ブックマーク / meinesache.seesaa.net (17)

  • 朝日新聞と日本の異常な新聞観: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    朝日新聞の慰安婦と吉田調書をめぐる虚報問題は、特に慰安婦に関しては以前から定説化していたこともあり、報道内容の間違い自体に驚きはありませんが、虚報を認めた後の朝日新聞の態度は衝撃的です。 朝日新聞を始めとしたマスメディアに追及されて辛酸を嘗めた数々の企業や個人、そしてその過程で生まれた不祥事対策の専門家たちは、朝日新聞社のあまりの体たらく、その幼稚ぶりに、にわかに信じられない思いを抱いているに違いありません。 マスメディアの堕落は何も日だけには限らないものの、これほどの無責任は他の先進国では見られません。日のマスメディアの鏡であることを自認してきた朝日新聞のクズっぶりは、日のマスメディアの特異な歪みと後進性の現れに他なりません。 では日と他国のマスメディアの違いはどこにあるのでしょうか?その違いは、朝日新聞の常套句である「戦争責任」との向き合い方、「戦争と新聞の関係」の捉え方の違い

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/09/14
    『マスメディアの最大の目的は正しい情報を送り届けることではなく、より多くの読者/視聴者を獲得して社会に君臨すること』 『朝日新聞という巨人の崩壊を通じて、遅ればせながら日本にも根付くことを願います』
  • メリットの有無と戦争: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    伝統芸能レベルの左翼クリシェを書き散らす沖縄新報が、中国脅威論を批判していました。 自衛隊も持ち出して緊張状態が続く尖閣問題を意識させれば、日米同盟強化もオスプレイ配備も納得してもらえるという算段だろうが、あまりにも作戦の想定が安直で非現実的ではないか。 国際社会への影響の大きさやその後の維持管理コストなどを考えると、中国が尖閣諸島を「奪う」メリットがあるとは思えない。従って「奪還」のためのオスプレイが役立つこともないだろう。 オスプレイ宣撫 離島防衛に絡める安直さ 沖縄新報の主張を真面目に受け止める人は今や少数だと思いますが、中国が武力行使するメリットはないとする論理には説得力があるように思えます。中共嫌いの人も、尖閣防衛の強化を訴える人も、心の底では中国が開戦に踏み切るはずはないと感じており、対中警戒はあくまで中国の横暴を牽制するためのポーズ程度に考えている人は多いはずです。 中国のメ

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/19
    『中国は、もし武力行使すれば、敵に与える以上の経済的打撃を受けかねない』 『歴史を見る限り、グローバリゼーションによる経済の緊密化は戦争を抑止しません』
  • Too good to bear: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/18
    『手厚い支援をしているドイツで出生率が上がらないとなると、理由は別にあると言わざるを』 『少子化を阻止するのはその逆ーー子供に対する無責任、「親はなくても子は育つ」精神のような気がしてなりません』
  • なぜ彼らは正常な判断力を失ったのか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 顧問の体罰を苦に自殺した高校バスケ部の主将のニュースが世間を

