お野菜がたっぷりと食べられるお好み焼き。 いつもはキャベツを入れることが多いのですが、白菜にかえると軽い食感と甘みが楽しめて好き♪
食べるのだーい好きヤミーが、世界中の料理を3ステップレシピに変換中。 レシピはひとり暮らしの方向けに書いてます。簡単美味しいがモットー! Author:ヤミー 輸入食材店に勤務しつつ、 料理のお仕事もしています。 ひとり暮らし暦13年。 1口コンロの1畳半キッチンよりお届け中。 ※ご質問やお仕事の依頼は「NEWブログ」からお願いします。 ★ブログをお引越ししました!★ NEWブログは↓↓こちら↓↓ http://ameblo.jp/3stepcooking/ ●ただ今連載中●木曜更新 ●なりきりゴハン屋さんレシピ公開中 ●豆料理のレシピ豊富です♪ ●魔法のスパイステクニック連載中! *************** リンクフリーです。 レシピはすべてオリジナルです。 無断転載はしないで下さいね! お料理のまえに 楽しいお料理の世界。 でも実は危険もいっぱい。 キッチンには刃物や火、熱湯、高温
鰐梨アボカドをさっぱりと 伊丹十三著「女たちよ!」に載ってまして早速作ってみたらサッパリとして、まさに前菜にぴったりです。 鰐梨とはアボカドのことで伊丹さんはこう書いておられました。 アヴォカードの肉の味は、これはなんといったらいいのかねえ。 チーズ? 空豆? どうも違う。 茹玉子の黄身の味にも似たところがある。 ともかく、 どう味わってみても乳製品という感じの奇妙な果物なのである。 さすがはすばらしい表現です。 これを覚えてからというもの、一個のアボカドの半分はわさび醤油で、そしてもう半分はドレッシングで、という風に楽しんでいます。 オリーブオイルに塩、コショウを加えレモン汁を絞りこむ簡易ドレッシングを作り、 鰐梨の穴へ注ぎます。 レモンば切る → 完成 真っ二つに切って皮を剥いたアボカドの、種をくりぬいた穴にドレッシングを入れて食べます。 がしかし、トップの写真の状態では、なんちゅうか
とうふはできるかぎり水切りしておきましょう。 1/2の厚みにスライスして、 2枚のまな板の間にでも挟み込み、ナナメにしておくと、よく水が切れますよ。 やっぱり木綿豆腐を使ったほうがよいです。 好みにもよりますが、酒の肴には辛いほうがウマイです。 辛子明太子を適量用意します。 手作り無添加めんたいこや辛子明太子で仕込んでみても! 炒める 鍋にゴマ油等お好きな油をひいて、水切りした豆腐をほうり込み、すかさずグシャグシャに混ぜ込みます。 水分が少なくなりはじめて、チリチリ音が変化しはじめた頃、おもいきってメンタイコを投入します。 そしてすばやくほぐし、混ぜ込むのです。 出来上がりはスプーンでどうぞ。
前々から掲載しようと思っていてなかなか掲載できなかったわけは、美味しすぎて写真を撮っている余裕がなかったからです。 酒盗、アボカド、カマンベールチーズと、単品で食べても十分美味しいこれらを合えると、おおよそ単独ではイメージすることすらできない、まさにこの世のものとは思えないような美味しい酒肴に変身するのです。 と、とにかく、一度やってみてください。 美味しさは保証いたします。 豆腐と酒盗 よく水切りした冷たい豆腐、すなわち冷奴に、酒盗を乗せて食べる。 これは居酒屋さんなんかで見かけますが、ウマイです。 しかし、 酒盗アボカドカマンベール3種和えを一度食べてみると、もう豆腐には戻れません。 酒盗とは、カツオの塩辛のことです。 これを肴にすると酒が進みすぎてしまうということに由来する異称であります。 ということで、酒盗を一瓶買ってきましょう。 酒盗はどうも塩辛すぎてさ・・。 という方は、旧友再
白切肉とは、ブタのバラ肉を茹でてから冷蔵庫で冷やし、薄切りにして唐辛子醤油で食べるものです。 この料理は、 邸 永漢さんの書いた「邸飯店のメニュー」 に書かれていたものです。 ご察しの通り、酒の肴にはドンピシャですのでまた飲みすぎてしまいます。 豚バラブロック まずは豚バラブロックを500gばかり買ってきます。 そしてチャーシューのようにタコ糸で固くしばって、 その肉がヒタヒタにかくれる程度に水を張り、 塩をひとつまみいれて1時間程度弱火で煮るわけです。 ※今回豚バラブロックの切れ端を使ったので、タコ糸ではしばっておりません。 今回、ストーブの上で1時間煮たのですが、火力がちょうどよかったせいか、煮あがりの汁が澄んでいました。 まるで蒸したときのよう。 この煮汁は、 あとでザーザイのスープの基本となるものですから、捨てないでとっております。 煮汁から取り出した豚バラブロックは、一瞬水に漬け
ナスと油は相性がよいという話はよく聞きます。 ならばチーズとの相性がよくないわけはないのであります。 ナスにチーズをのっけて焼くだけというカンタンさながらこの旨さ。 酒飲みの血が騒ぎますぞ。 茄子(ナス) まずは張りのあるナスを用意します。 そして適当な大きさに、切り分けておきます。 フライパンを中火にかけて、油をたっぷりと入れます。 そしてナスをまるで揚げるかのような勢いで、まず片面を焼きます。 使用する油は、オリーブオイルでもよいし、胡麻油でもよいし、サラダ油でも何でもよいです。 片面がこんがりと焼けたナスを裏返し、弱火にします。 そしてお好みで七味をパラパラと振りかけておいて、上から急いでチーズをひとつずつ乗せていきます。 最後にフタをして、しばらく待ち、チーズがトロリとろけたならば、ハイ出来上がり。 お皿に並べて熱いうちに食べます。 カボチャ焼きチーズ カボチャでも同じように作れま
寒くなって、なにがうれしいといって、おいしいジャガイモが食べられること。野菜村さんから大きさも形もさまざまなジャガイモが届く、この時季を待ちわびるジャガイモ好きのふたりです。 ほとんどのお野菜は、お向かいさんからいただく日常、ジャガイモばかりは、スーパーから買って帰ることになるので、うちの消費する量では毎日のお買いものがたいへんになります。 そんなわけで、ジャガイモだけはゼイタクさせていただいて、土間に段ボール箱がどんと置いてあります。 sseki様から、ネギとジャガイモのスープについて、お尋ねいただいていましたので、そのジャガイモを使って、あらためてプロセスを撮ってもらいました。 ‥といっても、じつはたいした手間のものではなくて、ほんとうに簡単なスープです。ポロネギとジャガイモで作った、ビシソワーズという冷たいスープがありますけど、冬には温かいのもいいかな、と考えたのが始まりで、ジャガイ
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