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2016年6月30日のブックマーク (3件)

  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
    k1take
    k1take 2016/06/30
    ここ超大事「最初から完璧を求め過ぎると「ドキュメント書きたくない → 書かない → 属人化」の悪循環にはまってしまいます。まずは作業メモレベルで良いのです。」
  • アジャイル開発の第一人者、吉羽龍太郎氏が指南するSIerとエンジニアのあるべき姿

    「市場に求められる」「当の価値を持つ」エンジニアであるために必要な考え方やスキルを身に付けるにはどうすればいいのか。エンジニア技術の「目利き力」やビジネスにコミットする力を習得する方法について、アジャイル開発やDevOpsの分野で数多くのコンサルティング経験を持つ吉羽龍太郎氏に聞いた。 SIの現場でアジャイル開発が普及しない理由 編集部 アジャイル開発など数多くのプロジェクトコンサルティングを手掛けた経験から「現在のエンジニアが抱える問題をどう捉えているのか」についてお聞かせください。 吉羽氏 一口にエンジニアが抱える問題といっても、SIerで働くエンジニアと、サービスやプロダクトを作っているサービス系企業で働くエンジニアでは、その状況は大きく異なります。 サービス系企業の技術者は、エンジニアでも、デザイナーでも、プロダクトを作って利益を上げることを目的に仕事に取り組んでおり、ビジネ

    アジャイル開発の第一人者、吉羽龍太郎氏が指南するSIerとエンジニアのあるべき姿
    k1take
    k1take 2016/06/30
    「生存戦略として自分のキャリアを真剣に考える。自分がどうやって生きていくのかを考えることがすごく重要。1時間でも10分でもいい。とにかく“持続”させることが重要。持続させるには、“好き”であることも大切」
  • 仕事に必要なメンタルとは耐える力ではない。あるいは卓球と映画「オデッセイ」:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    我が家では卓球が人気スポーツで、先日の世界大会も何試合かTV観戦した。そんな中、Twitterでこんな話が流れていた。 「卓球で勝つには何が一番大切?」と尋ねると、日人はたいてい「気持ち」「メンタル」と言う。多分そう教えられているのだろう。 しかし、中国人は「頭」だと言う。 これには考えさせられた。 「頭」というのは、相手の出方とか、自分の技の通用度合いを見極めながら、作戦を考える思考力のことだろう。 試合はスピーディに展開していくが、状況はかなり変化していく。 どのサーブを選択するか? フォアとバック、どちらを狙うか? 粘るか速攻か? ずっと作戦を考え続け、変更し続けなければならない。身体的テクニックはもちろんだが、かなり頭も使うスポーツなんだと思う。 そんなことを考えているうちに思い至ったのだが、「気持ちの強さ」とか「メンタルタフネス」の実態は、実は「考え続ける力」ではないだろうか?

    仕事に必要なメンタルとは耐える力ではない。あるいは卓球と映画「オデッセイ」:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    k1take
    k1take 2016/06/30
    「「気持ちの強さ」の実態は、実は「考え続ける力」ではないだろうか? プロジェクトがピンチの時に、ギャーギャーしたり、怒鳴り、嘆いたりせず、「その時点で最適な打ち手」を考え尽くす」