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図書館と建築に関するk_korezumiのブックマーク (3)

  • 【書評】『日本の最も美しい図書館』立野井一恵著

    図書館というと、を借りる場所というだけでなく、共同体の核になったり、来館者同士のつながりを生み出したり、最近はそんな社会的役割も注目されているが、書を繰っていると「居心地のいい空間」であることも大切な要素の一つかも…と思えてくる。「美しい」をキーワードに全国各地の図書館から41館をセレクト。外観や細部などの魅力的な部分をカラー写真で見せて、その特徴を短い文章で紹介している。著名建築家が手がけたもの、レトロな近代建築を再利用しているもの、スタイルはさまざまだが、いずれも印象深い。全部訪ねたくなる。(エクスナレッジ・1800円+税)

    【書評】『日本の最も美しい図書館』立野井一恵著
  • 神戸新聞NEXT|社会|“ハルキの図書館”ルーツ新説 芦屋市立打出分室

    作家の村上春樹さんや小川洋子さんの作品に登場する兵庫県芦屋市立図書館打出分室(同市打出小槌町)のルーツに新説が浮上している。従来の通説とは違う建物の可能性を建築家が指摘し、市教委も再調査を決めた。重厚な石造りの館はどこから来たのか‐。文学ファンの関心を呼びそうだ。(霍見真一郎) 同分室は鉄筋コンクリート2階建てで国の登録有形文化財。1930(昭和5)年、実業家松山与兵衛氏が銀行だった建物を美術品収蔵庫として現在地に移築、市が買い取り54年に図書館となった。 村上さんはデビュー作「風の歌を聴け」で「古い図書館」として取り上げた。読者メールへの返信などをまとめた「少年カフカ」でも「昔よく利用しました」「なかなかいいところ。存続してほしい」と振り返った。 また、小川さんも「ミーナの行進」で「蔓(つる)草が壁面を這(は)い、古めかしい両開きの扉には中国風の飾りがはめ込まれていた」と、細かく描写して

    神戸新聞NEXT|社会|“ハルキの図書館”ルーツ新説 芦屋市立打出分室
    k_korezumi
    k_korezumi 2013/12/03
    楽しいニュース
  • 座ったり寝っ転がって本が読める子ども図書館 | ROOMIE(ルーミー)

    お行儀はよくないかもしれないけれど、やっぱり寝っ転がったり、床に座ったりしてを読むのって楽ちん! それに、空想の世界も広がりやすそうな気がする。 メキシコのヌエボ・レオン州にある子ども図書館「NIÑOS CONARTE」は、以前は製鉄所だった場所に作られています。でも中は近代的。 子どもたちが自由に寝転がったり、棚の上を上ったり下りたり、滑り台のように滑ったりすることができる空間になっています。 ねえねえ、楽しい場所があるよ。だからさ、みんなでを読もうよ! そんな風に子どもたちが誘い合って、集まることができそうです。 CHILDREN’S LIBRARY ‘NIÑOS CONARTE’ IN MONTERREY MEXICO [inthralld]

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