ブックマーク / qiita.com/mizchi (24)

  • Real World React 2 - 2016/09/27 - React Meetup #4 - Qiita

    About @mizchi Qiita のフロントエンドエンジニア React勝手エヴァンジェリスト 4ヶ月で14kg痩せた (80kg => 66kg) 近況 ビジネスドメインのリファクタが主でアウトプット少ない 泥臭系の知見は溜まってる 会社のメンバーが増えた + 自分以外のフロント系の人が増えたので、設計を明示しないといけない この資料は何 JSer.info 5周年記念イベント - connpass (2016/01/16) にて発表した資料を加筆したもの 如何にしてReactを「ふつうのウェブアプリ」に導入していくか ふつうのウェブアプリ NOT SPA SPA でなくともReactは使える jQuery に支配された現代のフロントエンドを改善したい => 複雑なモジュールを局所的に解決するのにReactが有用であることを示したい フロントエンドの流れ AJAX以前(~2003)

    Real World React 2 - 2016/09/27 - React Meetup #4 - Qiita
  • WebSocket と ActionCable - Qiita

    Rails5 Meetup 発表資料 はじめに 学生の頃に Socket.IO でゲームを作ってた Rails は業務でコントローラに API 生やす程度 rspec が全然わからん 無茶振り yuku 「mizchi なら ActionCableでなんか作れるでしょ」 なんか作った 今日の発表内容 WebSocket の現状 ActionCable 既存機能のRails5の拡張については @takashi に任せる 1. WebSocket WebSocketとは Webブラウザで扱えるTCP Socket抽象 HTTP1.1と比べて並列/高頻度イベントの効率が良い プッシュ配信 今までWebSocket が使えなかった背景 昔話 未対応ブラウザが多すぎて、フォールバック必要 まともな Fallback は、ほぼ Socket.IO の特権 ロードバランサが辛い 二度目以降のリクエス

    WebSocket と ActionCable - Qiita
  • QiitaとMarkdownとコンテンツオーサリング - Qiita

    はじめに SIGPX: Special Interest Group on Programming Experience 第二回 (2016年8月7日) での発表資料 今日話す内容 Qiitaでのコンテンツオーサリング Qiita の Markdown について、泥臭い感じで(アカデミックな会なので) Markdownという切り口で、標準化、そのレンダリング、オーサリング、ASTなどについて Markdown の仕様 HTMLに変換されるマークアップ言語の実装。またはその仕様。 Github の躍進とともにメジャーに 同種のマークアップ言語として textile, はてな記法など Markdownの起源 オリジナル実装は John Gruber の markdown.pl というPerl スクリプト(2004) Markdown - Wikipedia, the free encyclop

    QiitaとMarkdownとコンテンツオーサリング - Qiita
  • 2016/05/11時点でWebAssembly関連の情報を整理してみた - Qiita

    フロントエンドとしては絶対に避けて通れないWASM、そろそろエッジ環境なら試せるツールが揃ってきたということで、手を出してみた。 自分がどうしてもローレベルに弱いので、たぶん色々間違ってるんだけど、識者各位は指摘お願いします。 現在の仕様はここ https://github.com/WebAssembly/spec Chrome Canary と Firefox Beta で動作可能 WASMのゴール asm.jsに比べてサイズが小さく高速にデコード可能なバイナリフォーマット 将来的な目標として、DOMアクセスとそのGCインテグレーション これが達成されれば、ブラウザにおいて JS がファーストプライオリティな言語という状態ではなくなる とはいえ既存の資産が多いのでなくなることはないだろうが wasmのスペック自体は小さいのでおそらくブレようがないが、DOMの実装とGCは各ベンダごとに別々

    2016/05/11時点でWebAssembly関連の情報を整理してみた - Qiita
  • jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita

