2009年12月25日のブックマーク (17件)

  • EMへの疑問(12) ~ちゃんと検証しているの?(追補)~ (追記あり) - 杜の里から

    平成13年3月の四日市市議会3月定例会の中で質疑に登場した、三重県によるEM実証試験の結果が平成15年3月に公開されています。 三重県では,平成13年(2001年)8月2日から翌14年(2002年)8月29日までの約1年間、英虞湾内の神明干潟と片田養殖場でEM投入試験を行いました。 EM投入量は、神明干潟でEM活性液が106トン、EMセラミックス106㎏、その投入回数は各々2トン×53回、2㎏×53回にも及びます。 片田養殖漁場では、EM活性液が530トン、EMセラミックス240㎏、投入回数はEM活性液10トン×53回、EMセラミックス200㎏1回、10㎏4回というものです。 実験にかかった費用は、平成13年度138万9,640円、平成14年度397万6,000円、合計で536万5,640円にも及ぶかなり格的な実証試験でした。 注目すべきは、この試験では実験地の選定、実験方法にあたり、比

    EMへの疑問(12) ~ちゃんと検証しているの?(追補)~ (追記あり) - 杜の里から
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『合計で536万5,640円』 『添加したEM 活性液中の細菌は、優占種としてこれら両底質に定着していない可能性が高いと考えられる。』 まともに検証するとどうなるかという紹介
  • 日本が残した先住民の資料 「台湾文化守った」 テーマパーク建設に貢献 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    番組内容に偏向・歪曲(わいきよく)があったとして、視聴者からの批判が相次いだNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」問題では、日統治時代の“負”の部分ばかりを強調した内容に、台湾内からも批判が上がったが、台湾の先住民には「日統治が台湾を発展させた」と考える人も多い。日統治下で「日人」として教育を受けた先住民を訪ね、日への思いを聞いた。(今泉有美子) 「統治時代、日は先住民の暮らしや文化を調べて詳細に記録していた。その資料があったから、私たちは文化を守り、伝えることができたのです」。流暢(りゆうちよう)な日語でこう話すのは、ルカイ族の陳志恒さん(80)だ。台湾の先住民の歴史を伝えるテーマパーク「九族文化村」の立ち上げにかかわり、現在、同パーク内で案内人を務める。 陳さんは台湾東部の山岳地帯で生まれ、日教育を受けた。終戦後は、狩猟などで生計を立てる一方、ルカ

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     記事全体にはサンケイ風の煽りが入っているけれど、中身は面白い。記録って大事。記録を抹消しようとする勢力は多いが。
  • AFPの放射線に関するデマ記事 - mobanamaのブログ

    毎度のことではあるものの、AFPBBの記事がひどすぎる。 今回の「これはひどい」は、「CTスキャンの被爆量、想定より多かった 数十年後にがん発症リスク」という2009年12月18日 18:35付の記事。 まずそもそもタイトルがひどい。被爆ってなんだよ。CTは爆弾か?AFPBBは漢字の意味も分からないバカが記事を書いているのだろうか。さらにAFPBBでは校正という概念を知らないのだろうか。んでもって何日もその程度の誤字を放置するっていったい何を考えてるんだろうか? ことほどさようにこの記事はひどい。簡単に何がひどいか概略を述べれば、元の論文が明らかにしたのはタイトルの前半、被曝量がこれまで一般的に言われているより多いことと、CTの頻度が上がって集団として非常に多くなってきたことのみ。数十年後にがんがあがることを明らかにした論文でもなんでもない。 がんリスクの推定には現行のリスクモデルを当ては

    AFPの放射線に関するデマ記事 - mobanamaのブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『英文記事の翻訳で元の記者がバカなのか、この記事を作成した記者がバカなのかは知らないが、どちらにせよバカに記事を書かせないでほしい』
  • 人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ

