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ブックマーク / www.arc.ritsumei.ac.jp (3)

  • 2017年度国際ワークショップ「日本の古地図ポータルサイト」

    近年、人文学で扱う紙ベースの学術資料のデジタル化と、それらのWebによる公開が急速に進んでいます。日においても、『国立国会図書館デジタルコレクション』がその代表で、国立国会図書館に所蔵されている多くの学術資料がデジタル化され、インターネット上に公開されています。その学術資料の中には、日の地図・絵図などの古地図も多く含まれています。国立国会図書館をはじめ、国土地理院、東京都立図書館、国際日文化センター、歴史民俗博物館、各大学図書館など多くの古地図を所蔵する機関が独自にWeb公開を積極的に進めており、また、海外においても、近年、Stanford大学が日の外邦図をWebGISで公開するなど、日の古地図が海外で注目を集めています。しかし、それらインターネット上に公開された日の古地図を総合的・横断的に検索できる効果的なWebGISベースのポータルサイトは存在していません。 2000年代中

    k_korezumi
    k_korezumi 2018/02/26
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  • 平安京オーバーレイマップ

    このページは、京都市平安京創生館(京都アスニー1階)で公開されている「平安京跡イメージマップ」を、現在の地図上に配置したものです。このマップは、同館に常設展示されている平安京復元模型が現在の京都とどのように重なっているかを示したものです。 凡例にある※ご注意を確認の上、ご覧ください。利用にあたっては個人の責任でご使用下さい。 表示したプロット情報は、平安京および京都の歴史文化を学ぶために、大学および公共機関で作成され、すでにWEB公開されているものを扱っています。 地図画面の右上にあるスライダーを左右に移動させると、平安京マップの透明度を任意に変更できます。

  • 立命館大学大学院 文学研究科 行動文化情報学専攻 「文化情報学専修」設置準備企画連続講演会 第2回

    文化資源の内、和紙を使い、明治から江戸時代以前に成立した書籍は、日の古典籍として、海外でも魅力的な文化財と認められている。この日古典籍の収蔵品をいち早く、また網羅的にデジタル化し、インターネットを通じて公開してきた、立命館大学アート・リサーチセンターと早稲田大学図書館のデータベースは、海外の日学研究者にとって必須のサイトとして評価を得てきた。 2010年から120億円を超える膨大な費用をかけ、国立国会図書館の書籍類のデジタル化が進められ、さらに今年2013年からは、国文学研究資料館に70億円を越える資金が付けられ、国内の日古典籍のデジタル化が進められるという。こうした状況を踏まえながら、先行する早稲田大学古典籍総合データベースを担当されている藤原秀之氏を迎え、関西地区では初めてのプロジェクト紹介をお願いした。 また、クリスティアン・デュンケル氏には、今回の来日に併せ、自身の活

    k_korezumi
    k_korezumi 2013/06/21
    「日本古典籍デジタル化と活用 ーその行方をめぐってー」2013年6月28日(金) 18:00-19:30 予約不要・参加費無料 Ustreamでも中継されるようです。
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