    俺も昔はお前のような jQueryスパゲッティジェネレーターだったのだが、膝にReactを受けてしまってな… 基的な方針 とくにライブラリ設計者において、小さなモジュールを単機能で分割する以上、ライブラリ設計者は可能な限り依存を減らすことを求められます。node環境ならdependency hellの回避のため、フロントエンド環境ならファイルサイズを減らすためです。 ライブラリ設計者ならずともコードのポータビリティを維持するため、できるだけライブラリに依存しないコードを書くのが望ましいです。 Githubみてる限り、最近書かれるJSのライブラリの多くはjQuery非依存です。ユーザーから見る限りは、jQueryElement渡すかHTMLElement使うかぐらいの違いですけどね。 また、Angular, React等のSPAをスクラッチで設計する場合、気づいたらjQueryを使っていな

    jQueryで楽になる部分、楽にならない部分、顧客が本当に必要だったもの - Qiita
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • EventEmitterバケツリレースタイル/フレームワークなしで小さくFluxする - Qiita

    想定しているシチュエーション 非SPA環境で個別にマウントされるコンポーネントがそれぞれで小さくFluxするような環境。 SPAガッツリ組むのでないなら、Fluxフレームワークは不要だと思っていて、とは言えオレオレ構成も行き過ぎると害になる。 その辺のバランスをとって、次のような構成がいいのではないか、と考えてみた。 考え方 コンテナがEventEmitterを1つ保持する コンテナはEventEmitterの各種イベントをListenする コンテナはpropsとstateを区別して扱い、stateを更新する コンテナはコンポーネントを一つだけ描画する コンポーネントはpropsとして渡されたEventEmitterを発火させる コンポーネントはEventEmitterをListenしない コンポーネントはpropsのみ扱う コード // src/components/header.js

    EventEmitterバケツリレースタイル/フレームワークなしで小さくFluxする - Qiita
  • decafでcoffeeのコードをES.next に書き換える - Qiita

    coffeeの特にクラス記法などを多用していると、coffeeを辞めたい際にES5へのコンパイルしてから再出発しようとすると、多くの情報が欠損してしまう。なので decaf を使う。 decaf は coffee を ES.next へ書き換えるトランスパイラ。 Issueをみるとわかるが(僕も3件ぐらいバグ報告してるのだが)、完全に動くコードに置き換えることはできない。実際には、変換できるまで何度か手を加えながら試して、変換できたら、今度は実際に動くかまた試して… というステップを踏むことになる。面倒だが、自分でゼロからやるよりはマシだ。 使い方 いれる。 var glob = require("glob"); var decaf = require("decafjs"); var fs = require("fs"); var path = require("path"); glob.

    decafでcoffeeのコードをES.next に書き換える - Qiita
  • redux への 不満を解消する為に, flumptというFlux実装を作った - Qiita

    名前はダークソウルのフラムト(frampt)から。FLux Minimum なんたらかんたら。 なんかTwitterで色々言ってたら naoyaさんにまとめられたので、ここに僕の考えを詳しく書いておく。 mizchi の Redux 考 - Togetterまとめ やりたかったこと 基的なアイデアは、stateをpushする方式(setStateみたいな)だと非同期間で参照したときの値がズレて非同期の終わる順番次第では状態の遷移ステップが壊れてしまう可能性があるんだけど、前のstateをとって次のstateを返す非同期をキューに並べて順に実行することで、トランザクションみたいなものを保証することができるだろう、というもの。 軽量(pubsubインターフェースはEventEmitterそのまま) 複数の状態更新関数の待ち合わせ reduxで感じた不満の解消 TypeScriptフレンドリー

    redux への 不満を解消する為に, flumptというFlux実装を作った - Qiita
  • 今一番JSで熱いゲームエンジン、RPGツクールMVのランタイムコードを読んでみた - Qiita

    一昔前にCanvasが実用段階になった頃、JSのゲームエンジンが大量に出てきたことがありました。それらは大抵DOM/CanvasのFallbackを持っていたのですが、今現在の状況は、実際には非効率なメモリ消費やモバイルのブラウザのフラグメント化で実用に足るものがなかった、という辛い現状があります。 そんな中pixi.jsという描画ライブラリが台頭してきました。このエンジンは webglとcanvasの fallbackを持ち、(いくらかのバグはありつつも)DOMを切ったことで現実的なパフォーマンスの課題をクリアできるのでは?という期待感が高まっています。 Pixi.js - 2D webGL renderer with canvas fallback http://www.pixijs.com/ そして 2015年、RPGツクールMVが発表され、ブラウザ吐き出し対応がアナウンスされました