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/01/13
    『生徒は、「キャプテンをやめて一線を退く」か「死ぬ」かの二択を与えられて、死を選びました。判断として歪んでいます』 『「やめる」という選択肢を考慮できる正常な判断力さえあれば、みんな幸せになれる』
  • 電力輸出国ドイツの実体: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 脱原発と再生可能エネルギーへの「エネルギー転換」を進めるドイ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/12/24
    『電力不足のときに輸入できるのに加え、電力余りのときに輸出できるからこそ可能なのであり、二重の意味で周辺国に依存』 周辺国のところを「反原発運動家/反原発企業」にすれば日本でも可能かな?(^_^)
  • リベラル退潮の理由: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 元朝日新聞編集委員の山田厚史氏が、なぜリベラルは退潮したのだ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/12/20
    『今日本に必要なのは、自称リベラルこと急進左派の復活ではありません。中道右派の形成です』 『「維新」と「みんな」』『彼らを中心にして中道右派がまとまれば、中道左派の自民と対峙する二大政党制が完成』
  • ゴリ押し再考: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/11/25
    『テレビ屋や広告屋は、ゴリ押しで大衆を洗脳しようとしているのではありません。別の対象をかどわかすために工作し、それがゴリ押ししているように見えるのです。その対象とは、広告主です。』
  • 有吉は涙の準備をしておくべきか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    テレビゲームショーで卑怯ともとれる態度をして賞金をせしめた芸人が、ツイッターで激しくバッシングされ、その芸人はツイッターを閉鎖したとのこと。この一件から、タレントの有吉弘行が「現在のテレビ視聴者像」を分析したそうです。記事によれば、彼は当該の芸人を叩いた視聴者を「頭が悪い」とし、次のように締めたということです。 しかし、有吉は「逆に言えば」と続けた。こういったバラエティ番組でも、スポーツのように真剣に視聴している人が多いことが証明できたという。例えば、バラエティ番組内で感情を露わにし、涙でも流せば真剣に「いい人だ」と思ってくれる。有吉は「今から涙の準備でもしておこう」と皮肉交じりに語った。 こういうやりとりを見ていると、まるで時間が15年ほど巻き戻ったかのような目眩を感じます。リアリティTVの走りである電波少年を見て、猿岩石がヒッチハイクする様子をすべて現実と思い込んで2人を崇め奉り、猿

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/10/18
    『彼ら「ネット空間の団塊世代」が作り出したこの新しいトレンドは、これからのネットのあり方を変えるのでしょうか?』 『にわかインターネッターは、時間とともに普通のインターネッターになる』
  • ルーズベルトの遺産: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    中国人たちが尖閣領有の核心として頻繁にあげるのは「カイロ宣言」です。1943年末に連合国より発せられたこの宣言は、日が「中国人から盗んだ領土」をすべて返還することを要求しています。1945年のポツダム宣言はカイロ宣言の履行を条件としてあげており、日はこれを受諾したのであるから、尖閣は中国のものだと彼らは主張します。 日から見れば、これはひたすらに馬鹿げた主張です。尖閣は中国人から盗んだ土地ではなく、琉球諸島の一部であり、連合国の親玉であるアメリカはもちろん、当の中国も1960年代までそう認識していたことは、数々の証拠が示しているからです。 しかし、説得力に欠ける古い宣言を持ちだして悦に入る中国の態度を、ただの底の浅いこじつけと切り捨てて笑うのは生産的な態度ではありません。なぜ中国人たちはこんな隙だらけの根拠をもちだし、それをあたかも葵の御紋のように振りかざすのか、その一見軽薄な行動の

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/10/15
    『領土に関する日本の戦後処理は、旧ソ連占領地域を除いてすべて完了している。カイロ宣言は歴史的遺物で、現在的価値は一切ない」と、ルーズベルトの発行した手形は無効であることを宣言しないかぎりダメ』
  • 「加害者対犠牲者」の源流(1): Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    最近、韓国人があちこちに「従軍慰安婦」の碑なるものを建てています。被害者としての韓国人と、加害者としての日人の姿を後世に刻みつけようという行為です。 こうした行為に対し、少なからぬ日人は、性奴隷としての慰安婦は「偽史」であると憤怒します。しかしながらより巨視的に見れば、そもそも真贋論争に引き込まれること自体、ある面において性奴隷碑の建立に血道をあげる韓国人たちと同じ価値観を共有する、同じ穴のムジナであると告白しているようなものです。 その価値観とは、「正義は犠牲者にあり」という、犠牲者を神聖視する価値観です。 なるほど今日、あらゆる対立の構図において、自らを犠牲者と位置づけ、犠牲者としての自分を周囲に認知してもらうことは大きな武器になります。しかし長い人類の歴史を見れば、犠牲者=正義という見方は、ごく稀にしか見られない奇矯な価値観でしかありません。 ではこの価値観は、人類が進歩の末に辿

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/06/25
    『今日、あらゆる対立の構図において、自らを犠牲者と位置づけ、犠牲者としての自分を周囲に認知してもらうことは大きな武器になります』 「弱者」と言うことも多いかな。
  • 尾崎豊はどこにもいなかった: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 成人の日の社説で、朝日新聞が尾崎豊を礼賛していました。朝日新

