タグ

2011年3月17日のブックマーク (2件)

  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

    脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理
    k-holy
    k-holy 2011/03/17
    今更ながらRedmine導入開始。現場の作業は全てこれに集約していきたい。
  • Redmineのトラッカーやステータスの付け方 - プログラマの思索

    Redmineのトラッカーやステータスの付け方の記事があったのでメモ。 【元ネタ】 Redmine チケットのトラッカーとステータス項目の意味と設定 - developer (引用) * トラッカー o ドキュメント + ドキュメント書き。 o 調査・検証 + 調査、検証、研究など。 o 機能 + 機能の追加や変更など。 o 不具合/バグ + バグや不具合登録する。 o 要望 + ユーザーからの要望。 + 後で「機能」や「バグ」に変化する可能性がある。 o サポート + ユーザーからの問い合わせは、とりあえず登録。 + 後で「要望」や「バグ」に変化する可能性がある。 o 障害 + なんらかの障害が発生したら、とりあえず登録。 + このチケットに関連した「不具合/バグ」のチケットが後から追加される可能性あり。 o 環境 + 環境構築・環境整備や設定変更など。 o アイデア + アイデアを登録

    Redmineのトラッカーやステータスの付け方 - プログラマの思索