    今一番JSで熱いゲームエンジン、RPGツクールMVのランタイムコードを読んでみた - Qiita
  • 仮想DOMで魂が震えてから一年、仮想DOMとFluxの今 - Qiita

    なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか から一年、みなさまどのようなフロントエンドをお過ごしでしょうか。 僕はひたすら過去資産をリファクタしています。 需要の雰囲気 色んな所に書きましたが、去年僕が仮想DOM AdventCalendar をやったのは、「僕自身がproductionで使いたい」ので、「Reactまあいいよね」的な雰囲気を作って外堀埋めるのが目的でした。そして、その目的はおおよそ果たされたと言ってもいいでしょう。ご協力ありがとうございました。 僕自身はKobito for WindowsReactを使ってみて、そのノウハウを公開したり、今年前半は色々とアウトプットをしていましたが、後半はSpecificなアプリケーションドメインを記述することが多くて、あまりアウトプットする内容がなくなってました。 取り敢えずは、新規のプロダクトなら採用してもよい、という雰囲

    仮想DOMで魂が震えてから一年、仮想DOMとFluxの今 - Qiita
  • ES async/awaitを全力で使ってみて発見したイディオム - Qiita

    // 注意: 最初のバージョン、async function がundefinedを返すと思い込んでて、色々間違えてた 手元の趣味コード(諸事情により未公開)に向けて全力で適用してみた結果学びがあった。以下babel。 事前に確認 async/await は Promise と Generator の糖衣構文である await は Promiseのインスタンスの式を与えると(見た目上)停止する await するには async functionで囲う必要がある async function は必ず非同期で実行され undefinedPromise を返す 以下イディオム とりあえず実行したい (async () => { await new Promise(done => { setTimeout(1000, done); }) })(); 解説: async ブロック作ってからの即時実行

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  • Real World Electron Development - Qiita

    ~ Case of the Kobito, Markdown Editor for YAPC Hackathon! @mizchi / Koutaro Chikuba, Increments Inc About Node.js / Frontend Engineer Single Page Application Specialist Kobito for Windows Developper Increments Inc (Providing qiita.com / Qiita:Team) Sorry, my English is not so good. YAPC::Asia 2015 Hackathon | Peatix の発表資料 ここで喋ることは一昨日急に決まったので(YAPC回るし)スライド作る時間なかった。ゆるして。 発表中に @benogle 氏に何度か質問しながら進行しま

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  • リアルタイムウェブな観点からElixir / Phoenix について - Qiita

    ここ最近、 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita とか 超高速なJSON APIをElixirフレームワークのPhoenixでビルドしてテストしよう | POSTD を読んで気になっていたので、勉強していた。 前提: 自分はシングルページアプリケーションに特化したフロントエンドエンジニアであり、サーバサイドのプロダクション運用にはそこまで強くない。あとこれはここ2日の勉強した日記でもあり誤解や勘違いも多々あると思う。 リアルタイムウェブアプリケーションのためのサーバー Railsの次の時代、リアルタイムウェブの為のウェブフレームワークがあるとしたら、次のような特長をもつと思う。 HTTP, HTTP/2. WebSocket等のプロトコル対応と抽象化 JSON APIに特化 認証系 キャッシュ管理 Viewに関心がない リアルタイムウェブは、その言葉をどう定義

    リアルタイムウェブな観点からElixir / Phoenix について - Qiita
  • Promiseに関するパターンや命名規則 - Qiita

    やや自己流含む。 getXxx/fetchXxx getXxxは同期、fetchXxxはPromiseということにしている。とくに非同期の取得系はfetchということに決め打ってる。 GETリクエストであることを明示したいときにややこしいという問題はあるが、そのケースは少なく、JS内で同期/非同期を明示したいことの方が多い。 例: 非同期の副作用系はput/post/sync/send/uploadとかそのあたりを適当に使う。 Promise( (done, reject) => {..}) 恐らく仕様的に正しいワードは fulfill, reject なのだが、fulfillはタイプ数が妙に多いのと、llが多くタイポしやすく、またタイポが発見しづらいので、自分は慣習的にdoneを使っている。 追記: fulfillよりもresolveの方が仕様に沿ってるっぽいhttp://people.