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/01/10
    『尾崎豊というのは、登場した当初から若者のイコンなどではありませんでした』 『朝日新聞的な尾崎豊礼賛をする人は、総じて50歳以上』 尾崎信者の正体について
  • バブル世代という神話: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 最近、バブル期に関する書き込みをよく見かけます。今と比べ、い

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/12/09
    『確かに就職は楽でした』 『あの時代は、貧しい若者が貧しい若者らしく貧しい若者ライフを満喫する余地はありませんでした』 オタクの扱いも今より遙かに酷かった。
  • ブレイビックは何なのか?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) ノルウェーで70人以上を殺したテロ犯のアンネシュ・ブレイビッ

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/26
    『彼のマニフェストには、狂人に特有な論理の飛躍や陰謀論、神秘主義はほとんど見受けられません』 『「目的のために手段は正当化されるか?」という問題を、さほど重視していない』 単純なラベルではすまなそう
  • なでしこジャパンとスポーツの未来: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) スポーツの国際大会の価値というのは、どれもこれも同じではあり

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/07/20
    『スポーツは、マスメディアという共同幻想生産装置により、ボタンを押せば感動できる感動箱になり、それがスポーツの力を高め、富を産んできた』
  • 理想主義の代償: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    今あのを読んでなにが面白いのかわかりませんが、ただあのを読んで、ヒトラーの中に正義を見つけて勘違いしてしまう人がでてしまわないかと少し心配です。 いや、彼は正しいのです。とんでもなく正義の人です。はっきり言って100年に1人のレベルです。彼ほど国家と国民に無私の奉公を誓い、それを実践した政治家はそうはいません。しかしそれでも彼は世界に大厄災をもたらしたわけで、ヒトラーに学ぶべきことはそこにあるのです。 先入観を持たずに見れば、ヒトラーの主張は、正義と正論に溢れています。ユダヤ人差別はおかしいですが(第一次大戦後のハイパーインフレーションの中、ユダヤ系金融資家ばかりが私腹を肥やした時代背景を考えれば、それすらある程度仕方ない部分もある)、それさえ除けば、彼の主張は今でも十分に通用します。要するに彼は、今の言葉に翻訳すれば、こう主張していたわけです。 「社会の伝統と安定した暮らしを破壊し

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/09/08
    『安定した暮らしを破壊し、マネーゲーマーばかりを肥え太らせる冷酷なグローバル資本主義と決別』『第一次大戦時のドイツは、寛大で公正な戦後処理を訴える14カ条を信じて降伏し、完ぺきなまでに裏切られた』
  • 差別はどっち?: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    イギリス、シェフィールドに、スタッフが全員女性の自動車教習所があるといいます。女性が安心して教習を受けられるようにということで、こういうのは日にもあるかもしれません。 しかし多分これはないなと思われるのは、そこの教習指導員に一人変り種がいることです。 エマ・シャードリーは、旧名をアンドリューといい、2人の子供の父親である。…42歳のエマは、肉体的に男性から女性へと変身する最後の手術はまだ受けていないが、(女性であることを示した)出生証明書と「性判定証明書」を持っており、法的には女性だ。 「性同一障害者」の戸籍変更は、日でも2004年から認められるようになりましたが、イギリスでは、性転換手術を受けていなくても、法的に女性になれるようです。 こういう人に対して、女性であることを認めようとしなかったり、偏見の目で見ることは、差別にあたります。 さてエマ嬢は評判のいい指導員なのだそうですが、あ

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/05/23
     宗教絡みとなるとややこしいな。イスラム教的には、性同一性障害の扱いはどういうことになっているのだろう?
  • 人権を冒涜する国連: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 先週、こんなニュースがありました。 国連人権理事会:死刑執行

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/05/12
     『今実際に苦しんでいる人たちを救うために本当の人権問題を議論する場ではなく、人権を政治的武器としか考えられない無神経な国に限って猛々しいような倒錯した場なのです』 国連の抱える課題の一つ
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