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※本料金で同時開催の「チェコの映画ポスター」展 及びコレクション展もご覧いただけます。 ※心身に障がいのある方と付添者1名は無料。 (入館の際に証明できるものをご提示ください) ※前売券の主な取り扱い ・チケットぴあ (Pコード:765-962) ・ローソン (Lコード:58774) セブン-イレブン各店舗、京阪神の主要プレイガイドなど ※前売券は2014年1月13日から3月20日までの期間限定販売 関連イベント PARASOPHIA+Future Beauty共同プロジェクト クリス・デルコン氏 (テート・モダン館長)特別講演会 「21世紀のための美術+建築――テート・モダン」 日時:4月4日(金)午後7時~8時30分(午後6時30分開場) 会場:京都国立近代美術館1Fロビー 定員:150名(午後5時から1Fインフォメーションにて整理券を配布します) ※聴講無料、逐次通訳付き
神奈川県海老名市立図書館が、生まれ変わろうとしている。4月1日から、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、本社=大阪市)と図書館流通センター(TRC、本社=東京都文京区)との共同事業体が指定管理者として、海老名市立中央図書館と分館である有馬図書館の運営をスタートさせた。レンタルソフト店を全国展開するCCCは、1年前に佐賀県で指定管理者として初めて「武雄市図書館」をリニューアルオープン、「TSUTAYA図書館」として全国的に話題となった。TRCは4月現在、全国で414館の公共図書館の運営を受託している業界最大手だ。 そのふたつの企業が新たに手がける海老名市立図書館に今、注目が集まっている。特に中央図書館は2014年度末から改築、2015年10月にリニューアルオープンして、カフェや書店が併設される予定だ。そして4月1日、館長に就任したのはTRCの谷一文子会長。地方の公共図書館司書からの叩
ニューヨーク公共図書館(NYPL)は、2014年3月28日、2万点以上の地図のデジタルデータを、クリエイティブ・コモンズCC0に基づくパブリックドメインとしてウェブサイトに公開した。 16世紀から19世紀までの地図をデジタル化 これらのデジタルデータの半数以上を占めているのは、1852年から1922年までのニューヨーク市の建物・地域分布図。 19世紀半ばから20世紀前半のニューヨークの街の姿を現代に伝える貴重な史料となるだろう。 このほか、16世紀から19世紀までの米国東部の地域・都市の地図1,100点、1877年から1914年までに作成されたオーストリア=ハンガリー帝国の地図700点なども公開されている。 データのダウンロードも可能 これらのデジタルデータへのアクセスは、オンラインでの会員登録が必要。もちろん、誰でも無料で登録が可能だ。 ユーザーIDとパスワードでログインすると、地図のサ
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