基本欧米文化圏は物価が高いのでクラブラウンジ・アクセスが高すぎともいえないかも？ 自信ないです、なので「かも？」(≧▽≦) オーストラリアはチップ不要な場合が多いから・・・ 今はアメリカなどは２０％くらいのチップが普通なので外食はきつい💦 で、物価が日本よりは高いと言ってもチップが無いと かなりラウンジアクセスとの料金比較だと微妙・・というのが正直なところ。 アルコールがダメな人はラウンジアクセス必要ないよな～とは思う。 アルコールも飲み、アフタヌーンティーも好きで朝食付きとなると ラウンジ良いよな～。。。 という事でアーリーチェックインしたので、さっそく午後のティータイム☕ 朝食から午後の２時まで（だったかな？）はクラブラウンジの上階にある ルーフトップ・バーが利用できます。 ルーフトップ、クラブラウンジ共にコバルトブルーが基調のインテリア。 なんという雨・・・ ルーフトップのありがた

久しぶりのインターコンチ～💕 グリーンスクエアのアパートメントは最高だったけれど、 CBDのサーキュラキーは「これぞシドニー！」って感じで最高のロケーション✌ サーキュラーキー駅で降りて坂道をエッチらオッチらスーツケースを押して上りました💦 う～ん。。。これと似た体験をしたことがある・・・ インターコンチネンタル・シドニーはホテルというよりも歴史遺産の博物館っぽい 建物でした～Σ(￣□￣|||) 時は１８５１年、オーストラリアはゴールドラッシュに沸いておりまして、 ゴールドを州として保管するニーズが出てまいりました。 そこで立派な「ザ・トレジャリー」（財務省）ビルが建てられました～ それがこのホテルの前進なのでした～ 内部も素敵～💕 レセプション辺り・・・ ロビー＆カフェもなんて素敵なんでしょ💕 1985年に旧ビルを生かしたホテルが開業いたしました～ シドニーを歩いていて感じたのが

有名観光地巡りというよりは街歩きが好きなので恐らくガイドブックお勧めには あまり行っていないのではないかな～？？？ しかしロンドンでビックベン、パリならエッフェル塔、ローマではコロッセオに 行くようにオペラハウスとかはとりあえずね～ シドニーで感じた事・・・ オーストラリア人は背が高い！ デンマーク人には及ばないもののアメリカや欧州各国より高く感じる。 ドイツなどと変わらないくらいに。 アメリカは５０年前と比べると平均身長が１５ｃｍくらい低くなったんだっけ？ シドニーはコスモポリタン・シティと呼ばれるけれど、ヒスパニック系、東欧系、アフリカ系の人々の比率が多くは見えないのは、他の欧米都市と違う。 やはり陸の孤島オセアニアなのだろう。 その影響で身長の低下は見られなかったんじゃないかな～？ で、思っていたよりも地形が興味深い！！！ ポート・ジャクソン湾（シドニー湾）に面してオペラハウスやハー

エアポートリンクの料金は高い！とりあえずopalカードを買う。駅では買えないってね 車両が２階建て！スーツケースが重いと不便極まりないシドニーの電車・・おまけに電車がストップというアクシデント・・・ シティまで電車で１０分のグリーンスクエアはおすすめ～ 空港に到着したら、市内へ移動しなければなりません。 空港内で滞在する人以外は←いるのか？(≧▽≦) とりあえず一番楽そうで安そうなエアポートリンクという電車でグリーンスクエアまで移動することにしました（空港から4分程度！シティのサーキュラーキーまでなら２０分） シドニーの空港（キングスフォード・スミス国際空港）はシティから１０ｋｍと近いのでとても便利！ エアポートリンクの料金は高い！とりあえずopalカードを買う。駅では買えないってね オパールカードはパスモやスイカと同じIC乗車カード。 時間帯や曜日によって割引もあるし、一日の上限などもあ

