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図書館と児童書に関するk_korezumiのブックマーク (2)

  • ぐりとぐらになりました 富山市立図書館:朝日新聞デジタル

    子どもたちに絵やお話を楽しんでもらおう、と富山市立図書館(同市丸の内1丁目)で26日、わらべうたを歌い、を読み聞かせる催し「おおきなおはなしポケット」が開かれた。今年で5回目。 双子の野ねずみが登場する人気絵「ぐりとぐら」は今年が誕生50周年。それを記念して、折り紙でぐりとぐらを作ったり、ぐりとぐらの服を着たりするイベントもあった。 服は、ボランティアグループの「市立図書館よみきかせの会」が、約1カ月かけて赤と青の帽子と衣装をつくった。フリースのふわふわした手触りの生地に、耳やしっぽもついている。会場では、子どもたちが身に着け、愛らしい姿を見せていた。 服は、希望があれば貸し出すという。問い合わせは同会代表の松崎訓子(くにこ)さん(076・424・4898)へ。

    k_korezumi
    k_korezumi 2013/10/29
    かわいい!
  • 児童書選び「指南書」 50年 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立の各図書館が50年以上無償で市民らに配布している児童書ガイドがある。同図書館の司書グループが、毎年1000冊の中から選んだ数十冊のあらすじや図書の狙いをつづっており、これまで3万冊以上を紹介してきた。温かみのある150字程度の文章には、の魅力を伝えたいと願う、司書たちの思いがあふれている。(桜井悠介) タイトルは「こどものほんだな」。1962年に創刊され、昨年50周年を迎えた。掲載は、市立の各図書館で前年に購入したり、寄贈を受けたりした絵や児童図書から、司書十数人でつくる選定委員会が選ぶ。 同委員会は著者や出版社、内容などを毎月の会議で吟味。▽出版社の姿勢は確かか▽子供の知的、情緒的な経験を広げるか▽価格はふさわしいか――など約20項目に照らし、審査する。 初期は、タイトルと価格程度の簡単なガイドだったが、次第にの表紙や紹介文も添えるように。最近は「ぐりとぐら」「ごんぎつね

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