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2014年6月5日のブックマーク (3件)

  • 受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録

    ヴェルクでは、受託開発を軸にしながら、自社開発を行っていくスタンスで仕事をしています。その狙いや取り組みについては、以前書いた「起業して3年でやってきたこと」や「受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁」などに詳しく書いているので、ご参考までに。 今回は、この取り組みを維持するために行っている工夫について書きたいと思います。 受託開発できちんと収益を上げる体制を確立する ヴェルクはVCから出資を受けているわけではないため、自社開発を行うための資金は自分たちで稼ぐ必要があります。非常にシンプルで、「稼げなければ好きはものは作れない。」基的にこのスタンスです。 そのため、まずきちんと利益を確保できる体制を確立・維持に全力で取り組みます。 とは言え、受託開発は労働集約型なので、売上を上げるためには人数を増やさないといけないですし、人数を増やすとクオリティの維持が難しく、クオリティが下がれば

    受託開発を軸にしながら自社開発を継続するために行っている工夫(時間・お金の話など) - ヴェルク - IT起業の記録
    k-holy
    k-holy 2014/06/05
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  • SparkleShareメモ [nofuture.tv]

    SparkleShareは、バージョン管理システムGitを利用したリアルタイムファイル共有システムです。 誤解を恐れず書くと オープンソース版オレオレDropboxが作れるツール というとわかりやすいでしょう。 SparkleShareを利用するにはクライアントソフトのSparkleShareのほかに、ファイルを中継して共有するための共有Gitリポジトリが必要になります。 そう書くと、とても面倒なように聞こえますがGitを利用したWebサービスgithubやGitorious、Bitbucketなどに対応しており、アカウントがあればすぐにSparkleShareを利用できます。 ただ、Webサービスを利用する場合、これらのサービスは「ファイルを公開して共有」を目的にサービスを提供しているので、SparkleShareを使うと全世界に公開してしまいます。ファイルを非公開で利用する場合は独自

    k-holy
    k-holy 2014/06/05
    Gitユーザーと非ユーザーを繋ぐのに良さそう