タグ

2016年4月19日のブックマーク (3件)

  • カンバン仕事術が活かせそうな点満載だった

    会社でホワイトボードに書き出してはいるものの上手くいってなかったので、いっときAmazonでも在庫切れになったりとい人気っぽいカンバン仕事術を読んでみた。 総論 ってきり、はじめはスクラムとかXPとかアジャイルの手法ゴリゴリかな?と思っていたのだが、むしろ逆で、かなりピュアなカンバンのだった。 スクラムとかXPとかのアジャイルを現場に持ち込むのはそれなりにパワーいるが、こののようなカンバンだけなら簡単に導入できる部分がありそう。 カンバンでの見える化からはじめて、いきなりやるには、作法がわからないとか、その作法の裏にあることを理解できてなくて諦めがちなアジャイルの手法にも段々ともっていくというようなこともできるのではないだろうか。 カンバン仕事術だけでは具体的案イメージがつかなかった点も多いのだが、アジャイルコーチの道具箱 – 見える化実例集を合わせて読んだらよりイメージがわいたのでセ

    カンバン仕事術が活かせそうな点満載だった
    k1take
    k1take 2016/04/19
    これが一番大事。 「一番大切にしたいと思ったこと ゆとりの無いところに改善はない みんなで決める」
  • 基本設計をスムーズに進めるための5つのポイント――要件定義書の読み合わせ、データ構造、IPO、外部接続

    設計をスムーズに進めるための5つのポイント――要件定義書の読み合わせ、データ構造、IPO、外部接続:明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(4)(1/3 ページ) 連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。今回は、「基設計」をスムーズに進めるための5つのポイントについて解説する。 連載目次 基設計で重要な5点を見直そう システム開発プロジェクトの進め方をあらためて解説する連載。これまでは以下について解説してきた 連載第1回「若手は居場所をなくさないために積極的に主導権を取れ――今のSIerの現実」今のSIerが直面している問題点を提示し、連載の意義や概要などを紹介 連載第2回「要件定義を気で成功させた

    基本設計をスムーズに進めるための5つのポイント――要件定義書の読み合わせ、データ構造、IPO、外部接続
    k1take
    k1take 2016/04/19
    「手戻りに備えて、業務担当者の時間を前もって確保。要件定義で積み残した課題から、設計工程で業務担当者の参画を見積もる。バッファーも考慮。業務担当者に「これだけの時間をもらう可能性がある」と伝える」
  • 要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方:明日から使えるシステム開発プロジェクトの進め方 再入門(3) 連載では、システムを外部に発注する事業会社の側に立ってプロジェクトをコントロールし、パフォーマンスを最大化するための支援活動をしてきた筆者が、これまでの経験を基に、プロジェクト推進の勘所を解説していく。今回は、要件定義をうまくこなすためのポイントについて解説する。手間を惜しまず丁寧に対応しよう。 連載目次 皆、悩んでいる――そもそも、要件定義とは システム開発プロジェクトの進め方をあらためて解説する連載。連載第1回の「若手は居場所をなくさないために積極的に主導権を取れ――今のSIerの現実」では、今のSIerが直面している問題点を提示し、連載の意義や概要などを紹介した。前回の「要件定義を気で成功させたいなら、その前に実践しておきたい4つの最重要

    要件定義をうまくこなすためのポイント――要件定義の完了条件と要求の引き出し方