    対人地雷などの兵器や、捕虜の虐待は「非人道的だ」と批判され、国際条約で禁止されています。ですが、これは奇妙な話ではないでしょうか。それら以外の兵器をつかった戦争は、非人道的ではないのでしょうか? これが今回のテーマです。 戦争における”人道”の意味 対人地雷や毒ガスが「非人道的だ」というときの”人道”というのは、普遍的な人道の話をしているのではありません。「この兵器は”国際人道法”に違反している!」という意味なのです。普遍的な人道ではなく、国際人道法の規定の話をしているのです。 国際人道法とは、いくつかの法律の総称です。定めているのは「戦争の方法」です。例えば「投降の意志を示した敵は攻撃してはいけない」「民間人を攻撃目標としてはいけない」といったことです。 いうなれば「戦争のルール」なのです。「非人道的だ」として批判されている兵器や行為は、いうなれば「戦争のルールに違反している!」として問

    人道的な戦争 - リアリズムと防衛を学ぶ
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『必要なのは、戦争の遂行を過度に邪魔せず、むしろある意味では促進すらしつつ、同時に人命を可能な限り救うルール』 民間人を装った兵士とかの問題もあるから難しい
  • 「電脳コイル」「ドラえもん」をARでプロモーション 東急などが実験

    東京急行電鉄は12月24日、NEC、国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、iPhoneアプリ「pin@clipピナクリ」を使った2つの拡張現実(AR)プロモーションの実験を行うと発表した。26日より渋谷駅周辺で実施する。 4社は12月1日から東京・渋谷駅周辺で「街なかソーシャル・ブックマーキング」の実証実験を行っており、pin@clipピナクリはその専用アプリとしてApp Storeで無料配信されている。同アプリはカメラ映像に電子情報を加えるAR技術などを使って、ユーザーが投稿した街情報を共有できる。 今回の実験では、ARを題材にしたアニメとして知られる「電脳コイル」(徳間書店)のプロモーションを12月26日から1月24日まで展開。アプリを起動すると、作品に登場するアイテムになぞらえた“メタバグpin”が特定の場所で表示され、すべて集めると事券が先着で当たる。メタバグpinの周囲

    「電脳コイル」「ドラえもん」をARでプロモーション 東急などが実験
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     やってみます、という感じかなあ。この記事だけでは何が面白いのかピンとこない
  • プレスリリース : 日経電子版

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    プレスリリース : 日経電子版
  • giri: 薬を止める方法

    家で病人の介護をしているのだが、薬抜きを少しずつしている。 もちろん慎重にである。 もちろん医者に言わずである。 そしてやはり薬を外した方が、日に日に調子良くなっており、血液のデータも良くなっている。 何ヶ月かこの調子だったら医者にも言ってみようかと思ったが、面倒代として薬は黙ってもらっておいても良いかもしれない。 もちろん色々な術というかマクロビオティックやホメオパシーを使いつつ薬抜きである。 やはり薬は病気を悪化させるものが多い。 特に今の時代は。 マクロビオティックやホメオパシーなどの自己治癒力を高める方法を使えば薬より病気は改善する。 薬は使えば使うほど病気が悪化するものである。 自分はそういう経験ばかりしてきているので確信している。 身体は一番正直である。

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『家で病人の介護をしているのだが、薬抜きを少しずつしている。 もちろん慎重にである。 もちろん医者に言わずである。』 それって虐待なんじゃ?
  • 突然の荒波 駐日米大使の100日 日経ネットPLUS

    <お知らせ> 日経ネットPLUS 閉鎖について 「日経ネットPLUS」は10月12日をもってサービスを終了しました。2007年のサービス開始から4年近くにわたってご活用いただいた読者の皆様にお礼を申し上げるとともに、今後は「日経ネットPLUS」で培ったノウハウも生かした「日経済新聞 電子版」をご利用いただきますようご案内申し上げます。 >>「日経済新聞 電子版」を利用する

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    この辺の情報も錯綜気味。このエントリーは 「国際部 森安健」名義。
  • 相手がピストルを隠し持っているかどうかを見破る9つのテクニック

