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ブックマーク / www.asahi.com (28)

  • クロネコマーク「原案」発見 59年前、社員の娘が描く:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手・ヤマト運輸のトラックに描かれた「クロネコマーク」。黒い親が口に子をくわえた姿でおなじみだが、実は59年前にデザインを担当した社員の長女(当時6)の絵をヒントにして生まれたものだ。この絵の実物が、同社の倉庫でみつかった。 「突然出てきて、びっくりしました」 ヤマト運輸を傘下に持つ、ヤマトホールディングスの白鳥美紀・100周年記念事業シニアマネージャー(57)が振り返る。 同社は2019年に100周年を迎える。これを記念した社史などをつくるため、昨年2月、群馬県内の倉庫にあった古い段ボール箱を運び出した。中から見つかったのが、幼い筆致のの絵がクレヨンで描かれた、A4サイズの画用紙だ。 実は同社内では、クロネコマークは社員の子どもが描いた絵をヒントにして生まれた、という事実はすでに知られている。31年前の社内報でも「原案」として紹介されている。ただ、その絵が残っているとは思わ

    クロネコマーク「原案」発見 59年前、社員の娘が描く:朝日新聞デジタル
  • 京都)風習や伝説にまつわる資料120点 国会図書館:朝日新聞デジタル

  • ネット地図、編集者は私 観光や防災情報など自由に書き込み:朝日新聞デジタル

  • 「美術手帖」の美術出版社、民事再生法適用を申請:朝日新聞デジタル

    現代美術を中心に扱う月刊誌「美術手帖」で知られる美術出版社(東京都千代田区)が、東京地裁に民事再生法の適用を申請したことがわかった。4日付。帝国データバンクによると、負債は約20億円。 1905年に創業した老舗の美術専門出版社で、年間30~40点の新刊を発行していた。「活字離れ」による出版業界の環境悪化から、売上高が09年3月期の約17億円から14年3月期には約12億円まで減少していた。

    「美術手帖」の美術出版社、民事再生法適用を申請:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2015/03/06
    おおっと。美術手帖の発行はどうなるんだろう。
  • 徳島)しらたま、京都へ嫁入り 動物園でお別れ会:朝日新聞デジタル

    k_korezumi
    k_korezumi 2015/02/18
    しらたまちゃん京都へ
  • 「路上脱出」図書館から 昼間過ごすホームレスにガイド:朝日新聞デジタル

    ホームレス向けにまとめた「路上脱出ガイド」を置く図書館が増えている。行き場がなく、図書館で日中を過ごす人が多いのに目をつけた試みだ。ガイドを見て自立へのきっかけをつかんだ男性は、この取り組みがホームレスの立ち寄り先全体に広がるよう願う。 緑にあふれた日比谷公園内。区立日比谷図書文化館(東京都千代田区)は、2階図書フロアのトイレの個室内にガイドを置く。約50ページ。仕事相談先や生活保護の申請方法がわかる。 2012年秋から書棚やラックに置いてきたが、昨年の夏にトイレに置くと、最初の2週間で100部がはけた。これまでに配布したのは計約500部。図書フロア企画担当の樋口万季さんは「従来の分類に従って『社会福祉』の棚に置いても取りづらい。トイレなら、人の目が気にならないと考えました」と話す。 昨夏、フロア受付に若い男性が… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    「路上脱出」図書館から 昼間過ごすホームレスにガイド:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2015/02/17
    「トイレに置くと、最初の2週間で100部がはけた」女子トイレにもよくDV相談のカードが置いてあるね。
  • 第152回芥川賞に小野正嗣さん、直木賞は西加奈子さん:朝日新聞デジタル

    第152回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に小野正嗣(まさつぐ)さん(44)の「九年前(きゅうねんまえ)の祈り」(群像9月号)、直木賞に西加奈子さん(37)の「サラバ!」(小学館)が選ばれた。副賞は各100万円。贈呈式は2月中旬、東京都内で開かれる。 芥川賞に決まった小野さんは1970年、大分県生まれ。東京大学大学院を経て、パリ第8大学で文学博士。2001年に「水に埋もれる墓」で朝日新人文学賞、02年に「にぎやかな湾に背負われた船」で三島由紀夫賞。芥川賞は4度目の候補だった。現在、立教大学准教授でもある。 受賞作は、カナダ人の男と別れ、幼い息子を連れて故郷に戻った女性が主人公。問題を抱える子どもとの関係に苦しんでいる。「みっちゃん姉(ねえ)」と慕う女性の息子が重い病だと聞き、主人公は9年前のカナダでの珍道中を思い出す。過去の旅

