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2016年8月31日のブックマーク (2件)

  • rsyncの負荷を抑える方法 - 理想未来ってなんやねん

    リモートサーバーとのファイル同期の際にrsyncコマンドを使用すると便利ですが、特に何も指定しない場合は全力で働いてくれるため負荷が掛かります。 rsyncの負荷を抑える方法について、いくつか記載したいと思います。 1. 転送速度を調整する bwlimitオプションを付けることで、転送する速度を調整できます。 指定する値の単位はKbps単位で指定すします。 例えば、1MB/secの場合は 1024KB/sec→8192 Kbps/secなので --bwlimit=8192を指定します。 rsync -e "ssh" --bwlimit=8192 remotehost:/remote_srcdir/ /local_destdir 2. sshを使用する場合、負荷の低い暗号方式でCPU負荷を抑える ssh経由でrsyncを使用する場合、セキュリティ上特に問題がなければ arcfour(RC4)

    rsyncの負荷を抑える方法 - 理想未来ってなんやねん
    k-holy
    k-holy 2016/08/31
  • IntelliJ IDEAの「git rebase -i」が素晴らしく使いやすい件

    変更したいコミットのひとつ前のハッシュ番号をコピーする 以下のようなコミットログがあるとします。 今回は、以下のコミットログのコミットメッセージの「4」を「4edit」に変更してみます。 コミットメッセージ「4」のひとつ前のコミットを選択して右クリックし、「Copy Revision Number」を選択してコミットのハッシュ番号をコピーします。 コピーしたハッシュ番号を Rebase branch の Onto に貼り付ける 上部メニューの VCS > Git > Rebase... を選択して rebase を開始します。Rebase branch ウィンドウが立ち上がるので、「Onto」に先ほどコピーしたハッシュ番号を貼り付けます。 Interactive にチェックが入っていることも念のため確認しておきましょう。 rebase の Action を指定する Rebase Commi

    IntelliJ IDEAの「git rebase -i」が素晴らしく使いやすい件