    相手が武器を持っているかどうかを見極めるのはいつどんな時でも重要なことですが、服の下にピストルを隠し持っているかどうかは一見しただけでは分かりません。これを見破るテクニックが1枚の図にまとめられています。 詳細は以下。 Ask E.T.: Megan Jaegerman's brilliant news graphics これがその図。詳しく見てみましょう。 武器を隠し持っている場合、歩き方が左右対称ではなくなります。ピストルを持っている側の歩幅は短く、腕の振り幅も小さくなるとのこと。 前から人が歩いてきたときの反応も注目。武器を持っている側が相手から遠くなるように避ける傾向があるそうです。 ホルスターを使用しない場合ポケットの中で銃が回転してしまうため、階段を下りた直後などにポケットの上から銃のポジションを直すような動きをすると、武器を隠し持っている可能性が高い。 雨が降り出した時も見極

    相手がピストルを隠し持っているかどうかを見破る9つのテクニック
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     警備のプロの人たちが見ているのは、こういう仕草なんだろうな
  • 伝説を作るために国民を犠牲にした組織: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    太平洋戦争末期の日海軍の行動は、一言で言えば「自滅的」です。 レミングスの集団自決のごとく「死ぬ」ことが目的で戦争やっていたとしか思えません。 そのことは後世から見ると「愚か」ですが、日海軍としては合理的な判断のもとにそれを行っていたと思われます。 マリアナ沖海戦で敗北した後の日海軍の望みはどう考えても、 「第一次世界大戦のドイツ帝国海軍のようになりたくない」 です。 第一次世界大戦のドイツ帝国海軍水上部隊はイギリスとの決戦兵力として整備されましたが、大戦中は港に留まっているばかりで直接的に戦争に貢献 できず、戦争に負けかけて最後の出撃を行おうとした時点で、反発した水兵の反乱によって崩壊し、ついでにドイツ帝国という国も崩壊させてしまいました。 そして大量の残存艦艇はイギリスに拿捕されて晒し者になり最終的には集団自沈。 ドイツ帝国海軍水上部隊は歴史上汚名を残して消滅したのです。 当然、

    伝説を作るために国民を犠牲にした組織: MURAJIの戯れ言so-net blog版
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     『その印象だけで充分な抑止力になり、今後余程のことが無い限り日本に正面から戦争をかけてくる国は無いと思われます』 そうやって生かしてくれるなら、浮かばれようもあるかな。
  • 愚民政治から超民主主義へ - くねくね科学探検日記

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    愚民政治から超民主主義へ - くねくね科学探検日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『何がすごく良い感じかというと、一次情報がどばどば出て来ちゃうってところ』 良かった探しをしても、ここくらいしか残らないんだよなあ。 議員の情報発信はむしろ闇将軍が規制してるし
  • 鳩山政権100日 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    またまた居酒屋政談で申し訳ないのですが、日で鳩山内閣が発足100日を迎えたということで、新聞各紙が社説でこれを取り上げています。日経新聞によれば「米政界には政権発足後100日間程度を「ハネムーン」と呼び、メディアや議会などが批判を控える慣習がある」のだそうですが(日付朝刊)、さしずめ日経のこの社説はハネムーン後の「宣戦布告」というところでしょうか。 社説 自ら信頼を傷つけた鳩山首相の100日(12/24) 鳩山内閣が24日で発足から100日目を迎えた。政権交代への大きな期待を背負っての出発だったが、現実は鳩山由紀夫首相の指導力不足による迷走ぶりが目立っている。行政の効率化などに向けた取り組みはなお不十分であり、とても合格点はつけられない。 … …鳩山内閣が初めて取り組んだ来年度の予算編成や税制改正で、十分な成果があがっているとは言い難い。予算の使途を公開の場で吟味する「事業仕分け」を導

    鳩山政権100日 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『「マニフェスト見直しプロジェクト」を作って、政策の実現性や財源、相互の整合性や不足しているとされている「成長戦略」の追加なども考慮して、全体的に見直した方がいい』 『参議院選挙までは無理かな』
  • 鳩山首相政治資金問題会見、雑感: 極東ブログ

