今日の日経新聞の書評欄の「この一冊」に、ぼくの書いた書評が掲載されている。ハーバート・ギンタス『ゲーム理論による社会科学の統合』NTT出版への書評だ。相当がんばって書いたので、日経をとっている方は是非お読みいただきたい。また、とってない方も、キヨスクなどでご購入の上、お目通しいただけると幸いである。書評では、本の内容の紹介に集中したので、ここではそれと棲み分ける形で、書評には書けなかった情報や、ぼく自身のパーソナルな感想文を書いてみたいと思う。 ゲーム理論による社会科学の統合 (叢書 制度を考える) 作者: ハーバート・ギンタス,小川一仁,川越敏司,佐々木俊一郎,成田悠輔出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/07/14メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 328回この商品を含むブログ (17件) を見るこの本の書評を書くことができたのは、とても感慨深い。なぜなら、ギ
マイケル・ジャクソンのコラージュ さりげなく印象派の作品も。床に置かれている。 こういったコラージュ?作品(ミュージシャンとその名言の数々)が、誰かに見せるように展示されているのです。ちなみにここはマンションの3階。つまり、3階の住人か、用があって上がってきた人しか、見られません。 さすがシドは、いいこと言うなー。↓ 甲本ヒロト系、多い気が。 江頭2:50の名言も。 もはや、名言かもわからない言葉も。感覚的なものなんだろうか。 まだあった、ヒロト。 オーケンもあった。 これはどうして琴線に触れたんだろうか。 お前の人生 矢沢の2秒。 これは真理に間違いない。 つい先日の夜、新しい更新はないかと3階を通ると、新しい名言が、と思って見ると、 ドアに警告文が・・・。 写真が全く映っておらず、読めなくて残念ですが、 「警告 再三の忠告を無視し、夜通し騒ぐあなたに退去通告をします。 ○○警察、○○
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