    第152回芥川賞に小野正嗣さん、直木賞は西加奈子さん:朝日新聞デジタル
  • 長野)南木曽町に図書館を、中学生ら活動:朝日新聞デジタル

    南木曽町に初めての図書館を――。そんな地元中学生たちの願いが、地域に広がっている。これまでパンフレットを作ったり、空き店舗にミニ図書館を設けたりして町民らにアピールしてきた。7日には、親子の絆と絵の読み聞かせのすばらしさを描いた映画「じんじん」(2013年)の上映会を開く。 映画は、「絵の里」として知られる北海道剣淵町が舞台で、俳優の大地康雄さんが企画、主演した。南木曽会館での上映会は南木曽中の3年生(23人)が催し、宮川正光町長を団長とする町民らが全面的に応援。10月に試写会を開き、チケット販売などへの協力を求めた。 生徒たちは2年生のときから、総合的な学習の時間で「町に図書館をつくろう」と、活動してきた。公立の図書館がないため、隣県の岐阜県中津川市まで出向いてを借りている人も少なくないという。

    長野)南木曽町に図書館を、中学生ら活動:朝日新聞デジタル
  • 北海道)図書館の電子本、オリジナルがずらり 札幌:朝日新聞デジタル

    インターネットに接続していれば、24時間どこでもを借りることができる電子書籍の貸し出しが、道内では最初に札幌市立図書館で始まった。「国立国会図書館にもない書籍の貸し出しを」と、道内の出版社や地元動物園とタッグを組み、オリジナルの書籍も製作。北海道ならではの書籍がずらりとそろった。 電子書籍として貸し出されるのは小説や雑誌など約2900タイトル。大手出版社の書籍もあるが、目をひくのは、道内の出版社や円山動物園と連携した約400タイトルだ。中心になって準備を進めたのが中央図書館の浅野隆夫さん(48)。「北海道ならではの書籍を読んでほしい」と、道内の出版社にそれぞれが出版している書籍の電子化を依頼した。だが、当初は「経費も技術もない」といった声も多かったという。 一方で、浅野さんらは2011年から電子書籍貸し出しの実証実験を開始。市民モニターに利用してもらう中で、多くの市民が電子書籍の導入に賛

    北海道)図書館の電子本、オリジナルがずらり 札幌:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2014/11/15
    道内の出版社や円山動物園と連携した約400タイトルも
  • 滋賀)東近江の五個荘図書館、中学敷地に移転:朝日新聞デジタル

    東近江市の市立五個荘図書館が、近くの五個荘中学校(同市五個荘小幡町)内に移転し、25日から利用が始まる。中学校の校舎新築を機に、学校図書館と公立図書館が合体する形になった。蔵書の有効活用だけでなく、「学校と地域をつなぐ懸け橋に」(同図書館)と、期待されている。 五個荘図書館と五個荘中学校旧校舎は、合併前の旧五個荘町時代に建設されてから40年余りが経ち、老朽化。学校は耐震性の問題などから建て直しが必要になった。市町合併による施設の見直しで図書館の廃止が取り沙汰されたが、存続を求める住民らの要望で、中学校の図書館に併設することで決着した。市教委によると、学校図書館との併存は県内では初めてという。 図書館はプレキャスト・コンクリート造りで525平方メートル。校舎の南西側に建ち、図書コーナー、学習・閲覧室などからなる。書棚や内装に木を使い、温かみを出したほか、棚の高さを人の背丈ほどに抑え、窓辺に読

    滋賀)東近江の五個荘図書館、中学敷地に移転:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2014/10/23
    学校図書館との併存。
  • 東京)バリアフリー映画の上映会、公立図書館で広がる:朝日新聞デジタル

