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railsに関するk1takeのブックマーク (8)

  • React vs Hotwire ~ 私とHotwireとその後

    半年くらい前にこんな記事を書きました。 様々なプロダクトにメインとして使用しているNext.js製のフロントエンドをStimulusとTurboに書き換えて運用してみました。 今回は実際に運用してみた所管などをまとめたいと思います。 はじめに とはいえ、Hotwireたちは飽くまでフロントエンドのみ。バックエンド側のロジックを持つことのできないこれらのライブラリとの単純な比較対象としては、サーバーレスでも運用できるNext.jsとは若干ズレが出てきます。 今回私はNode.js製のバックエンドサーバーの上にNext.jsが乗っかていたもののフロントエンドの部分を、従来型のpugのマークアップとHotwireに置換し運用しました。 ですので、今回はNext.jsではなくReactとの比較を行っていきます。 ここは一つご留意ください。 ちなみにVercelなどのPaasなどでHotwireを使

    React vs Hotwire ~ 私とHotwireとその後
  • 妄想的DHH理解 - Qiita

    Caution この記事はDHHファンの妄想によるシナリオが多分に含まれます。 というかほとんどです。 成り立ちが間違ってることも当然あるように思うので話半分で読んでください。 これは一体 最近のRailsフロントエンドやDHHの活動には一連の流れがあるわけですが、一部トレンドに沿ってない部分がある故にそれが汲めないというところがあるのではと思います。 それらの流れを記憶が定かなうちにつないで記録しておこうという記事です。 前提知識 Railsの生みの親、Rubyist Basecamp(社) DHHがCTOやってる会社 Basecamp(サービス) Basecamp(社)が開発してるプロジェクト管理ツール Trixを開発してたある日 Basecamp(サービス)に組み込まれてるリッチテキストエディタのtrixをcustomElements使って開発してたある日、DHHはあることに気づく。

    妄想的DHH理解 - Qiita
    k1take
    k1take 2021/09/22
    「概念的な距離を圧縮する研究しよ」かわいい。
  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
  • Railsのファットモデル問題に対処する前に読んでほしい記事 - Qiita

    背景 Skinny Controller, Fat Model Railsではスキニーコントローラー、ファットモデル(Skinny Controller, Fat Model)という方針のもと、 コントローラーのコード量を少なくして、モデルを分厚くするという書き方が推奨されていました。 10 Ruby on Rails Best Practices — SitePoint Rails Best Practices 1: Fat Model – Skinny Controller このような背景から、ファットモデルという設計が目指すべき設計という認識となりました。 「ファットモデル問題」の登場 ところが、原因はわかりませんが、次第にファットモデルが問題があるものとしてみられるようになりました。 界隈では「ファットモデル問題」として取り上げて解決するという方法が紹介されるようになります。 20

    Railsのファットモデル問題に対処する前に読んでほしい記事 - Qiita
  • Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD

    (訳注: 2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Ruby on Railsは最近、急激に注目を集めていますが、その原因はほとんど、この言語が斬新なテクノロジーとしてもてはやされたことと、タイミングにあります。技術的な優位性は時間の経過とともに失われますから、タイミングがよかっただけでは、一過性のブームに終わり、このムーブメントの隆盛は長続きしません。従って、「Railsがいかにして、適切な技術としての位置を維持し続けるるだけでなく、影響力とコミュニティを拡大し続けてきたのか」をより多くの人に説明していく必要があります。そして、その維持・拡大を可能にした/していく要因は、物議を醸すことさえあるRailsの基原則にあると考えています。 この基原則はここ10年ほどの間に進化を続けてきましたが、最も強固な柱となっているルールはやはり、公開当初から制定されてい

    Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | POSTD
  • Basecampに学ぶ、10倍の生産性を生み出す考え方とソフトウェアビジネスのアイデア - give IT a try

    はじめに 先日、こちらのページでRuby on Rails作者のDavid Heinemeier Hansson (DHH) 氏と、Basecamp (旧37signals) 創業者のJason Fried氏の対談記事を読みました。 「10倍プログラマ」の神話、Ruby on Railsの生みの親が語った高い生産性のカギとは!? | HRナビ by リクルート なかなか興味深い内容だったので、個人的なメモレベルで日常的な仕事やソフトウェアビジネスの考え方で参考になりそうなポイントをまとめてみました。 10倍の生産性を生み出す考え方 200ドルで実装する方法、100ドルで実装する方法、7時間で実装する方法。この中から7時間で実装する方法を選ぶ。 同じ仕事を速くやろうとするのではなく、違う仕事をやる。そこに価値を見いだす。 周りのできの悪いプロダクトよりもほんの少し良くする。 3ヶ月以上かかる

    Basecampに学ぶ、10倍の生産性を生み出す考え方とソフトウェアビジネスのアイデア - give IT a try
  • TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん

    DHHの"TDD is dead. Long live testing."を、訳してみました。 翻訳 やっとむ By David Heinemeier Hansson on April 23, 2014 著 David Heinemeier Hansson 2014年4月23日 Test-first fundamentalism is like abstinence-only sex ed: An unrealistic, ineffective morality campaign for self-loathing and shaming. テストファースト原理主義は禁欲のみを唱えた性教育のようなものだ。つまり、自己嫌悪に陥っている人に向けた、非現実的で効果のない、道徳教育のようなものだ。 It didn't start out like that. When I first disco

    TDDは死んだ。テスティングよ栄えよ。 by DHH | 2014-04-24 - やっとむでぽん
    k1take
    k1take 2017/09/16
    “私にとってテストファーストは死んだ。だがその死を利用したり、悪い点を述べるのではなく、貢献を称えたい。我々の歴史上に、重要なフェーズを刻んだ。次へ進むべき時だ。”
  • Ruby on Rails on MySQL チューニング入門

    Rails 3 系+MySQL を利用しているサービス向けに 1. どのようにボトルネックを探すのか 2. どのような設計を行えばいいのか 3. Rails上でどのようなコードを書けばいいのか の3点に絞ってこのプレゼンをみてチューニングを行えるように資料作成を行いましたRead less

    Ruby on Rails on MySQL チューニング入門
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