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  • wzrd - もっとも簡単なフロントエンドの為のbrowserifyサーバー - Qiita

    index.coffeeを起点に、browserifyでjsに変形しつつbundle.jsに結合していたとします。 で、index.htmlは <script src="bundle.js"></script> で読み込んでるはず。 たぶん、こういう感じに実行していると思います

    wzrd - もっとも簡単なフロントエンドの為のbrowserifyサーバー - Qiita
  • JavaScriptのモジュールシステムの歴史と現状 - Qiita

    社内向け資料。自分が書いたコードを説明するために資料作る羽目になった。 昔のことはうろ覚えで雰囲気で書いてる部分もあるので、そこらへん勘弁。 古の時代(~2010) 前提としてJavaScriptは名前空間がwindowの一つしかない。 昔Prototype.jsがあった。もうみんな忘れたけどあの時期はプリミティブなオブジェクトのprototypeを生やしまくって、それが衝突しまくってprototype良くない的な雰囲気が生まれたり生まれなかったりした。 その反省があってか(歴史的に若干微妙な気がするが) jQueryは名前空間を一つに集約した。いわゆる jQueryPlugin は、jQueryのプロトタイプにヘルパを生やしまくっていた。グローバルを汚すのは駄目だけどjQueryの名前空間を汚すのはいいよね、ぐらいの考え。 jQuery非依存なライブラリは、「GoodParts」として、

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  • Riot.js試してみた - Qiita

    Reactで消耗しているmizchiです。 とりあえず一通り動かしてみた。webpack上でtag-loader使ってtagを動的にコンパイルすると便利だった。 https://github.com/mizchi-sandbox/webpack-riot-skeleton Overview 軽量仮想DOM実装 Vue風の独自文法 riotが軽量なのは独自の文法に対してプリコンパイラを持っててパーサがランタイムから切り離されてることと、仮想DOM実装が当に最低限で結構サボってるようにみえる。 仮想DOMの実装部分はここ https://github.com/muut/riotjs/blob/master/riot.js#L348-L413 一通り書いてみた結果、独自シンタックスが最大の特長で、イベントハンドラ周りで基的にDOMべったりのコードを要求されるといった印象。 JSとHTMLを並

    Riot.js試してみた - Qiita
  • Immutable.jsでJSでも不変データ構造を扱う - Qiita

    ClojureやHaskellのような不変データ構造体のJS実装です。facebook製。 不変データ構造の特徴として、元のデータ構造は不変です。 Immutable = require 'immutable' map1 = Immutable.Map a: 1, b: 2 # => Map {a: 1, b: 2} map2 = map1.set a: 3 #=> Map {a: 3, b: 2} map3 = map1.update (val) -> {foo: val.a} #=> Map {foo: 1} Mapの他に、List, OrderedMap, Set, OrederedSet, Seq, Range, Record, Stack等があります。内部的にはトライ木になっています。 面白いのはSeqやRangeで、filter関数やmap関数を与えても、getで呼ばれるまで遅

    Immutable.jsでJSでも不変データ構造を扱う - Qiita
  • 俺のJSライブラリの世界観(2014末版) - Qiita

    http://qiita.com/advent-calendar/2014/frontrend 概論 ここ近年のモダンJSは特に理由がなければcommon.jsのrequireスタイルで記述され、webpack/browserifyでビルド/読み込むことを前提にしてよい。今やビュー層を除いてブラウザとnodeのライブラリの境界は非常に曖昧である。 識者諸君においては常にどちらの環境でも読み込めるようなライブラリを提供するように心がけることを切に願う。 今日はライブラリの名前しか出さないんで各自ググるように。 立場 サーバサイド~ゲームプログラミング出身node寄りフロントエンドエンジニア このサイトのスタッフだけど他のことに手一杯でQiitaのフロントはまだそんなにいじってない すまんな 他ってなんだろうな 言語 CoffeeScript TypeScript 最近DDDっぽい構成を目指し

    俺のJSライブラリの世界観(2014末版) - Qiita