なんかね～走り続けたゴールデンウイークって感じだったね～ 連休最終日の夜は車止め？？？に気づかず思いっきり転倒するというおまけつき・・・ （それも背面から） 人間て、予期せぬ体のモーションが起きると瞬時に脳は色々なダメージを予測し、 四肢に命令を下すんだね～ おかげで、この巨体のダメージを右手人差し指でアスファルトから全身を守るという選択をし、その指の若干の腫れだけですんでいるという最善解を導いてくれた。 その連休に春菊の花が開いていたΣ(￣□￣|||) 西の春菊が好みなのでプランターに種子から育てた春菊だけれど、 ケチって間引きしなかったら大株に育たず、気が付けばヒョロンと花が咲いていた。 初めて花を見たけれど、なかなか可愛らしい花じゃないか✨ さて～力仕事はホームベーカリーに任せ、失敗がない（と自分に納得させている）シール容器発酵で気軽にパン作りを続行させている。 サーモンサンドが食べ

知識共有的な英語の愚痴(笑) 実はここからが本題？いや、、取ってつけたような？『ハシゴ楼』 知識共有的な英語の愚痴(笑) 同じ意味合いの文章を日本語で書いた場合と英語で書いた場合、 英文のほうが長くない？？？ ブログにも書いたけどお子らの話を聴いて劣化脳を持つ私の場合、学習時間を増やさなければならないのは必然・・・ でもさ～真面目にやればやるほど「無理だわ～」って思っちゃうのよ(´；ω；`)ｳｯ… 読むだけならそんなに苦労はしないと思うの。 分かんない単語とか言い回しとか調べりゃいいんだからさ～ でも話すとなると別・・・ 全く上手くならない一つの要因として英語の言葉（あえて単語という言葉を使わないのは単語の定義が違うし難しいから）が多すぎると思うの💦 一つ覚えて二つ忘れて、小学校時代から少しとはいえ英語と関わって来たのに、 どんどん知らない言葉が登場するんで、蟻地獄だよ～(´；ω；`)ｳ

なぜにシール容器が適しているのか？発酵とグルテンの特性を学んでみた～ イーストは酸素不足になると炭酸ガスとアルコールを作り生き延びようとする！ 高加水のパン、バゲットやイタリアンブレッド（チャバタやフォカッチャなど）を作る時も生地を扱いやすいシール容器 ここでチャバタのレシピを・・・ バターの香りや味が生きるパン、サンドウィッチのように色々な具材と共に 食べるパンはあまり甘くなく小麦の美味しさも引き立つようなタイプが良いと思う。 というわけで市販では、日本人の嗜好がフワフワで甘みが強いことに合わせているので 求めているパンにはなかなか巡り合わない💦 で、自分で作るようになりました。 しかし以前パンを作っていた時のように体力勝負だと続かない・・・ 簡単に失敗が少ないパン作りを求めていたら、シール容器を使う方法が ネットに出回っていました🍞 使ってみると発酵が上手く進みます！ 尚且つ、チャ

つくづく、もはや浦島太郎子だわ～とお子らの話を聴いて実感・・・ chatGPTって私のような昭和の化石世代が考えるより遥かに日常広く 使われているんだ💡 実務ではフツーに使われているらしい。 もはや業務にPCが必須なようにchatGPTも同じ感覚なんだな～ 導入段階ではなく、フツーに・・・ 考えているより世の中は変わっているんだΣ(￣□￣|||) 経済活動から遠ざかっている人間が、どんどん時代から取り残される感覚が 初めてわかった。 脳内お花畑おばちゃんは、どうにか時代の平均的なところに追いついてはいるだろう と考えていたのは幻想だったΣ(￣□￣|||) 確かに生活にAIが欠かせないものになっている感覚はあった。 英文記事を読んでいて、あまりに長いと面倒になってGoogle翻訳やらDeeplなどが 簡単に使えるのを良いことに翻訳した記事を読むと数年前と大きな進歩で 翻訳文が実に自然！ 昔

