タグ

2011年8月7日のブックマーク (6件)

  • マトモ亭後だしジャンケン連敗録

    毎回、ワッシュさんの『○○映画ベストテン』に参加する時は、他の人のベストテンを見ながら、「ああ!それ、良かったよなぁ…」という作品を拾っていったのと、ワス自身の少ない映画知識の中から記憶に残った作品を混ぜ合わせて10選択すんだケド、今回は、余裕こいてるうちに締切り日になっていて、あんまし他の方の10を詳しく吟味できなかった…それで、数が少なくなってしまったですが、 順不同というコトで… ナバロンの要塞(アメリカ・1961年) プライベート・ライアン(アメリカ・1998年) トンマッコルへようこそ(韓国・2006年) 大脱走(アメリカ・1963年) 博士の異常な愛情(イギリス・アメリカ・1964年) 我輩はカモである(アメリカ・1993年) ジョン・レノンの僕の戦争(イギリス・1967年) あなたは遠いところに (韓国・2008年) 世界大戦争(日・1961年) 『我輩はカモである』

    マトモ亭後だしジャンケン連敗録
    k-5t
    k-5t 2011/08/07
  • お仕事 | がー助がゆく

    k-5t
    k-5t 2011/08/07
  • 台風日和 | がー助がゆく

    単行の巻末につける付録漫画4ページ分のネタが さっぱり出ないのでく苦慮している。 今日は珍しく他人の優しさにふれた。よくいく喫茶店で 僕の席の近くの席で昼をとっていたウェイトレスのお姉さん が僕をみて挨拶をしてくれた事。帰りのコンビニで財布を ひっくり返して小銭を全部地面にぶちまけた時、面倒くさそうな 顔ひとつせずそれをを拾い集めてくれた店員。ささいな出来事だけど とれも幸せな気分になった。すさんだ状況だと余計心が 洗われるのだ。仕事自体はちっともはかどらなかったが。

    台風日和 | がー助がゆく
    k-5t
    k-5t 2011/08/07
  • 蛭子能収『展覧会、始まりました』

    蛭子能収オフィシャルブログ「えびすにっき」Powered by Ameba 蛭子能収オフィシャルブログ「えびすにっき」Powered by Ameba 7月15日からえびすリアリズム(蛭子さんの展覧会)が、 長崎歴史文化博物館で始まりました。 当日は盛大な開会式を行っていただき、感謝しております。 9月4日までのロングランです。 私の初といっても過言ではない大きな大きな個展です。 できるだけ多くの方々に観ていただけると嬉しいです。 そして観てくださった方にお願いがあります。 ぜひ率直な感想をお聞かせください。 良い悪い、正直なみなさんの感想が知りたいです。 展覧会場に飾ってある私の顔 <画:ミニー吉野さん> 画家のミニー吉野さんは、ゴダイゴのミッキー吉野さんの奥さまでもあります。 8月20日にはミニー吉野さんとのトークショーもあります。 楽しく愉快なお話ができそうです。 えびすリアリズム

    蛭子能収『展覧会、始まりました』
    k-5t
    k-5t 2011/08/07
  • 他にやることはないのか - ※大盛できます(無料)

    先週の三連休、土曜日は渋谷へ音楽ライブを観に行った。 という書き出しは、ここの所いつもおなじで、なんだか毎週毎週音楽ライブへ行って、他にやることはないのか、と自問自答してしまう。昇給のための勉強ごととか。世の中には寝る間も惜しんで英会話の勉強や、国家試験の勉強や、プレゼンの準備などをしている32歳もいるだろう。あるいは家族サービスに子どもと市民プールへ出かける32歳や、駅から遠くたって、免震性と地盤がしっかりしていて、あとは高台じゃないとね…とマンションギャラリーを見て回る32歳も。対して、陽も落ちぬ頃から酒を飲み、不良の聴く音楽に身と心をまかせる、32歳の筆者。 ところでこの音楽ライブ会場に向かう前に、カレギュウ(牛丼チェーン店松屋の提供しているカレーと牛丼が一度に楽しめるべ物)をべたことを思い出す。そして筆者は、つい先ほどにもカレギュウをべたばかりであった。他にべたいものはない

    他にやることはないのか - ※大盛できます(無料)
  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    k-5t
    k-5t 2011/08/07
    「匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える」を見事に体現しているブコメ欄……