雑記 | 先日、会社の同期で友人の西村氏とプロレスを観に行ってきました。 それで、西村氏はこのウエッブ日記の存在だけでなく、以前に僕が運営していたウエッブ日記の存在も知っていて、尋ねてもいないのに、お気に入り写真や動画のことを教えてくれました。 ▲西村氏のお気に入り写真 上の写真は、僕の会社の同期で友人の西村氏がお気に入りの塩豚の写真です。塩豚というのは、肉に塩をすり込んで、冷蔵庫で冷やすと出来上がる保存食です。塩をすり込むと水分が出てくるので、キッチンペーパーとラップで包んでいます。そのままだと味気ないので、顔を描いたのですが、すごいインパクトありますよね。 昔、放送していた「ボキャブラ天国」という番組の評価法だと「バカパク」ですよね。 ▲西村氏お気に入りの動画 上の動画は西村氏が「ヤバい」と言っていた動画です。「ヤバい」というのは確か若者言葉で「思わぬ衝撃を受けた」っていう意味ですよね
Twitterが終わりの始まりならAmazonとYahoo!(のコメント欄)はすでに終わりが終わっていた。どういうことかというと、そのコメント欄が全く機能していないのである。 例えば『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』という本があるのだが、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら作者: 岩崎夏海出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/12/04メディア: 単行本購入: 222人 クリック: 9,778回この商品を含むブログ (948件) を見るもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(1) (ジャンプコミックスデラックス)作者: 椿あす,岩崎夏海出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/02メディア: コミック購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (18
最近、インターネット禍みたいなものが続いているような印象を受ける。インターネット禍というか、Twitter禍と言った方がいいだろう。アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。他にもまだまだいっぱいいる。いずれも、自らの不用意な発言によって痛い目を被っているのが特徴だ。しかも、感情的になって周囲から白い目で見られる。そうして、Twitterで発言したことを後悔させられる羽目に陥っている。ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。そう遠くない将来、誰も使わなくなる。なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。なぜ人を幸せにしないかというと、ユーザーの隠していた本音というものを、ついポロリと
毎回、ワッシュさんの『○○映画ベストテン』に参加する時は、他の人のベストテンを見ながら、「ああ!それ、良かったよなぁ…」という作品を拾っていったのと、ワス自身の少ない映画知識の中から記憶に残った作品を混ぜ合わせて10本選択すんだケド、今回は、余裕こいてるうちに締切り日になっていて、あんまし他の方の10本を詳しく吟味できなかった…それで、本数が少なくなってしまったですが、 順不同というコトで… ナバロンの要塞(アメリカ・1961年) プライベート・ライアン(アメリカ・1998年) トンマッコルへようこそ(韓国・2006年) 大脱走(アメリカ・1963年) 博士の異常な愛情(イギリス・アメリカ・1964年) 我輩はカモである(アメリカ・1993年) ジョン・レノンの僕の戦争(イギリス・1967年) あなたは遠いところに (韓国・2008年) 世界大戦争(日本・1961年) 『我輩はカモである』
この間、レザボア・ドッグスを見なおしたんだケド、強盗に失敗して逃げてるティム・ロスとハーヴェイ・カイテルのやりとりが今の日本の状況に似ているような気がしたですよ。 ティム・ロスは腹を撃たれて物凄い出血をしていて、このままじゃ死んじまうって思ってるんだケド、ハーヴェイ・カイテルはそういうティム・ロスに向かって、「お前は医者か?医者でもないのに、勝手に死ぬなんて判断するんじゃねぇ」って励まし続ける。 どのくらいの被曝量があって、どのくらいの被曝量でどんなコトが起こるのかというコトについて、共通した認識がないと、『お前は医者か?医者でもないのに、勝手に死ぬなんて判断するんじゃねぇ』という励まし(悪意の場合は騙しとも言うだろうケド)はけっこう有効なんだろーな… 念のため、最悪の事態を想定した対処をするというのが、本来、政府と東電側の取るべき態度なんだろうケド、予算がどうの、損害賠償がどうのっていう
大盛りチャーハンの親父さんと仲良くなったら、自分たちの賄い(客には出さない魚とか、炒め物)を食わしてくれて、ホントに嬉しいんだケド、礼儀として夫婦そろってガンガン自分の箸でワスの茶碗におかずを突っ込んでくるよ…
ネットで音声データをダウンロードして、時々日本のラジオ放送を聞くんだケド、文化放送の大竹まことの番組に鳥越俊太郎が出ていて、前っから、鳥越俊太郎、多分、良い人ではあるんだろうケド、なんかオカシイところがあるなぁ…と思っていて、そのオカシイ部分が炸裂していたですよ。 福島の原発の様子を車で見に行ったら、気がついたら原発の入口までたどり着いていたっていう話しで、「それは危険じゃないですか?」と尋ねられて、「そんなねぇ…危険なんてことはないんですよ」「平気ですよ」と言ってて、まぁ、さすがに途中で「取材する分には危険ではない」って言いワケしていたですが、話としては、『ジャーナリストが危険にビビってどうする』という主張がしたかったみたいなんですわ。 で、ワスがオカシイと思うのは、番組中で鳥越俊太郎、自民党政権下においては電力の50%を原子力にするという方針があって、原子力発電に異を唱えると圧力という
日記 | リソールを依頼したクライミングシューズが帰ってきました。ロックピラーズのオゾンQCとスポルティバのコブラにステスルC4を貼ってもらった。ベルクロが切れそうだったスポルティバのパイソンは街の靴屋さんに修理を依頼した。元のパーツは生かして、革を貼って補強してくれるらしいけど、どうなることか。 穴あき防止のために、つま先にラバーコートもお願いしたけど、ゴムバンドが伸びてきているので、どこまで寿命が持つのか。ツイートする
日記 | 今日はクライミングの大会を観戦してきました。こんな楽しいものが無料で観られるなんて何てラッキーなんだろう。選手は19歳以下。俺ももっと早くクライミングと出会っていればなー。 観戦してたらルートクライミングにも興味が湧いてきた。いきなりリードは難しいから、トップロープからチャレンジしてみたい。80キロをビレイできる人がいればの話ですが・・・。 観戦は途中で切り上げて帰宅。帰宅後、ジムへ。気持ちと身体がバラバラで、全く登れず、自分で自分に驚いた。ツイートする
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