Loacker（ロアカー）ってイタリアの会社じゃないのかい？？？ 商品パッケージに原産国オーストリアと書いている。 で、会社のサイトを読むと本社などはイタリアの南チロルにあり工場がオーストリアにもあると書いてあった。 お隣同士だもんねドロミテはさんでね。 ウェハース美味しいよね～💕 パッケージも可愛くてインテリアに使っても違和感がない。 な～んて悠長な事を朝から書いているけれど、決してメンタル好調というワケではない😡😡😡←怒ってるよ～(≧▽≦) わたしゃね～深夜からTVの前にスタンバってマスターズ出場の松山を応援しているわけよ。。。 最近の彼の映像を見ると「これ、マスターズ優勝する雰囲気じゃない🥰」と勝手に期待していたのだが、なんだ？なんだなんだ？ 悪くないゴルフなのにメッチャ悪い・・・ だいたいさ～勝手に優勝しそうー🥰と思った素人は良いとして、 松山サイドや評論家からも「あき

２０２４年２月のバンコク旅行で使ったラウンジ、ショボすぎた～(´；ω；`)ｳｯ… スターアライアンス便で使えるラウンジは以下の通り↓ バンコク発が朝の７時台の為、４時には空港内に到着しておりその時間帯に使えるラウンジは２４時間営業のターキッシュエアラインズとミラクルラウンジだけ。 ターキッシュのラウンジはとーっても良い印象しかないので、使いたい気持ちはあったのですが、以前エバー航空のラウンジを利用した際に覗き見たミラクルラウンジが良さげだったのでそちらを使う事に。。。 素直にターキッシュを使えばよかったよ～(´；ω；`)ｳｯ… ターキッシュのラウンジは悪かろうはずがないもんね～(´；ω；`)ｳｯ… チェックインカウンターでラウンジ案内を貰っていたにもかかわらず、６か所もある ミラクルラウンジでおそらく最悪なラウンジに入ってしまった(´；ω；`)ｳｯ… 営業していないラウンジが多く、ぐるぐる

２月のある日ユーチューブで銀座にオープンした夢のようなブッフェを提供するレストランを取り上げていた。 Twitterからのリンク情報。 蟹や霜降り肉が食べ放題、フカヒレスープ、各種中華も勢ぞろいという内容。 動画を見て驚いたね～ もはや竜宮城でもてなされる浦島太郎が見たお料理の数々状態Σ(￣□￣|||) 憧れるよね～ もはやブッフェに夢を見られない可愛そうなオバサンでもね～ 最後の夢のようなブッフェ💕 バンコクのアナンタラホテルのブッフェもそれはそれはかなりの物だったけれど、 軽く上回る世界最強と言っても過言ではあるブッフェ(≧▽≦) しかし、平日ディナーで１万円越えΣ(￣□￣|||) 土日ならクーポン利用でも１万２千円越えΣ(￣□￣|||) まあ帝国ホテルのバイキングは土日なら１万９千円なので、それよりは 安いけれど💦 良いお店でフルコースが食べられる料金だ・・・ まあ目で楽しむだけ

昨日、お嬢その１からブログへの苦情がラインに届いた。 「Y’ｓクロニクルよーやくタイが終わったと思ったら北欧に戻っちゃったよ～」 で、すぐにお嬢その２からのリアクション・・・「そう思った」 北欧に戻ったわけではなく、そもそも海外旅行記と空港ラウンジはこのブログの中ではカテゴリーが違うのであーる！ お嬢達はY’ｓクロニクルの常連読者なので、長々と旅行記を続けられても～と考えるのも、もっともな事だが、検索で多いのは海外旅行記と空港ラウンジだし、 のちのち役に立つのは海外旅行記なのだ！！！ 私の個人的な、あれ作ったとか、食べたとかなんて赤の他人には全く興味のない事なのだ(≧▽≦) しかしながら、このブログは私的忘備録なので家族以外誰にも必要とされていない 記事も書いている。 という事でバンコクの空港ラウンジを予定していたが、急遽、他人には興味のない記事に戻ります( *´艸｀) 旅行記を書いている

