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2007年6月18日のブックマーク (7件)

  • 派遣、親からのクレーム - 派遣先と派遣元の為の派遣法解説 etc

    k2low
    k2low 2007/06/18
  • 西船橋駅中間改札のバグ - デスクトップ鉄の雑記帳

    パスネットの不思議で書いたように、PASMOとSuicaの相互乗り入れに伴って、同一事業者の駅で乗降したときは、その間に他事業者の路線をノーラッチで経由しても、同一事業者の路線を乗りとおしたものとして運賃を引き落とすというルールが明文化された。そのため、JRを経由するよりもメトロで乗車したほうが運賃が安くなる西船橋駅に、中間ラッチが設置された。 日、JR武蔵野線の駅からSuicaで船橋まで乗車したさい、西船橋駅でメトロ直通津田沼行きに乗車するために、中間ラッチを通過した。ところが西船橋駅で運賃が打ち切りとなり、西船橋・船橋間の初乗り運賃が引き落とされていた。 2chによると「西船橋の中間改札をJR→メトロと抜けて津田沼直通に乗ったら西船橋で打ち切り計算になる、ってのはさんざん報告がある。」そうだ。それなのに、JRはこのバグを解消していないらしい。 今日船橋駅で抗議する時間がなかったけれど

    西船橋駅中間改札のバグ - デスクトップ鉄の雑記帳
    k2low
    k2low 2007/06/18
  • http://www.asahi.com/international/update/0618/TKY200706180186.html

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・

    マクドナルドがついに東京など大都市圏のみ値上げに踏み切るという大胆な作戦に出てきました。これは我々から見るとまさに妥当な選択で、今ここで踏み切らないと所謂好況型倒産の危機に瀕する恐れが十分にあるのです。実際、茲元ぎりぎりに経営効率を絞り上げている、ひところであれば超優良企業経営で表彰されたような業種での店舗の倒産が相次いでいます。みなさんのまわりにも突然つぶれたコンビニや消えてしまったマックをはじめとするファーストフード店などがある筈です。 これまで倒産と言えば非効率と放漫経営の代名詞で、逆に言うと再生ビジネスとすればそれらを絞り上げればいいわけですから実にイージーなディールが多い訳です。 しかし、これらのサービス業を見ると、マニュアルはこれ以上進めないほど高度なものですし、原材料仕入れから何から何までもう絞れないぞうきんのように絞ってある。そこに昨今の地価高騰による賃料の上昇、そしてなに

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・
  • モバイルサイトでの機種判別の話

    もくじ 基礎編 機種判別とは? どうして機種判別するの? 機種判別の大まかな流れ 与太実践編 サイトの要件決め User-Agentの取得 機種情報の抽出 機種情報の利用 なんとなくお伝えしたいこと 全機種個別対応とか無理 でも、何も考えてないと、ヘンなサイトになる んじゃ、どういう事を考えておいた方が良いか? 実際、(僕が)どういう風にやってるか? もっとうまい方法ないですかねー?

  • 雇用保険には様々な給付がある:日経ビジネスオンライン

    今年4月から、雇用保険の保険料負担が減っています。一般の業種の場合、賃金の1000分の8の負担だったものが1000分の6になりました。雇用保険といえば、職を失った時にハローワークに行って給付を受ける失業の給付が代表的ですが、それ以外にも様々な給付があります。 家計運営において、働いて安定的に収入を得るということは、どんな投資にも勝る重要な柱です。ここでは、求職中に支給される「基手当」と、労働者のスキルアップを図り、失業を防いだり再就職を促すための「教育訓練給付」、出産や育児に直面した女性が働き続けられるよう支援する「育児休業給付」について見ていきます。 【基手当】 雇用保険の被保険者であった人が職を失って、求職活動をしている間に受けられる給付です。被保険者であった期間や離職時の年齢、離職原因によって支給される日数が異なります。給付を受けるためには、住んでいるところを管轄する公共職業安定

    雇用保険には様々な給付がある:日経ビジネスオンライン
  • イヤな上司を排除するのにも使える 「不幸」な制度:日経ビジネスオンライン

    そろそろ「夏のボーナス」の季節。人事評価の担当者にとっては、春の昇給、夏の賞与の査定と続いたお仕事も一段落する頃であろう。 評価をいかに公正で納得できるものにするかは人事の永遠の課題である。評価者訓練に地道に取り組んでいる企業もあるが、上司が部下一人ひとりの評価のために集められる情報は限られているのも事実だ。 そこで、注目されているのが、上司、部下、同僚による評価を組み合わせる360度評価である。立場や観点の異なった人たちから多面的に判断材料を集めるため、「360度」評価と呼ばれている。 多くの企業が「360度評価」を導入した背景には、組織のフラット化が進み、上司が以前より多くの部下を抱えるようになったことがある。上司は、通常の業務に加えて、報告や承認、他部門との調整といった仕事が増えている。そのため、部下一人ひとりの行動や能力を観察する時間が少なくなってしまった。 また、成果主義の導入に

    イヤな上司を排除するのにも使える 「不幸」な制度:日経ビジネスオンライン
    k2low
    k2low 2007/06/18