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2014年5月16日のブックマーク (5件)

  • 西本願寺「御影堂」など 国宝指定へ NHKニュース

    現存する江戸時代の建築物としては最大級の規模を誇る京都市の西願寺の「御影堂」と、並んで建つ「阿弥陀堂」が新たに国宝に指定されることになりました。 これは、16日開かれた文化庁の文化審議会が下村文部科学大臣に答申したものです。 国宝に指定されるのは京都市の西願寺の「願寺御影堂」と「願寺阿弥陀堂」の2件です。 1636年に完成した御影堂は浄土真宗を開いた親鸞の像が安置され、参拝などのための外陣の広さが441畳あるなど、現存する江戸時代の建築物としては最大級の規模を誇ります。 御影堂の北に並んで建つ阿弥陀堂と併せて、「多くの門徒によって支えられた浄土真宗の信仰の象徴として高い価値がある」と評価されました。 また、新たに9件の建造物を重要文化財に指定することも答申され、このうち兵庫県西宮市にある「神戸女学院」は昭和8年から10年に建てられた12棟のキャンパスが、自然と調和し統一感がありなが

  • お知らせ : 京都新聞

    k_korezumi
    k_korezumi 2014/05/16
    「京都ライトハウスに寄贈し、視覚障害者向け情報提供ネットワークシステム「サピエ」を使えば全国で読める」
  • お知らせ : 京都新聞

  • お知らせ : 京都新聞

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  • 京都府の住所表記のなぞ - 右が左京区で左が右京区? 「上ル」「下ル」?

    京都市の地図を見てみると、左京区が右側、右京区が左側という位置関係になっている。また、京都市内の建物の住所には、「丸太町通七松西入ル」や「西堀川通御池下ル」など、“西入ル”やら“下ル”といった見慣れない表記が入っていることがよくある。これらはなぜなのか? 基準は大極殿に鎮座する天皇の視点 中国の古典に「天子、南面す」という言葉がある。君主は北を背に南に向かって君臨し、政務を司(つかさど)るしきたりがあったのだ。長安など古代中国の王城都市はこれに従い、都の北部中央に王が鎮座する宮城が位置し、そこから南に向かって区画が広がる造りとなっていた。 中国の都に倣(なら)って築かれた平安京ももちろん同様である。そして、北端中央の内裏から南に向かって都を見渡した天皇の視点を基準に、中央の朱雀大路より左手は左京、右手は右京と呼ばれるようになった。 この名残が京都市の区名として引き継がれ、地図を見て右側が

    京都府の住所表記のなぞ - 右が左京区で左が右京区? 「上ル」「下ル」?