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2015年2月3日のブックマーク (2件)

  • 【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第二回のゲストは、伊藤氏が師と仰ぐ『グリー株式会社』の取締役 執行役員常務 最高技術責任者(CTO)である藤真樹氏(@masaki_fujimoto)。実は生魚が苦手という藤氏を寿司屋に招くという暴挙に及んだ今回は、どんな興味深い話が繰り広げられるのでしょうか。乞うご期待! — 伊藤直也(以下「naoya」):まずは僕と藤さんの関係性から読者に知らせようと思うんですが。藤さんとは、僕がはじめて『グリー』のオフィスに遊びに行ったときが初対面でしたけど、当時すでにPHP界隈でよく使われてたEthna(PHPのWebアプリケーショ

    【前編】七転八倒の先に見出したCTO道――グリーCTOに、色々ホンネで聞いてみた
  • [iOS] UICollectionViewを使って月表示のカレンダー画面をつくる | DevelopersIO

    こんな画面を作ります。 月表示のカレンダー画面は格子状のレイアウトなので、UICollectionViewを使って実装します。 実装すること UICollectionViewを使って月表示のカレンダー画面を作るにあたって、最低限実装する必要があるものは以下の3つです。 必要なセルの数を計算する セルを作成する レイアウトを作る 1.必要なセルの数を計算する UICollectionViewDataSourceプロトコルのcollectionView:numberOfItemsInSection:メソッド内でセルの数を計算して値を返却します。 セルの数は列数×行数で計算できます。月表示カレンダーなので列数は7で固定ですが、行数(=週の数)は月によって異なります。 週の数を計算する 月に週が何個あるかを計算してみましょう。 今回はNSCalendarクラスのrangeOfUnit:inUnit

    [iOS] UICollectionViewを使って月表示のカレンダー画面をつくる | DevelopersIO