    目や耳が不自由な人も楽しめる「バリアフリー映画」の上映会を開く公立図書館が都内で増えている。普及を進めるのは図書館長ら。人手が足りない字幕制作者の養成にも乗り出した。 バリアフリー映画は、視覚障害者が楽しめるように、「子どもたちが前庭で遊んでいる」と、場面展開をナレーションで補ったり、聴覚障害者のために、「飛行機の騒音が鳴り響く」と、字幕で説明したりする。 耳が遠くなったお年寄りにとっても、やさしい映画として理解が広がり、需要が増えている。これまでは、一部の点字図書館で有料で開かれていたが、住友商事などの支援もあり、公立図書館に広がった。 上映会は、福島県の盲学校、鳥… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    東京)バリアフリー映画の上映会、公立図書館で広がる:朝日新聞デジタル
  • ことばマガジン:朝日新聞デジタル

    能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    ことばマガジン:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2014/09/14
    シャンティ国際ボランティア会
  • 高知)県と市の統合図書館、16年度末に開館:朝日新聞デジタル

    県立図書館と高知市民図書館を一つにした新しい図書館(5階建て)が2016年度末に高知市で開館する。1階には点字図書館、5階にはプラネタリウム付きのこども科学館が入り、「知の拠点」として期待される。 建設予定地は、追手前小学校の跡地(高知市追手筋2丁目)。図書館が入居する2~4階の各階が2階建て相当の高さになるなどし、実質的には9階建ての高さになるという。 年間入館者数は現在の2倍にあたる100万人を見込む。帯屋町商店街に面し、道路を挟んで「ひろめ市場」もある。通行量が落ち込んでいる商店街の活性化にもつながると見込まれている。

    高知)県と市の統合図書館、16年度末に開館:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2014/08/02
    ひろめ市場の近くかぁ!
  • ネットに「絶版マンガ図書館」 赤松健さん、投稿募集:朝日新聞デジタル

    絶版マンガに広告をつけて無料公開する取り組みを続けてきたマンガ家の赤松健さんは10日、読者が絶版マンガを投稿できるサイト「絶版マンガ図書館」を11日に立ち上げると発表した。市場に出回らない絶版マンガを合法的に読めるサイトの充実を図り、海賊版を撲滅したいという。 出版社は売れる作品しか電子化せず、絶版マンガを読みたい読者は海賊版をみる傾向があった。そこで赤松さんは2010年から、絶版マンガを電子化して広告付きで無料公開し、広告収入を作者に還元する事業を進めてきた。 ただ公開中の538作品の9割は、マンガ家からの依頼で電子化したものだった。新たに立ち上げる「図書館」は、より広く読者から投稿を募り、作品数を増やすのが狙い。著作権者の了解を得てから、広告付きで無料公開するという。合法的に読める絶版マンガを増やし、マンガ文化の裾野を広げる考えだ。 赤松さんは「将来的にはアマゾンなどの販売サイトと、『

    k_korezumi
    k_korezumi 2014/07/12
    「赤松さんは2010年から、絶版マンガを電子化して広告付きで無料公開し、広告収入を作者に還元する事業を進めてきた」
  • へいわなときにうまれてよかったよ 6歳の詩を絵本に:朝日新聞デジタル

    「へいわってすてきだね」。日のいちばん西にある、沖縄県与那国島。そこの当時6歳だった少年が書いた詩が、絵になった。昨年6月23日、糸満市であった沖縄戦の全戦没者を悼む式典で、人が読み上げた。素直な言葉が、大人たちを動かした。 詩をつくったのは安里有生(あさとゆうき)君(7)。いまは父親の転勤で島を離れ、島中部の沖縄市に住む。1年前はひらがなを習いたての、与那国町立久部良(くぶら)小1年生だった。島の豊かな自然で、平和のよさを表した。 ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる。けんかしてもすぐなかなおり。ちょうめいそうがたくさんはえ、よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。 絵をつけたのは、人気絵作家の長谷川義史さん(53)=大阪市北区。丸めがねに柔らかな関西弁。テーマは一貫して「生まれてきて、生きているだけでありがたい」。ダイナミック、そしてユーモアたっぷりに描き上げる。

    へいわなときにうまれてよかったよ 6歳の詩を絵本に:朝日新聞デジタル
    k_korezumi
    k_korezumi 2014/06/22
    小学1年生の詩に絵をつけた長谷川義史さん、一番苦労した一冊
  • アダルト本やオカルト本も 復興予算の電子書籍化事業:朝日新聞デジタル

