄く安心した。 「よし、

こんばんわ。いたかなやです。 今日も来て頂いてありがとうございます。 今日のテーマは、 『早起きは三文の得』は、本当か！？　です。 いきなりですが、 今日の朝、衝撃的な出来事が起こりました。 昨晩、枕元に置いたはずの携帯が、なくなっていたんです。 最初は、まぁーどこかに落ちているんだろう。程度に思っていました。 でも、どこにも無いんです。 布団にまぎれているわけでもない。 ベットの下にも無い。 ほんとにどこにも無かったんです。 昨晩の事を思い出してみても、枕元に置いたのは、確かです。 いつもと違う事といえば、充電器に接続しないで寝てしまった事くらい。 ん〜。わからん！！ こうなれば、最後の手段です。 嫁に携帯を借りて、自分の携帯に電話してみました。 ぷるるるる。ぷるるるる。 呼び出してはいるものの、部屋で携帯がなっている気配はありません。 いつも目覚ましをセットしているので、マナーモードに

第三のブロガーは、もっと貪欲である。 できることならば、ブログを通して得た知恵や経験を、第一、第二の場所にも生かしたいと思っている。 もちろん、第三の場所であるブログについても、他では味わえない面白さを感じたいと願っている。 サードブロガーは、ブログに対して期待している。 サードブロガーは、新しい何かを生みだそうとワクワクしている。 サードブロガーに、なりませんか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 はてなでブロガーが言及したり、誰かが記事にコメントをつけるのは対価になりえる。 ホッテントリになるどーこーじゃない。 それはあくまで結果。 貨幣ではなく、その記事に対して誰かが何かを考えたり思ったり、それに対して意見を言ったりする事は、それはその行為そのものに価値がある。 ブロガーは、もっと他のブログに言及して、料理して、評価すればいいのに - あざなえるなわのごとし 読者にとってもいい事

～投稿したのは２３時５９分台だった件～ えっと、まず初めに謝っておきます。 ソーリーソーリー。 で、何を謝ってるかといいますと、昨日の記事の話です。 いやぁ、自分で読んでもホント酷いですね。 書きたい事はあるんだけど、全くまとまっていないというか、 伝えきれてないというか、伝え方を間違えているというか、 そもそも伝わってすらいないというか… なんでこんな羽目になったかといいますと、 PC前に座ったのが２３時台だったんですよね。 で、今日中（０時まで）に上げなきゃ～と焦った挙句 文章のまとまりを取るのを諦めて（…諦めちゃったんだ） 兎に角、書きたい事をダダダーと書いた訳なんです。 で、投稿時間が小見出しにもあるように５９分だった訳でですね… まぁなんとか連続更新日数は確保できたしいいんですが、 やっぱもぉちょっとなんとかなった内容だったんじゃないかなーと 反省する感じなのですよ。 しかし、な

大学生になってから、自分の就職について考えることが格段に多くなった。人生の夏休みとも言われる大学生活を謳歌しつつも、確実にカウントダウンは秒読み段階に入っている。どんな職に就くか、自分に合った仕事が見つかるか、見つかっても運よくその仕事に就けるのか等々、悩みは尽きない。そんな中、最近はまた別の悩みが出てきた。飲み会である。 僕は飲み会が嫌いだ。理由は簡単、酒が飲めないからである。飲めないと言っても一口でぶっ倒れるようなレベルではないが、コップ一杯のビールで顔は真っ赤で目は充血、頭はポーッと熱くなって眠くなり、近くに座っている人から「大丈夫？」と本気で心配されるぐらいには弱い。しかも僕の周りで、自分より酒が弱い男の人を見たことがない。女の子には確かに２，３人いるけれど、正直男と女ではお酒に強い弱いに対する状況は違う気がするので、あまり慰めにはならない。こんな感じなので、いわゆる仕事の付き合い