    昨晩、ちょっとした偶然で鳩山首相の会見をNHKで実況で見てしまった。気持ちの悪いものを見てしまったなというのが率直な感じだが、そう言ってしまえば、鳩山首相を気持ちの悪い奴だと思ったのかと誤解されるだろう。そうではない。もしそうなら、他のスプラッタなニュースと同様私は見ない。気持ちが悪かったのは、鳩山首相のクチから出てくるある毎度の特有なロジックだった。それが日戦争に導いたものだし、日の宿痾と言えるものだ。平成のこのご時世になっても、こいつはでんと日に鎮座しているのかと暗澹たる思いがした。 記者会見の理由は、鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部が、元公設秘書を政治資金規正法違反の罪で在宅起訴、また元政策秘書を略式起訴したことを受け、彼を監督する立場にあり、同会の代表でもある鳩山氏が国民に説明し、進退を明らかにするということだ

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     『鳩山首相の場合は、指摘されなければ脱税のままであり、脱税とは国家のカネをくすねた罪人であるのに、清廉で私心なく、まして私腹もこやさないと弁明』 焼け野原を覚悟せねばならないんだろうか
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】客をモンスターにする「その一言」:日経ビジネスオンライン

    おもしろい年末だった。期せずして2度の引っ越しをするにあたり、普段は同業者としか接することのない私が、ありとあらゆる異業者たちとコミュニケーションを持つ経験をした。 電話会社、パソコン業者、有線放送、インテリア業者、電気工事、不動産会社、建築会社、引っ越し業者、役所、etc。そのすべての分野で私はトラブッた。 私は、相手に率直に話しをするタイプだと思う。だがそれはあくまで導入口で、その直後、相手の出方によって展開は天と地ほども変わることを再認識した。 最初はただのクレームが、クレーマーになり、モンスターになっていく可能性は私の中にもはらんでいる。そのカギを握るのは、客と接する窓口である担当者とその上司だった。 あまりに多くの人と交渉を続けたせいか、私は電話口の最初の「もしもし」の声を聞くだけで、その相手が仕事ができるか否かまで聞き分けられるようになった。その勘はほぼ的中する。 まず、敬語に

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】客をモンスターにする「その一言」:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     『そのすべての分野で私はトラブッた』 さすがに客のが側に問題があることを疑った方が良いのでは?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「普通の家族に戻る。それだけで2年もかかった」ウクライナ避難民のダンサーが語る「祖国が戦場になる」ということ

    47NEWS(よんななニュース)
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
     さすがの闇将軍もここに割り込むほど厚顔無恥ではなかったようだが、闇将軍が特例会見問題でやらかしたのは、ここに「次の首相候補ですから」といって無理矢理押し込むようなことだった。
  • 補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別

    補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/25
    『自分の立場や役割では、そのような経営批判に直接繋がるようなことは社内でもウェブでも話しづらいのはまた事実』 これ、組織がダメになるときの徴候に他ならないと思う。
  • 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 - 食の安全情報blog

    今年も終わりが近づいてまいりました。ここ数年間は毎年毎年、関係の悪いニュースには事欠かず、来年こそは平穏な年になってほしいと願う今日このごろです。さて、「日ごろの忙しさを忘れ、年末年始ぐらいはゆっくり読書でも…」という方に、関連のお勧め書籍を紹介いたします。このページによく訪れてくださるような方々にはいまさら感のあるものばかりですが、ご参考にしていただけると幸いです。なお、内容紹介については全てamazonの各書籍のページの内容紹介から引用しています。 を取り巻く環境や消費行動全体の問題点を理解するために、あまり聞きなれない「フードファディズム」というものについて理解を深めるために。 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 フードファディズム―メディアに惑わされない生活 (シリーズCura)作者: 高橋久仁子出版社/メーカー: 中央法規出版発売日: 2007/10メディア