    書籍の電子化を通じて東北復興を支援する。そんな名目で国が2012年度に10億円の復興予算を付けた「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ)に、不適当ながあったなどの批判が起きている。事業を進めた団体は、出版社に対して内容の再確認を要請中だ。 緊デジで電子化されたマンガの書影を載せたチラシがある。題名は『あぁん…極上の快感エロス&Hぜんぶ見せますっ!!』。チラシは、仙台市の出版関係者の団体「歩く見る聞く東北」が22日に市内で開く緊デジを考えるイベントのためのもの。「これも復興事業なの」と問いかける。 緊デジは13年3月末に6万4833点の電子化を終了。出版の業界団体で作る「日出版インフラセンター」(JPO)が出版社に電子化したい書籍を募り、費用の半額にあたる10億円を復興予算でまかなった。 どんなが事業にふさわしいのか。外部の審査委員会は目安を示した。「被災地の人びとの役に立つと出版社が考

  • 京都)雑誌購入のスポンサー初募集 精華町立図書館:朝日新聞デジタル

    精華町立図書館(同町南稲八)は今月から、雑誌購入費を負担してくれる企業や商店、団体を募集している。スポンサーとして名称と広告を雑誌カバーや書架に掲示することで、同館の財源確保と事業活動のPRを両立させるアイデアで、同図書館としては初の取り組みだ。 同図書館は利用者のために約200種類の雑誌を購入している。文芸、趣味音楽、健康、教育、スポーツなど分野もさまざまで、年間の購入予算は約200万円という。うち165種類の雑誌にスポンサー制度を導入し、その分の予算を他の書籍や資料の購入に充てることができる。 募集しているのは町にかかわりのある企業や商店などで、地域は限定していない。購入代金を負担してくれた雑誌の最新号には、保護用のビニール製カバーの表裏両面と雑誌書架に、スポンサー名と広告を掲載する。期間は1年間。

    京都)雑誌購入のスポンサー初募集 精華町立図書館:朝日新聞デジタル
  • 誕生50周年記念 ぐりとぐら展

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    誕生50周年記念 ぐりとぐら展
  • ぐりとぐらになりました 富山市立図書館:朝日新聞デジタル

    子どもたちに絵やお話を楽しんでもらおう、と富山市立図書館(同市丸の内1丁目)で26日、わらべうたを歌い、を読み聞かせる催し「おおきなおはなしポケット」が開かれた。今年で5回目。 双子の野ねずみが登場する人気絵「ぐりとぐら」は今年が誕生50周年。それを記念して、折り紙でぐりとぐらを作ったり、ぐりとぐらの服を着たりするイベントもあった。 服は、ボランティアグループの「市立図書館よみきかせの会」が、約1カ月かけて赤と青の帽子と衣装をつくった。フリースのふわふわした手触りの生地に、耳やしっぽもついている。会場では、子どもたちが身に着け、愛らしい姿を見せていた。 服は、希望があれば貸し出すという。問い合わせは同会代表の松崎訓子(くにこ)さん(076・424・4898)へ。

    k_korezumi
    k_korezumi 2013/10/29
    かわいい!
  • 鳥の図書館の挑戦【7】:朝日新聞デジタル

    ◆片山県政 運営の転機に 県立図書館の転機だった。1999年から2期8年、知事を務めた慶応大教授の片山善博(62)は、図書館を「民主主義の砦(とりで)」と位置づけた。 県東部振興監の斎藤明彦(57)は、2002年から約3年間、館長を務めた。県教委総務福利課長(当時)からの異動。好きだったが、図書館勤務は初めてだった。辞令を受けた後に知事室を訪ねると、片山からかけられた一言は「まあ良い図書館にしてください」。指示は後にも先にもこれだけだったという。 前年の01年6月、開館した90年以来、約6400冊の図書が行方不明になっていることを、片山が記者会見で発表した。図書館は運営の改善を迫られていた。前の部署でも事態の収拾にあたった斎藤は「不安な職員も多かったはず」と振り返る。 職員のやる気を引き出そうと、片山と職員との懇談会を03年に鳥取市の飲店で開催。また、職員間の議論の時間を確保するために

    k_korezumi
    k_korezumi 2013/10/26
    当時の片山知事が、将来県政を担う重要ポストに行くような人を館長にしていったことがよく分かりますね。