(このイベントは、「伏見連続講座」の一つです。 また、International Opendata Dayに参加する催しです)。 地域の情報をオープンデータとして公開していこうと活動を続けるオープンデータ京都実践会の2015年度のフォーカスエリアは伏見区です。 伏見オープンデータソンの第3回目は、伏見の中心地(中心コース)か外側(輪郭コース)のいずれかをフィールドワークし、情報を公開していきます(歩くコースは当日説明のうえ決定します)。 今回は、「Wikipedia」を地域の歴史情報等で充実させる「Wikipedia Town」と、地図OpenStreetMap(OSM)を充実させる「OSMマッピングパーティ」の二つのイベントを同時に開催するオープンデータソンです。それぞれグループに分かれて挑戦します。 今回は、伏見連続講座の主催となる「伏見まるごと博物館」が中心となり、オープンデータ京都