2023年12月に利用したミュンヘン空港、ルフトハンザ航空「セネターラウンジ」 これが楽しみでコペンハーゲンからミュンヘン経由にしました。 帰りは燃油サーチャージがかかるのでエコノミー・・・ ルフトハンザ航空は「ファーストクラス・ラウンジ」「セネターラウンジ」 「ビジネス・ラウンジ」と3種類のラウンジを運営しています。 ファースト・ラウンジはともかくセネターラウンジはスターアライアンス・ゴールド以上のステイタス保持者だけが利用でき、ルフトハンザ便ビジネスクラス利用者以外の ビジネスクラス利用者でゴールドステイタスが無い場合はビジネスラウンジしか使えない。 いちおうセネターラウンジのほうが豪華・・・という事らしいけれど、以前ビジネスラウンジも使ったけれど、もはや違いがわからん・・・ どちらにしてもルフトハンザのラウンジはいいよね～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ コペンハーゲンを早朝6時に飛び立ちミュ

2024年初海外旅行先バンコクを離れる日がやってきました～ 帰りのフライトは朝7時台前半と早いのでエアポートホテルのわりにエアポートから遠いホテルに宿泊し、無料送迎を利用しました。 シャトルバスは３時45分ホテル発だったかな？？？ 我々の他にもう1組の欧米人グループも同じバス。 出発時刻は利用者に合わせてるのかもしれません。 予約時にフライト時刻を伝えるので、他の利用者との関係で少々早い時間の出発となったのかもしれません。 往路と違い、空港までは、ものの10分程度で到着Σ(￣□￣|||) 早朝の為か空港は空いていました。 チェックインカウンターはほとんど開いていません。 LCCは早朝便が多いのか開いていました。 3時間前になってもANAのカウンターに人が来る気配なし・・・ 2時間半前になってようやくスタッフミーティング💦 無駄に早く着いちゃったよ～ タイバーツ紙幣＆コインの積極的消化の為

バンコクグルメ最後のミッションはプーパッポンカレーを食べる！ 何店か評判の良いお店をピックアップし、最終的に、やはりそこは元祖でしかも人気という『ソンブーン・シーフード』に決定～ バンコク市内に８店舗あり本店はパンタットーン店。 バンコク滞在最終日に行ったので便利なセントラルエンバシー店に行きました～ バンコクのお料理のポーションは多いと学習したので、プーパッポンカレー、蟹チャーハン、トムヤムクンの３品＋いつでもどこでもビール🍺 プーパッポンカレーはSサイズなのに大きなお皿で多い～(*_*) プーパッポンカレーはサイズ別の他に蟹丸ごとぶつ切り状態のカレーとむき身入りの カレーがありますが、フォトジェニックな蟹丸ごとではなく、食べやすさでむき身にしました。 むき身のほうが少々値が張ります。 プーパッポンカレーといっても、イメージするカレーではなく、 渡り蟹とふわふわ卵のカレー風味炒めって感

タイのカスタマイズ麺料理専門店をクイッティアオというそうで、有名店『アイヤーアロイ』で凄い麺を食べた バンコク最強パワーツポットといえばエラワン廟、今回は行ってみた！ 妹が「チャーシューとワンタンメンで評判のお店があって凄く美味しそうよ🥰」という事で その評判のお店『Ai Ya Aroi（アイヤーアロイ）』というBTSアソークにあるお店に行きました。 タイのカスタマイズ麺料理専門店をクイッティアオというそうで、有名店『アイヤーアロイ』で凄い麺を食べた という事で～やってまいりましたアソークのクイッテアオ🍜 MRTだとスクンビット駅。 スクンビット通りからSoi23を進むとGoogleマップは示しているので、そのとおり進むと歩道が工事中で、 こんなところにあるのか心配になりました💦 タイ語読めないし、お店はフツーの食堂だから目立たないの。 安いね～ 約200円だものΣ(￣□￣|||)

