生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。
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飛騨市図書館(飛騨市古川町)2階「にじのひろば」で10月22日、愛読本の物々交換会「ブクブク交換」が開催される。 決められたテーマに沿った本を持ち寄り、見知らぬ人同士などが互いに交換し合うことでコミュニケーションを図る同イベント。東京カルチャーカルチャー(江東区)のプロデューサー、テリー植田さんが2010年2月に発案し、これまで国内外のさまざまな都市で行われている。飛騨での開催は今回が初めて。 テーマは「私のベスト」「今年イチオシのこの一冊」「秋を感じる本」。参加者は一人3冊~5冊程度、他人にぜひ読んで欲しい自分の愛読書を選んで持ち寄り、5~10人程度のグループに別れ順番にみんなの前で自己紹介を兼ねて本を紹介する。その後、気に入った本を参加者同士で交換し合う。同じ本を欲しい人が重なった場合は、ジャンケンで決める。 当日は、テリー植田さんも会場入りし、交換会前に約1時間のトークライブを行う。
東近江市の市立五個荘図書館が、近くの五個荘中学校(同市五個荘小幡町)内に移転し、25日から利用が始まる。中学校の校舎新築を機に、学校図書館と公立図書館が合体する形になった。蔵書の有効活用だけでなく、「学校と地域をつなぐ懸け橋に」(同図書館)と、期待されている。 五個荘図書館と五個荘中学校旧校舎は、合併前の旧五個荘町時代に建設されてから40年余りが経ち、老朽化。学校は耐震性の問題などから建て直しが必要になった。市町合併による施設の見直しで図書館の廃止が取り沙汰されたが、存続を求める住民らの要望で、中学校の図書館に併設することで決着した。市教委によると、学校図書館との併存は県内では初めてという。 図書館はプレキャスト・コンクリート造りで525平方メートル。校舎の南西側に建ち、図書コーナー、学習・閲覧室などからなる。書棚や内装に木を使い、温かみを出したほか、棚の高さを人の背丈ほどに抑え、窓辺に読
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