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ブックマーク / hey11pop.hatenadiary.org (3)

  • 文学フリマに参加します。プラス最近の活動もろもろ - アセンション・のま洞

    半年くらい更新をサボってしまいましたが*1、告知の時間です! ついでにちょこっと近況報告もいたします。 『UMA-SHIKA』第4号 紺野正武さん(id:Geheimagent) 主催の『UMA-SHIKA』という創作文芸誌に、「孤児たちの支え」という50〜60枚くらいのSF短編を書かせていただきました。イヨッ、敏腕編集長!!! 20年先の近未来を舞台に、性愛・芸術・テクノロジーの混沌と入り乱れた夜幕(よるばく)という演劇界を構想しています。会いに行けるアイドル・AKB48を凌駕する、買いに行けるアイドル! そんな女優たちの一人を気で愛してしまった、愚かな小説家の物語。12月5日(日)に開催される文学フリマ(I-07)で頒布される予定ですので、どうぞよろしくお願いします。 ・12/5(日)文学フリマにて、『UMA-SHIKA』第4号を発表します!(UMA-SHIKA公式ブログ) ・紺野さ

    文学フリマに参加します。プラス最近の活動もろもろ - アセンション・のま洞
  • アイスランド、脅威の地熱パワー - アセンション・のま洞

    世界中の空路を麻痺させるマグマの力とは、一体どれほどのものなのでしょうか。 アイスランドができたのは1700〜2000万年前で、これはヨーロッパで最も若い部類に入るそうです。マグマの活動が活発で、22の活火山と250の地熱地帯、780の温泉があるとされており、今でも比較的小刻みなタイムスケールで国土が姿を変え続けています。 ミーヴァトン湖の周辺エリアは、そうした地熱地帯の中でもアイスランドの代表的なものです。 関連エントリ:アイスランドを一周してきた クラプラ地熱発電所 クラプラの地熱発電所を、坂の上から見下ろす。*1 電力供給源をクリーンエネルギー100%に切り替えようという動きが促進されているため、こうしたSFチックな発電所や化学プラントを国のあちこちで見かけることができます。*2 ナゥマフィヤットル/クヴェーラロンド 瘴気に包まれたこの一角は、ナウマフィヤットルの麓に広がるクヴェーラ

    k-5t
    k-5t 2010/04/22
  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞
    k-5t
    k-5t 2009/08/04
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