アナンタラ・リバーサイド・バンコクリゾートで朝、夕2食付きの予約。 ディナーは質も種類も満足の行くものでした。 朝食ブッフェもリバーサイド・テラスでいただきます🍴 春節フラワーアレンジメントは真っ赤な扇も使われている(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ 象さんにご挨拶をして～ 美しい小鳥のさえずりの中、朝食へと向かいました。 パンの種類も申し分ありませんね。 フレンチトーストも作ってくれるみたい。 朝食はアウトサイドで提供されている料理が数種類あり、開放感があって 素敵💕 このパターンは初めてかもしれない・・・ なんとドーサを焼いているΣ(￣□￣|||) 本格的～ ドーサの中はインド味（カレーっぽいスパイスってこと）のマッシュされたポテトが 入っていました。 バンコクにはインド人通りがあるらしく、古くからインド系の方々が 住んでらっしゃるので（そうか～それでヒンドゥー教の寺院もあるのね💡） インド

三大寺院の他に、ぜひ行ってみたかった寺院がワット・パクナム。 フォトジェニック寺院で有名ですね。 三大寺院はそれぞれチャオプラヤー川を挟み至近距離にありますが、 ワット・パクナムは離れた場所にポツンとあります。 ホテルと同じチャオプラヤー川西側にあり、ホテルからならタクシーが一番楽なので タクシーで行きました。 チャオプラヤー川の東側からならMRTバンパイ駅から徒歩15分程度なので、 電車が良いかもね？（帰りはプルンチット方面に行くのでMRTを使いました） ↓このようにバンパイ駅までの案内図もありました。 タクシーなので降りたら案内図通りに歩くだけ。 バンコクのタクシー初乗り料金は３５バーツ（140円程度）１ｋｍごとに5バーツ（20円程度）なのでホテルから５００円程度だったと思います。 途中にも案内図。日本語もあります。 綺麗で緑が清々しい境内～ 巨大黄金大仏が見えたきた～ フォトジェニッ

アナンタラには2泊しました。 宿泊プランを見ると朝夕食付きというプランがあり、妹がタイ料理不得意という事もあり、ブッフェなら、何かしら食べられるものがあるだろうとそのプランを選択。 （結果的に妹はタイ料理は問題なく食べられると現地で発覚） アナンタラ・リバーサイドテラスで朝夕ともに頂きます。 ２頭の象さんが出迎えてくれました～ ディナーブッフェは宿泊客だけではなく、ブッフェだけのお客も多いみたい。 また日本のツアーや現地ツアーなどでも、ここのディナーブッフェというオプションも 多いです。 ファイアーショーやムエタイ、民族舞踊が毎夜披露されるので、観光客には 良いのでしょうね。 春節を週末に控えた時期なので龍踊も見られました。 テラス席と室内が選べます。 この時期はテラスでも暑くはないのでテラス席を選びました。 タイ舞踊などが良く見える舞台近くのテラス席が人気の様ですが、 我々は全く興味が無

アナンタラ・リバーサイド・バンコクリゾートはバンコクにありながら まるでリゾートにいるように過ごせます。 敷地が広大なので緑は豊かでファシリティも充実しているしお部屋も広いので 丸一日ホテルから出なくても飽きることはありません。 トップ画像の様に水盤に浮かぶ毎日違う切り花を見るのが楽しみの一つでした。 何か所かにあり、すべて浮かんでいる切り花の種類が違うの💕 キレイ💕キレイ💕と眺めて写真は一枚しかないのね(*_*) フロントフロアもとても広く、蓮のお花と象を配しており「タイね～」ってなります(*^-^*) 「ひっとして造花？」と近づいてみたら本物でした(≧▽≦) とにかく広いので、いろいろなタイプのスペースにソファが置かれています。 豪華なフラワーアレンジメントもいくつかあり、 春節前なので春節っぽい赤が主体のアレンジ。 インテリアもそうだけど、フラワーアレンジもセンスいいよな～♪